「この世界は欺瞞に満ちている…… それを、私たちの手で正すんだ」
「私の名はハイプリス リアリストの長にして世界を革命するものだよ」
概要
アプリゲーム『きららファンタジア』の第2部『断ち切られし絆』から登場する人物。
リアリストのリーダーで、幹部「真実の手」と魔物「ウツカイ」を率いており、辺境の大神殿を本拠地にしている。
第2部のラスボスとしてきらら達を立ち塞がる。
プロフィール
誕生日 | 不明 |
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年齢 | 不明(少なくとも未成年は確定している) |
身長 | 不明 |
キャラクターデザイン | 黒田bb |
CV | 能登麻美子 |
容姿
黒髪ロングで、魔物のような頭蓋骨を着用している。
服装は濡れ衣をしているがその下は布ともはや痴女と言っても過言ではない。この件はクリエメイトコミュセリフでも触れられており、辺境の地からしたら珍しいらしい。しかし当の本人はこの格好を気にする様子はなく、神殿にも似た恰好の者がいたと思いこんでいるようだ。
腰には球体みたいなのを背負っている。
人物
性格
基本的に何事にも余裕のある性格をしている。
真実の手が作戦に失敗しても叱責もせず、評価点を述べて褒めている事から寛大な面を見せている。
曲者揃いの真実の手を上手くまとめている点から組織の統率力は高いといえるが、不幸や悲惨な過去を持っていることを理解した上の対応でもある。
右腕のサンストーンに対しては最も信頼が厚く、サンストーンもまた高い忠誠心を示している。その関係は部下と言うより“友人”に近い関係である。
きれい事ばかりの聖典とその世界を憎み、エトワリアと聖典の世界の間にある“絆”を断絶することを目的にしている。
そのため、聖典を希望として描き続ける女神ソラを嫌悪し、聖典を慕う人達を「偽善者」「詐欺師」と見下している。
ただし、本編最終章まではソラとのパスは切れていると作中で言及され、聖典との繋がりも切れている可能性はある。
また、聖典を破壊する理由は「聖典によって苦しんでいる人達を救いたい」と述べている。そのため、あくまで「悪役」ではあるものの本質は平和を強く望んでいるため、「悪人」ではない。
ただ、ハイプリスが至った世界を改善するやり方があまりにも極端過ぎるため、きらら達や神殿には反感を買ってしまっている。後の外伝イベントでこのやり方では良くならなかったとして反省する。
ランプやソラとは違い、住良木うつつに関しては混沌の使者から全て教えてもらっているため、最初から知っている。
ただし、ロベリアがうつつがウツカイを作り出すのを知らなかったことから真実の手達にはうつつの正体を明かしてはいない様子。
過去
女神候補生時代は才能あふれる優等生で、メディアとは同期の親友で、お互いに女神を目指すライバルでもあった。
この頃は聖典を本気で愛しており、涼風青葉の聖典の話をメディアと楽しく話しており、特に八神コウに対しては強い憧れを持ち、コウのように皆を引っ張っていける存在になりたいと思っていた(皮肉ではあるがこれは現在のリアリストのリーダーとして叶う事になった)。
リアリストになった現在ではランプの聖典に対する「明日への希望を生む素敵なもの」と言ってるのに対して、映像越しで見ていたハイプリスは「希望なんてくだらない」「骨の髄まで『女神候補』」と称している一方で、自身が聖典の謳う欺瞞を信じる無邪気な日々を思い出し、6章で一時的ではあるがメディアがハイプリスとの繋がりが復活したらしく、後述の過去でメディアがランプ達にハイプリスとの思い出を語っていた。
能力
- 禁呪「リアライフ」
「それでは、世界に絶望してくれたまえ ……『リアライフ』!」
負の感情を絶望のクリエに変え、クリエメイトの命を削り、最終的に聖典の世界が破壊されると、アルシーヴからオーダー以上の禁呪とされている。
オーダーと同じく負担はあるが、使う度にリアライフの力は強くなっていき、いずれは勝利する日が来ると確信している。
また、リアライフは道具さえ渡しておけば他の人でも使用でき、真実の手が絶望のクリエの回収に暗躍している。
ハイプリスの場合は球体みたいな物で使う。
当初の計画では、仲間と共に集めた絶望のクリエでソラと聖典の世界を断つ予定だったがきらら達によって邪魔され、最終章時点の蓄積していた分では足りず、最後の手段として彼女の膨大な絶望のクリエを頼ることになる。
- 禁呪「オーダー」
オーダーの連発はなるべく控えており(実際に第1部で、アルシーヴがオーダーの連発による反動で、命を落としかけていた)、汚染した聖典を広める手段は色々と模索しており、オーダー以外にスクライブを捕まえて、絶望させて汚染聖典の写本をさせてたり、聖典との繋がりの強い七賢者を襲撃して絆を断ち切ろうとしている。
- 住良木うつつの能力
混沌の使者からうつつの一部の能力を貰ったことで使用できる。
知識や感情の一部を共有しているため、ウツカイの生成や指示書の謎の文字を読めたりなど、うつつの能力を使用することができる。
ただし、ウツカイの生成の場合はハイプリス本人はクリエメイトではないため自分自身ではなくオーダーされたクリエメイトをリアライフで絶望のクリエを入手して、それをウツカイを作り出している。
作中の真実の手を見る限り、どうやらうつつの能力も他者に貸し与えることができるようである。
戦闘
初戦闘は第2部8章30節。武器は杖。属性は月。攻撃は全て魔法で統一されている。第2部の中で三度戦う機会があるが、三度の戦闘を通して使用する技は存在しない。
一戦目は第2部8章30節でサンストーンと共闘する。
使用した技
- シャドウ・オブ・デスペア
2部8章30節で使用するチャージ技。敵全体に魔法の大ダメージを与える。次のチャージ技は確定でクリエーション・オブ・トゥルーワールドになる。
- クリエーション・オブ・トゥルーワールド
- サルヴェーション
- コラプション
- ハイプリスはサンストーンに護られている
- ピュアリフィケーション
- サクリファイス
- ハイプリスは力を溜めている…
- ハイプリスに絶望の力が集まる…
- ハイプリスから絶望の力が溢れ出す!
- いいだろう…私が相手をしてやる!
- 絶望の世界
戦闘②
二戦目は第2部最終章4節でこちらもサンストーンと共闘する。
ストーリーは負けても進行し、使う技も全て強力なため討伐は不可能に思えるが、4章アルシーヴ先生のような凄まじい耐久はないため、ハイプリスが動く前に弱点の陽属性のメンバーで総攻撃を仕掛けてしまえば実はあっさりと倒せてしまう。
使用した技
- ジャッジメント・オブ・デスペア
2部最終章4節で使用するチャージ技。敵全体に99999の固定ダメージを与え、とっておきゲージを300%減らし、「絶望の業火」のスキルカードを1枚設置する。
- 絶望の業火
- 住良木うつつ、お前に帰る場所など無いんだ。
- お前の行く先に道など無い。
- 誰も隣にいてくれやしない!
- 全てに絶望しろ!リアライフ!
- 全てを絶望で飲み込んでやろう!
- そのような小細工、私には通用しない!
戦闘③「最終決戦」
三戦目は第2部最終章5節。
第2部のトリを飾る最終決戦ということもあり、これまでリアライフの犠牲となった五作品まちカドまぞく、GA芸術科アートデザインクラス、けいおん、ご注文はうさぎですか?、こみっくがーるずを彷彿とさせる技やスキルカードをが登場し、きらら達の追い風となる。なお、具体的な技やスキルカードの名称は「心優しいまぞくの願いが聞こえた気がした」、「視界の端を猫が横切った気がした」、「不思議と聴き入ってしまう音楽が聞こえた気がした」、「コーヒーの香りがした気がした」、「決して折れないまんが家の想いが絶望をはねのけた!」である。
使用した技
- 不思議な力がハイプリスの攻撃を防いだ!
2部最終章5節で使用するチャージ技。敵全体に9999の固定ダメージを与え、「コーヒーの香りがした気がした」のスキルカードを50枚設置する。戦闘中に一度だけ使用する。
- コーヒーの香りがした気がした
- 希望の力がハイプリスの攻撃を防いだ!
- サルヴェーション
- コラプション
- お前たちに、真実の絶望を見せてやる。
- ハイプリスは強力なバリアで護られている!
- お前たちの旅もこれで終わりだ。消え失せろ。
「視界の端を猫が横切った気がした」のスキルカードを1枚設置する。チャレンジカウントが3の時に一度だけ使用する。
- 視界の端を猫が横切った気がした
- 不思議と聴き入ってしまう音楽が聞こえた気がした
- 心優しいまぞくの願いが聞こえた気がした
- 舐めた真似を...!だが、これで終わらせる!
- 決して折れないまんが家の想いが絶望をはねのけた!
- 希望の光がハイプリスを包む!
- くそ…なんなんだ!偽善者どもがッ!
- 私は認めない!聖典も、絆も!
物語での動向
過去
女神候補生時代はメディアと共にお互いに親友、そしてライバルとして女神を目指していた。
聖典の楽しさのあまりに時間を忘れてしまったことに、メディアと共にアルシーヴに叱られている。
ハイプリスには悩みがあり、聖典を信じる人の少ない辺境にはたくさんの問題があり、将来、自分が女神になったら辺境の人達を救う聖典を描きたいと思っている。
しかし、そのためにはどうすればいいのか考え始めるときりがなく、メディアからはその答えは聖典にあると言い、聖典を読むことになる。
……時は流れ、メディアとはお互いに女神になることはできなかった。
ハイプリスは女神になれなくても辺境の地を救う夢は諦められず、「辺境で聖典の布教をする神官になる」とメディアに伝え、メディアは「スクライブで写本を作る」とお互いに違う道を進むことになる。
「たとえ道が分かれても…… 私たちは共に同じ夢を目指した友だ」
この過去は6章において一時的に思い出したメディアがランプ達に教えた出来事である。
その後、辺境の地にある大神殿で神官として働き治安を安定させる程の功績をあげていたが、両親が流行り病で亡くし、メディアとは別の親友が貧しい人々を救うために険しい山に道を作ろうとして事故死したことによって聖典やエトワリアの世界に疑問に思ってしまう。
その時に、混沌の使者を名乗る少女から神々の世界(聖典)になるための特殊なエネルギーを欠けて消滅する世界のクリエメイト・住良木うつつの一部の力を得る。
そして聖典を破壊するために、不幸を持ち合わせた人達を仲間にし行動を起こす。
メインシナリオ第2部『断ち切られし絆』
プロローグ『新たな旅、謎の女の子』
住良木うつつがこの世界にやって来たことを感じ取り、腹心のサンストーンを呼ぶ。
1章『まちカドまおう』
ヒナゲシがシャミ子を捕まえることに成功して、辺境の大神殿でシャミ子をリアライフをかけて聖典を破壊する魔王シャドウミストレスへと変貌させた。
その後はヒナゲシにリアライフの力を授けた。
2章『頼りはボディーガード?』
写本の街にいるスクライブを捕まえるために再びヒナゲシに命令している。
ヒナゲシにリコリスが集めた絶望のクリエを送るためにサンストーンとスイセンを頼んだ。
3章『げいじゅつのみやこ』
スクライブの捕獲に成功したものの、メディアの捕獲には失敗したヒナゲシを責めずによく褒めた後、芸術の都にいるリコリスの元へ行って彼女の手伝いをしてくるよう命令を出す。
停止していた転送陣を再始動させてサンストーンに芸術の都へ向かわせようとしたが、きらら達によって『GA芸術家アートデザインクラス』を元の世界に帰されてしまう。
5章『ご注文はゲリラですか?』
ココアにあるリゼのパスを切るサンストーンに「見事な手際だ」と褒めていた。
そしてココアとチノのパスを切れた後は、スイセンに完成したガーディアンウツカイを送っている。
6章『はじまらなかったものがたり』
放課後ティータイム全員のパスを断ち切っているものの、リアライフの負担から慎重に選別した結果平沢唯にリアライフをかけている。
エニシダにガーディアンウツカイを送るものの、きらら達によって撃退されて放課後ティータイムを元の世界へと返されてしまう。
エニシダの作戦失敗とカルダモンの逃走を許してしまったサンストーンを責めることなく、次の目的である七賢者襲撃作戦の準備をする。
8章『旅の終わりは近づいて』
ソラとアルシーヴをさらうことに成功し、サンストーンがランプの捕獲に成功する。
アルシーヴは別の所に監禁していたが、フェンネルとカルダモンによって救い出されてしまう。
かおすをリアライフをかけて絶望させようとするもネガティブながらも芯がとても強いかおすを最後の心だけは折ることができず、真実の手達が撃破された上に、最奥にきらら達がやってきてしまい、かおすと『こみっくがーるず』勢のパスを復活させられてしまう。
その後はサンストーンと組んできらら達を襲うも劣勢になってしまうも、間一髪にロベリアに救われて転移装置を使ってソラの神殿へ向かう。
最終章『終わってから始まる物語』
ソラの神殿の最上層部できらら達とかおすと編沢がやって来たときに上記のうつつの正体を明かし、うつつの力を引き出すためには今まで七賢者やきらら達を苦しめていた。
「誰にも望まれていない この世界に存在することが間違い」
「意味もなにもない虚無のゴミクズ! しかし女神と聖典のパスを断つ切り札!」
「破壊のためにリサイクルされたゴミだったわけだ!」
「それがお前…… 住良木うつつだ」
うつつの存在を否定することで彼女を絶望、そして能力を暴走させた上に巨大な黒い剣を発現させる。
そして、サンストーンがエトワリアと聖典の世界の絆を断ち切るために巨大な黒い剣を手にしようとするが、きらら達とかおすと編沢の言葉によって希望を見出したうつつの絶望のクリエが白く輝きだしてきららに流れ込んで姿を変え、きららがうつつとの繋がりを強くしたことによって巨大な黒いの剣が砕けた衝撃でサンストーンは言の葉の樹から落ちてしまう。
砕けた絶望のクリエをハイプリスが吸収して「くそ偽善者ども! 真実を捻じ曲げる詐欺師ども! お前らには心底うんざりだ!」と苛立ちを見せるが、ランプからは「あなたの真実なんてただのあなたの感情じゃない! 誰だって正しく誰だって間違い、正解のない世の中で少しでも前に進むために聖典がある」「そんなこともわからないあなたに負ける気はしないです」と返されてしまう。
そして、最終決戦で全力を持ってきらら達に挑むも敗北してしまい、倒れ込んでしまった。
……これにより、彼女の敗北を持ってリアリストは壊滅することになった。
決着後はうつつの一部の力を消すためにきららによってソラとのパスを繋ぎ直された。
決着から数日後、神殿にある牢獄に入れられてしまう。
外伝イベント『リアリストたちの未来』
牢獄の中で大人しくしている際にメディアとうつつがやってくる。
本編においてはうつつのことを暴言を吐いていたが、実は心の底ではうつつが絶望の中でも歩き続けることに希望を抱き尊敬していた。そして聖典とのパスを切る計画は今では反省しており(キャラシナリオでは監視生活中、かつての友人のメディアや恩師のアルシーヴから気にかけられる描写があり、これが改心に繋がったと思われる)、次こそは良い方向で世界を正したいと思っていたが、唆されたとはいえ、重罪人である自分には次はないと思っていた。
しかし、メディアはソラからの彼女の処遇については「辺境の地での功績や今回の騒動はハイプリスだけが問題ではない」ことからその罪は赦免され、代わりに「辺境の地に行き、人々を支えてほしい」と伝言を伝える。
ハイプリスは自分の罪を赦されたソラを感謝し、その処遇を受け入れる。
たが心残りがあり、辺境の地に行く前に真実の手達をナイトメアウツカイから解放しなければならないとして、メディアを通してアルシーヴの許可をとる。
許可を得た後に神殿の前にはハイプリスが神殿に捕まった事を知ったサンストーンが現れる。ハイプリスは聖典の世界を断つこと諦め、真実の手達をナイトメアウツカイから解放させることを伝え、サンストーンはあっさり承諾する。
こうしてハイプリスとサンストーン、メディアとうつつは各地の街に行き、真実の手達をナイトメアウツカイから解放しに行くのだった(それによって真実の手達の過去も判明するが、それぞれの記事を参照すべし)。
ハイプリスによって解放されることで、真実の手達の荒んだ心も前向きに変わっていくようになった。
そして旅立ちの日にうつつに自分が取り返しがつかなくなる前に止めてくれたことを感謝し、メディアには手紙の約束する。自分とサンストーン、そして同行することを決めたスズランと共に新たな一歩を踏み出していった。
「いずれまた会える日を楽しみにしている。 君たちの未来が幸せでありますように……!」
イベントシナリオ
『歩き続ける君のために』
学園生活部の面々に「プロトタイプウツカイ」なる物を用い、めぐねえや圭が現れる後悔の悪夢を見せる事となるも、きららが起死回生で使ったコールにより呼ばれた「ある人物たち」の助力、そして「何者かにコールされ、エトワリアに召喚されたクリエメイトには効き目が薄かった」事が反撃の糸口となり、失敗に終わる。
その為、「絶望のクリエ」入手のため禁呪「オーダー」を使う事を決意した。
うつつがこの世界に来る前の話である。おそらくだがウツカイの実験からかヒナゲシ達を仲間にしていないと思われる。
プレイアブル化
★5ハイプリス【第2部/期間限定】
2022年10月12日にサンストーンとエニシダと共にプレイアブル化として実装された。
職業はそうりょで属性は敵対峙と異なり陽属性。これが本来の彼女なのかもしれない。
とっておきのスキルは「敵全体」の月耐性を3ターンの間だけ中ダウンし、「敵全体」の陽耐性を3ターンの間だけ中ダウンし、「味方全体」の有利属性へのダメージを3ターンの間だけアップした後、「味方全体」に100%の確率で孤立を付与する「ディムリーリットジャーニー」。
その他のスキルは「味方全体」のATKを3ターンの間だけ中アップし、「味方全体」のMATを3ターンの間だけ中アップした後、「味方全体を小回復」のスキルカードを3枚設置する「エンハンス・サークル」と「敵全体」のDEFを3ターンの間だけ小ダウンし、「敵全体」のMDFを3ターンの間だけ小ダウンした後、「敵全体に魔法の小ダメージ」のスキルカードを3枚設置する「ディクライン・サークル」を使用する。
その性能からシナリオ通り、元から孤立を付与する事になるサンストーンと味方全員を孤立から回復させるメディアとの相性は抜群である。
余談
- ランプとの対比
ランプとは共通点が多い。いくつかを挙げると……
- 「キャラクターデザインが同じ」
- 「女神候補生」
- 「パスに関連する姉妹を仲間にし、信頼している」
- 「陽属性(ただし、上記通りハイプリスの敵対時は月属性)」
しかし、ハイプリスは「聖典を破壊するために神殿に逆らう」に対して、ランプは第1部では「封印されてしまった女神ソラや聖典を守るためにアルシーヴや神殿の意向を逆らう」と対照的な点も存在する。
- 中の人繋がり
また、能登女史はかおすの母親以外に巽紺や日向夏帆、町子リョウの母親を演じている。
関連タグ
きららファンタジア 断ち切られし絆
闇堕ち→光落ち ラスボス
リアリスト
真実の手
サンストーン ヒナゲシ リコリス スズラン ロベリア スイセン エニシダ ダチュラ
魔物
ウツカイ
関係者
リアライフされた被害者たち
吉田優子/シャミ子(魔王シャドウミストレス) 山口如月 保登心愛 平沢唯 萌田薫子