概要
エドガーの「10才…さすがに犯罪か…やめとこう。」の名(迷)言のみが人気の秘訣のようであるが…?
- 秘密の名前を利用してモンスターを操る能力を持つリルムに、エドガーが秘密のミドルネームを教えたという裏設定がある(Vジャンプより)。その他、フィガロ兄弟の父親が年齢差結婚をした裏設定もあるが、FF6の世界はリルム以外の女性キャラの年齢も若く、女性キャラが魔法少女ばかりである。
- リルムとゴゴ専用のアイテム・『だんちょうのヒゲ』が様々な意味で妄想を掻き立てるアイテムである(王様でいけない立ち振る舞いができないエドガー相手に、小悪魔なリルムちゃんは…)。
- リルムとマッシュのやり取りも微笑ましく、フィガロ兄弟ともども「筋肉男」「色男」と精力絶倫のような表現でからかわれている。リルムさん流石っす。
- レテ川に流された後のマッシュの男まみれパーティーとエドガーの関係性も妄想を逞しくされる為、エドガーとカイエン、リルムとガウの対照的なコンビも人気があるようである。フィガロ兄弟共々、リルム一家に振り回され過ぎだ。
- リルムもエドガーもリボンばかり集めていて(おそらく前者は赤系、後者は青系が好き)、FF6自体が何かとリボンやバンダナや薔薇が重要な役割を果たすゲームである。
- リルムは卵ふわふわのメープルシロップたっぷりのパンケーキが好きであり、フィガロ兄弟はハニーブロンドであり、マッシュは熊さんである。あざとイエロー共め…!
- 二人とも両親(特に父親)関連でトラウマを負っている。
- エドガーと同じく女好きで、リルムちゃんに騙され、こらしめられた生き物がいる。
- マッシュとガウは似ているが、おめかししたガウとエドガーはそっくりなのだろうか?リルムはおめかしガウにどのような感想を持っていたのであろうか?ガウのおめかしに誰の意見が強く反映されたか不明なため、妄想をかき立てる。ちなみに、カードダスのガウはエドガーにそっくりの髪型をしている。
- 絵+ドリルである。
間違っても、ロリコンが幼女を苛める関係性ではない。
リルムちゃんはおマセさんであり、10才にして情事に詳しいようだ(女神・ラクシュミの絵を描かされているし、ストラゴスと一緒にロックとセリスの関係をからかうシーンがある)。
本編では毒舌なリルムちゃんであるが、仲間全員を優しいお兄ちゃん・お姉ちゃんだと思っていることがVジャンプの特集で判明している。ストラゴスに対してツンデレなのは本編で判明している。