(ネタバレ注意!)東映アニメーション製作のプリキュアシリーズ第9作目及び7代目。正式タイトル「スマイルプリキュア!」をもとにした、オリジナルプリキュア。
関連記事は…スマイルプリキュア? スマイルプリキュア
タグ: インチキ 偽物 偽ネタバレ ミスリード スマイルプリキュア!
「プリキュアオールスターズ」プリキュアタグ
↑32.キュアミューズ | 38.キュアユニオン/キュアエコー→ |
↑オリ4.和音版キュアビート | /キュアコード/キュアスイング |
↑オリ5.キュアシンフォニー/東山聖歌 | /キュアキャロル |
33-37.スマイルプリキュアの5人 |
オリジナルプリキュアタグ※参照の方でタグを追加してもいいのよ。
オリ1.キュアメディア | オリ2.キュアマスカット |
オリ3.キュアハミング | オリ6.スズ/キュアノワール |
オリ4.和音版キュアビート | /キュアコード/キュアスイング |
オリ5.東山聖歌 | /キュアシンフォニー/キュアキャロル |
亡命記事
諸般の事情により異動を余儀なくされた、いわゆる強いられているんだ!記事を移設しました。わおせいのスマイルプリキュア!でのプリキュア化を祈念してここに記載します。
キュアコード
『スイートプリキュア♪』に登場する西島和音がプリキュアに変身した姿を描いた絵に付けられるタグの一つ。
概要
名前の由来は、和音を英訳するとchordとなるからである。 又、和音版キュアビートの明確な差別化タグとしても使用されている。
関連タグ
西島和音 キュアスイング キュアビート オリジナルプリキュア
「プリキュアオールスターズ」プリキュアタグ
オリジナルプリキュアタグ※参照の方でタグを追加してもいいのよ。
オリ1.キュアメディア | オリ2.キュアマスカット |
オリ3.キュアハミング | オリ6.スズ(プリキュア)/キュアノワール |
オリ4.和音版キュアビート | /キュアコード(ニコニコ動画)/キュアスイング |
オリ5.キュアシンフォニー | /キュアキャロル(ニコニコ動画) |
ニコニコ動画(プリキュア)タグ
キュアスイング
pixivの絵師であるN-master氏 http://www.pixiv.net/member.php?id=766378 によって創造された西島和音が変身するスイートプリキュア非公式キャラクター。pixivの絵師であるN-master氏 http://www.pixiv.net/member.php?id=766378 によって創造された西島和音が変身するスイートプリキュア非公式キャラクター。
概要。
日曜日のテレビ朝日系列でゴルフ中継により、ニチアサキッズタイムの休止が多い事から、ゴルフのスイングと音楽のスウィング・ジャズを掛けたモノと思われる。
まさかの「変身しない」事態
西島和音は第一話からサブキャストとして登場し、仁に厚く義理堅い性格が印象深いキャラクターであり、一時は「三人目の青いプリキュア説」「キュアミューズ説」まで出たが、キュアビートの登場により「青いプリキュア説」の可能性は握り潰され、調辺アコの正体打明けにより、「キュアミューズ説」は否定され、西島和音がプリキュアになる事は2011年11月現在、今作品の放送話数を考察するに完全に無くなった。
関連タグ
「プリキュアオールスターズ」プリキュアタグ
オリジナルプリキュアタグ※参照の方でタグを追加してもいいのよ。
オリ1.キュアメディア | オリ2.キュアマスカット |
オリ3.キュアハミング | オリ6.スズ(プリキュア)/キュアノワール |
オリ4.和音版キュアビート | /キュアコード(ニコニコ動画)/キュアスイング |
オリ5.キュアシンフォニー | /キュアキャロル(ニコニコ動画) |
キュアシンフォニー
嘘バレの画像に描かれていたプリキュア。pixivでは、東山聖歌の変身するオリジナルプリキュアであるとされることも多い。
概要
1. 嘘バレ画像に掲載されていた紫色のプリキュア。
2.1を元に「正体は東山聖歌である」とした二次創作プリキュア。
3.隼帥やしじみゼリーなどたとえ1.の偽画像がなかったとしても、西島和音・東山聖歌=プリキュアと個人的には信じている人は多いので、特にこのキャラの編集は注意が必要である。
スイートプリキュアの東山聖歌の変身後の姿を前提とした、(オリジナル)プリキュアである。 あるプリキュアを僭称するものとは違う、正統派の(オリジナル)プリキュアである。信者は括弧部分を無いものとして考える。スイートプリキュアでは籾種腐敗厨によってシナリオ改変を仕組まれ、プリキュアになってはいけない人がなってしまい、結果お菓子コーナーとおもちゃ屋さんの売れ残りの在庫の山となってしまった。次のプリキュアオールスターズNewStageこそ和音版キュアビート・キュアシンフォニーもキュアエコーとともにプリキュアになるべきである。だって、『女の子は誰でもプリキュアになれる。』のだから。
もしかして
→東山聖歌
4.劇場版プリキュアの告知画像に登場した謎の黄色いプリキュアの、「希望のシンフォニー」から予想された名前。pixivではネタバレ防止のためこのタグが使用されていた。キュアミューズ・調辺アコと判明してからは使われていない。詳しくは下記参照。
初期のキュアミューズ…キュアシンフォニータグがが映画版の謎のプリキュアに悪用された為に識別の為に公式発表前のキュアミューズに区別上貼付されるタグ。
要旨
公式リークだと思われていたキュアビートのイラストの一つが、あまりにも西島和音にそっくりだったので、彼女がキュアビートだとかなり噂されていた。
そのため、その隣に描かれていたキュアシンフォニーの正体は、苗字の東西南北を共通点として、東山聖歌であるとも噂されていた。
ただし、そこに描かれていたキュアシンフォニーのカラーは紫であり、黄色や金色を連想させる聖歌とは異なる色であった。
また、別のプリキュアの正体ではないかとも目されていたが、キュアミューズの正体も聖歌ではないことが判明した。
ちなみにキュアシンフォニーという名前は5の時点で玩具の名前に使われている。
(ファイブ・エクスプロージョンの時に使うアイテムのセット名キュアシンフォニーセット)
なお、出回ったイラストについては、12月27日に作成者から掲示板に新たなイラストが添えられた書き込みがあった。
『当初は放送が始まった時点でネタばらしするつもりだったのだけど、
なんか青くてショートヘアの子(和音)がたまたま出てきたので
「もう少し黙っとくか」と考え、追加戦士出てきたらネタばらししよう、
と思ってたら、追加戦士の名前がたまたま「キュアビート」で被ったので
「もう少し黙っとくか」と考え、そんな事をしてたら結局番組終了間際の
ネタばらしになってしまいました。少しでも騙されてくれた人がいるなら
嬉しいことです。』
結果、イラストは精巧さと偶然が重なったウソバレであったことが判明した。
そして最近は登場カットすら無かったが、41話で復活を果たす。
14話以来なので再登場まで実に20話以上かかったことになる。
関連イラスト
関連タグ
…1.聖歌をモチーフとしたプリキュアにつけられるタグ。
2.キュアシンフォニータグがが映画版の謎のプリキュアに悪用された為に識別の為に真のキュアシンフォニーに区別上貼付されるタグ。