「アルシーヴ あなたが今、為すべきことは──」
この記事は第1部のストーリーの結末のネタバレを含みます。 |
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プロフィール
概要
きららファンタジアの舞台となる世界『エトワリア』を統治する女神。
異なる世界を観測する能力を持ち、その世界の日々を『聖典』と呼ばれる書物に綴っている。
第1部『封印されし女神』ではとある理由でアルシーヴに封印されてしまっている。
人物
見た目的に良くある優し気な女神様だが……後にして性格が大人になったランプと言うのが判明した。
とことんクリエメイトたちの事が大好きで隙あらば変装して里に来る程でアルシーヴにしばしば説教されている。
さらに『大騒動!エトワリア同人誌即売会』にて腐女子であった事も判明。
変装して同人誌(しかも自分やアルシーヴが題材にされてる本)を買っていた。
なお、変装の仕方がサングラスとマスクだけ(立ち絵の都合上だけかもしれないが)で全然バレてない。
真相
【!警告!】 |
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ここから先の項目には、「きららファンタジア」の第1部第8章の結末のネタバレが含まれます。未プレイ、または第8章をプレイしていない場合は閲覧注意です。 |
メインシナリオ第1部第8章『導かれし未来』で封印された理由がが明らかとなる。
遡ること本編の開始前、正体不明の襲撃者によって呪いをかけられ、呪いを解くには大量のクリエ(きららファンタジアの世界におけるエトワリアの住民たちの生命の源)が必要となった。
しかし、肝心のクリエを生み出しているのが他ならぬソラ本人が書く聖典であったため彼女の呪いを解くのは極めて難しいことだった。
封印はソラ自身からのお願いで呪いで死んでしまうのを回避するための延命措置でもあった。
そのことを知らないランプは封印する所を目撃し、封印する瞬間しか見ていなかったのもあってアルシーヴが裏切ったと勘違いをしてしまう。
幾度にもわたるオーダーによる反動でクリエを使い果たしたアルシーヴとともに命を落とす寸前であったがランプがこれまでの旅を記した日記が新たな聖典としての役割を果たし、ソラとアルシーヴは一命を取り留めたのであった。
襲撃者については2022年3月現在、なぜソラに呪いをかけたのも含めてまだ謎のままである。
プレイアブル化
「みんなが頑張ってるのに、私だけ神殿の奥にひきこもってるわけにはいかないものね。
大丈夫よ! 何かあったらアルシーヴが一緒に守ってくれるから!」
★5ソラ【クロスキャラ/期間限定】
2021年の4周年記念で月属性のそうりょとして実装された。
とっておきは味方全体の状態異常を回復し、味方全体を回復させ、味方全体を回復するスキルカードを設置する「アフェクション・オブ・ルナ」、その他に味方単体を回復する「ヒール・オブ・ルナ」と味方単体のスキル全てを使用可能にする「メイクアップ」を使用する。
関連タグ
神殿関係者
筆頭神官
七賢者
シュガー セサミ カルダモン ソルト ジンジャー フェンネル ハッカ
下っ端
女神候補生(“元”を含む)
関係者