ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ヤマザキ・ヒロユキの編集履歴

2022-09-25 01:05:31 バージョン

ヤマザキ・ヒロユキ

やまざきひろゆき

「ウルトラマンダイナ」の登場人物。

地球の諸君、素敵なお知らせだ。これから人類は、怪獣に怯える必要もなく、光の巨人に媚びる必要もない、最強の肉体を手に入れる


スフィア合成獣に怪獣、そして光の巨人…人類はこいつらにただ怯えるだけの存在だった。私はそれが我慢できない!オオトモ博士の遺志を継いだこの私が!新しい人類の創造主となるのだ ! !


演:渡祐志

概要

ウルトラマンダイナ』の第16話「激闘! 怪獣島」と第39話「青春の光と影」に登場したゲストキャラ。


TPC生物工学研究所の研究員であり、ネオザルスやクローン怪獣を製作したマッドサイエンティスト・オオトモ博士の助手を務めている。


オオトモ博士の死後、スーパーGUTSを逆恨みし、TPCに保管されていたエボリュウ細胞を盗み出していた。

第39話では改良エボリュウ細胞による全人類怪獣化を目論み、防衛基地「ロックランド」から改良エボリュウ細胞を込めたミサイルを地球に落とそうとする等、オオトモ博士以上のマッドサイエンティストに成り果てていた。

最期は自ら改良エボリュウ細胞でゾンボーグと化した末にダイナに撃破された。


関連タグ

ウルトラマンダイナ


ウルトラシリーズ

サナダ・リョウスケ:エボリュウ細胞で怪獣となった最初の人間。


カイザキ・サワ:『ウルトラマンデッカー』の人物。上司に対する言動や考えがほぼアンチテーゼ


他作品

アルバート・ウェスカー似たような計画を実行しようとした悪役。

大道克己:規模こそ小さいものの、同じ事をしようとしたテロリスト

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました