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いんふぁくと

「in fact」とは、「アイドルマスターシンデレラガールズ」のCDシリーズで橘ありす(CV:佐藤亜美菜)が歌う楽曲である。

pixivタグとしては、CD衣装を着た橘ありすのイラストに付けられる。

概要

CDCINDERELLA MASTER 036 橘ありす
橘ありす(CV:佐藤亜美菜
作詞・作曲Maiko Fujita
編曲川田瑠夏

CDは、ソーシャルゲームアイドルマスターシンデレラガールズ」に登場するアイドルが実際にCDを発売するCINDERELLA MASTER第8弾として、2015年11月18日発売。

歌を担当するのは、橘ありす(CV:佐藤亜美菜)。

同時発売は片桐早苗一ノ瀬志希塩見周子櫻井桃華

TVアニメ『アイドルマスターシンデレラガールズU149』では、ありすがメインを務める第11話の挿入歌として使用されていいる。

ライブでは、『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile -』2日目公演、『TriCastleStoryさいたまスーパーアリーナ1日目公演Brand new Castle』、『SerendipityParade!!!幕張公演』、『MERRY-GO-ROUNDOME!!!メットライフドーム2日目』で披露された。SP!では小道具として椅子を使用しての歌唱。

生バンド編成で行われた『Special 3chord♪ Glowing Rock!』ではアコースティックコーナーで歌唱された。

多分に担当Pの贔屓目もあるのだろうが公演ごとに様々な角度から魅力を闡明しており実演での評価は高い。

なお、この「MERRY-GO-ROUNDOME!!!メットライフドーム2日目」の公演終了後にツイッターで「in fact」がトレンド入りするも、タイトルが英語である都合上「in fact」が含まれる全く関係の無い海外の記事がトレンドニュースとして引用されるという事態になっていた。トレンドに「in fact」が入ってると思って見に行くと謎の男性の写真が表示されて困惑したPは多い…。

アコースティックバージョンはシンデレラガールズコラボヘッドホン『TAGO STUDIO T3-01 IM@S-CG』の同梱特典USBメモリに収録されている。予約開始時にはこの特典ハイレゾ音源の内容は公開されていなかったのだが生産完了・出荷開始告知でしれっと内容が明かして追加受注開始も発表されたため当該公演ブルーレイ発売直後で想い出に浸っているP達の物欲を大いに刺戟したが、9万円という値段は同時に阿鼻叫喚を喚び起こした。

2017年1月28日15時、ストーリーコミュ40話「Be honest with yourself」とともに実装、これをクリアするとプレイできるようになる。

当初公式ツイッターの告知では『第40話を達成すると周子ちゃんの歌う「in fact」が~』となっており、アニメ特典CDのように他アイドルのカバーが始まるのかと思われたがこれは誤植であった。

ちなみに、塩見周子の中の人は上記Brand new Castleにて舞台裏で「in fact」を聞きながら感涙しつつプリンを食べていた。

3DモードのLIVEでは、ありすをセンターに置くと、ありすが目に涙を溜める。

以下の動画の1:38~1:41辺り。

難易度楽曲LvNote
DEBUT785
REGULAR12147
PRO18276
MASTER24403
LIGHT6114
TRICK15263

関連動画

関連タグ

橘ありす キャラソン 佐藤亜美菜

アイドルマスターシンデレラガールズ

CINDERELLA MASTER CM8期生

THE iDOLM@STER アイドルマスター

THE iDOLM@STERのオリジナル曲一覧

『デレステ』ストーリーコミュ楽曲

ラヴィアンローズ(第39話「The Words for LOVE」)

in fact(第40話「Be honest with yourself」)

ミラクルテレパシー(第41話「Go! Go! Super Girl!」)

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  • 共鳴世界の存在論<オントロジー>

    共鳴世界の存在論 PhaseⅡ『次のセカイ《シンセカイ》の鍵』

    第二話です。思ったより早く出来上がりました。 その分勢いが増してるのでキャラ崩壊が……(すみません) 今回はタグ付けてもいいんじゃないかなって思うくらい出てる子がいますが、あくまで話の主軸は飛鳥とありすなのでつけません。 菜々さんが色々アレなのは好きだからです。とても使いやすいです。年々朝が辛くなってるとか共感しすぎてヤバいです。 晶葉もどうやら重要なポジションについてしまったようで……あれおかしいな、そんな予定じゃなかったんだけど。 ありすは視点役の主人公……のはずだったんですが、予想以上に動いてくれているので飛鳥より目立ってますね。完全に主人公です。 だけどようやく飛鳥の出番まで漕ぎ着けたので、とりあえず一安心。台詞に苦労する覚悟はしていたがまだ足りなかった…… ここまでで舞台や設定の紹介パートは終われたと(個人的には)思うので、3話からはストーリーが動く、はず。多分。 私の環境がちょっと変わりそうなので、執筆ペースが落ちる可能性はあるけど頑張ります。 そういえば今回も文章量的に1ページにしちゃいましたが、 ページ分割した方が読みやすかったりしますかね? コメントなどでご意見頂ければ改良する……かも。 <今までの話はこちら> プロローグ…http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6608189 第一話…http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6608434
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