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小鳥遊キアラの編集履歴

2021-11-14 11:10:39 バージョン

小鳥遊キアラ

たかなしきあら

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の「HololiveEN」に所属するバーチャルYouTuber。1期生「HoloMyth」のメンバー。

プロフィール

誕生日7月6日(フライドチキンの日)
年齢不死(数百年に一度のサイクルで死と蘇生を繰り返す)
身長165cm
活動開始日2020/9/12
キャラクターデザインhuke
ファンネームkfp
配信タグ#kfp/#キアライブ
ファンアートタグ#artsofashes/#絵ニックス
趣味歌、絵を描くこと、食べること、戦うこと
好きなものチキンナゲット、冒険、帽子、兎田ぺこら、森カリオペ
苦手なもの怖いもの、片思い

概要

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下、英語圏向け部署「HololiveEN(ホロライブイングリッシュ)」の1期生「HoloMyth」のメンバー。


人型になった不死鳥。数千年もの間冒険を続けていた。数百年に一度のサイクルで命が尽き、灰になるたびに次元を超えて蘇る・・・のだが、不死鳥の個体数が減少してしまい、とあるタイミングで人の姿で蘇ることにした。ドイツ語英語日本語(トリリンガル)だけでなく「鳥語」も話せる。挨拶の「キッケリキー」(kikeriki)はドイツ語のニワトリの鳴き声。


他のホロライブENメンバーに日本語を教えたり、単体で日本のメンバーとコラボしたり、日本のメンバーを海外の視聴者に紹介するトークコーナーを設けることもある。

事あるごとに目を見開いた「ガンギマリ顔」を披露するホロライブENの「顔芸枠」。


小ネタ・エピソード等

  • ホロライブ公式サイトでは、「使用禁止」と殴り書きのついたガムテープで封印された何らかの変身ベルトを装着、剣や盾と思しきガシェットを持っている立ち絵が公開されている。
  • 憧れの先輩は兎田ぺこら。その愛の深さは一部では終身名誉野うさぎと呼ばれるレベル。
    • 初配信の際、溢れんばかりのぺこら愛を語っているところをしっかり本人に見られていた。2020年12月の2ndライブの同時視聴企画時にはぺこらのライブで限界化のあまり泣き出してしまった(これも後で本人に見られていた)。
    • キアラによるぺこらのモノマネはかなり似ている。さらにモノマネを意識していなくても笑い声や言葉の端々にぺこらの影響が見られる。
    • ぺこらがMinecraftのENサーバーで全ロスの危機に陥った際にはパソコンを立ち上げてすらいない状態から80秒でログインし事故現場に急行、装備を回収する離れ業を成し遂げた。
  • 同期の森カリオペと仲が良い。よくいじるために美声から「クソ鳥」と悪態を付かれるもののツンデレ的なものであり、キアラも「クソ鳥と呼んでいいのはカリだけ」と言っている。カップリング名の「TAKAMORI」は世界的に通じる用語である。その他、ホロライブJP5期生の桃鈴ねねともよく話す仲であり、ユニット名『O'riends』としてコラボの歌枠を行うことも(動画リンク)。
  • 大のハロプロファン。歌枠で歌うことも多いが、洋楽も歌うためにアーカイブは残らないことが多い。
  • あまりお絵かき配信はしないが、イラストはかなり上手い(動画リンク)。
  • 2020年12月9日、キアラのYouTubeチャンネルが突如BANをくらってしまう(本人ツイート1)。どうやらYouTube側が誤ってアカウント停止してしまったようで、翌日には復活している。しかし、そこは不死鳥。アカウント停止時も不死鳥ネタに絡めてツイートしていくという強さを見せた(本人ツイート2)(本人ツイート3)。
  • デビューから日本国内で活動していたが、2021年2月末に故郷(?)に帰国することとなった。その後3月6日(日本時間)にドイツ語圏で活動する「HololiveGerman(HoloDE) 1期生」としてデビューするというジョーク配信を行った(動画リンク)。
  • 概要の通りドイツ語・英語・日本語のトリリンガルだがビジネス語句を聞くだけならばイタリア語もいける。ラテン語中国語韓国語も軽く触れた事はあるが諦め気味だとか。
    • ちなみに日本語は「(日本語喋れないなって思われるのが嫌なので)さも喋れるかのごとく振る舞い続け、そのために予習・復習・積極的な会話を徹底する」という凄まじい現場努力で半年間で習得したとか。
  • パヴォリア・レイネ七詩ムメイ大空スバル(鳥類?)とはHoloBirds(ホロ鳥)タグで時々コラボを開催している。
    • 本当は不死鳥なのに(推しマークも含めて)扱い。他メンバーもレイネも本当は孔雀なのに良く七面鳥呼ばわりされているし、ムメイのフクロウも「知恵ある動物」にあやかって似せているに過ぎないし、スバルに至ってはASMRとの戦いのさなかに生まれたミームの化身である。どうしてこうなった

関連動画

一般


オリジナル楽曲

HINOTORI(※動画は同期の森美声が製作)


Heart Challenger


SPARKS


関連イラスト

通りすがりのフェニックスだ!BIRD FRIENDS


外部リンク



関連タグ

YouTube YouTuber バーチャルYouTuber VTuber

ホロライブ HololiveEN 不死鳥

Takanashi_Kiara(表記揺れ)

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