ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集者:け。
編集内容:逸話の中学1年生の見出しを少し変更した。

みなさま~ こんばんはー! 世怜音女学院中等部1年生・演劇同好会所属、にじさんじも所属! 周央サンゴでーす!

プロフィール

名前周央サンゴ/Suo Sango
誕生日3月6日
身長148cm
配信タグ#さんごしょー
ファンネームふぁんご
ファンアート#描くンゴ
R18ファンアート#R18_35
エゴサするタグ#ンゴサ
公式紹介文今年度から学院中等部に通い始めた1年生。持ち前のおっとりとした雰囲気で、場の空気を和ませる存在。

概要

にじさんじ所属バーチャルライバー、2020年8月にデビューした5人組ユニット・世怜音演劇同好会のメンバーの一人。東西南北中央の、中である。

サンリオや女児向けアニメ好きの中等部1年生の女の子。

5人のメンバーの中では最年少の愛され末っ子妹ポジションだが、同時に怒らせたら一番ヤバいとまで言われる裏ボスのような扱われ方もされている。(参照動画)

ゲーム実況、朗読会、歌枠等を中心に活動を行っている。TRPGも愛好(後述)。

視聴者たちからしばしば矢作紗友里悠木碧花澤香菜に例えられるアニメ声優風の萌え声(自称)が特徴のひとつ。

即興で始める寸劇の表現力や、声色を駆使して老若男女を瞬時に演じ分ける技量、興奮してのマシンガントークの最中でも聞き取りやすい発声や滑舌の良さには、演劇同好会らしさや日頃の稽古ぶりがうかがえる。

キャラクターデザインはイラストレーター・葉山えいし氏が担当した。

一人称・愛称は主に「ンゴ」。

配信内で家族の話をする際も「お父さンゴ」「お母さンゴ」などの呼び名になる。

兄弟お姉ちゃンゴ妹ンゴがいる模様。

(なお、なんJ発の野球ネタ系ネットスラングではなく、そこから若者言葉として変化し広まって以降の意味を意識した「ンゴ」自称であり、本人は活動2年目に入るまで野球の知識は全く無かったもよう

2021年ネット流行語100にてニコニコ賞を受賞

2022年より、ホビージャパン読者参加企画Cheer球部!』に白波瀬凪々美役で声優として出演することになった。

サンリオ愛

雑談枠だろうとゲーム実況枠だろうと隙あらばサンリオへの愛を語る。

ふぁんご達の間では「隙サ」とも。隙を見せた俺らが悪い。

特にお気に入りのおともだちポチャッコ

その溺愛ぶりは初回放送時から自己紹介より先にポチャッコを紹介するほど。

いや、確かに可愛いけどさぁ……

逸話

  • 3月5日(サンゴの日)に産まれる予定だったが、実際の誕生日は一日遅れの3月6日。本人いわく生まれつき気まぐれ&マイペースな性格であり、お母さンゴのお腹の中でのんびりしすぎたとのこと。
  • 髪の色は「珊瑚色」(コーラルピンク)。誕生星座も魚座と何かと海に縁がある。
  • アニメ作品についてはこだわりや偏見がなく、特に1960年代頃のアニメ(主に世界名作劇場やサンリオ映画など)まで詳しい。
  • ゲームはコンシューマーゲーム、ブラウザゲーム等の他、TRPGも嗜む。好きなシステムはCoCゆうやけこやけパラノイア(ただしUVをやる時だけ)など。youtube上でも何度かオンラインのクトゥルフセッションに参加している。
  • 視聴者から「言ってほしい台詞」を募集し、本人の選考によりほぼ1週間に1度「セリフ読み」配信をしている。それではみなさんごいっしょに!
  • 可愛らしい外見をしているが、意外に虫は平気。
  • 彼女は中学1年生だが、中学1年生とは思えないほど様々なサブカル知識や演劇の教養に富んでいる。流石お嬢様学校と言ったところか。
  • 2021年6月頃から、レトロゲームの実況プレイ配信企画や、ファンによるそれらの配信を切り抜いたダイジェスト動画をきっかけに注目を集めた。ニコニコ動画では人気タグのひとつとして「にじさんじ」や「ホロライブ」などと1人で肩を並べるほどのバズりを起こし、おかげで「人気タグさん」「ジャンルになった女」などの異名までついた。

関連動画

関連イラスト

関連タグ

にじさんじ バーチャルライバー バーチャルYouTuber VTuber ンゴ

世怜音演劇同好会 東堂コハク 西園チグサ 朝日南アカネ 北小路ヒスイ

それではみなさまー? おつかれさーんご! ばよばよー♪

編集者:け。
編集内容:逸話の中学1年生の見出しを少し変更した。