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ロマリー・ストーンの編集履歴

2023/01/01 18:30:53 版

編集者:アルナ

編集内容:……………………

CV:花澤香菜

人物像

第2部(第2世代)から登場。アセム編ヒロイン。17歳→18歳。

アセム・アスノの同級生の少女で、彼が通うスージーマスコビースクールのアイドル

コロニー「トルディア」がヴェイガンの襲撃を受け、怪我をして倒れていた所をアセムに助けられる。

その後はアセムが所属するMSクラブに足を運び、アセムやクラブに入部したゼハートと交友関係を深める。学校を卒業後はアセムと同じく連邦軍に入隊し、戦艦ディーヴァに配属されてブリッジクルーとなる。ロマリーは軍人のイメージではない、とまで言われるが、意外にもオペレーターとしての仕事は果たしている。

だが第2部最終回の第28話で連邦軍を除隊後、アセムとゼハートに学生時代のような関係に戻りたいという理想を押し付けていたことを謝罪。アセムから許しと告白を受け、さらに3年後アセムと結婚式を迎えたのであった。

その後、キオ・アスノを出産。ロマリー・アスノとしてアスノ家の一員となる。

OVA『MEMORY of EDEN』ではアセムの幼馴染だという後付け設定が行われた。

また、物語のラストでは戦死したゼハートの流れ星をただ一人見つめているという切ないシーンが追加された。

小説版

最初からモビルスーツクラブの一員として登場。アニメ版に見られた問題点がほとんどなくなったほか、オペレーターとしての技量もかなり優れている。アセムが「スーパーパイロット」なら、こちらは「スーパーオペレーター」といったところか。

特にミレースから助言をもらった後から一気に人間性として大きく成長し、キオ編に入っても「フリットから再婚を提案されても断り続ける」「キオを連れて実家へ戻らない」など、最後まで「アセムの夫」「アスノ家の人間」という自覚を持ち続けた。ただ、エミリーと共に仕事で何度も宇宙に上がっており、詳細は息子にも明かさなかったが…。

そして三世代編にて、ガンダムAGE-FXの開発に取り組んでいたことが判明。また、キオとの再会時はかなり号泣していたのに対し、アセムと再会した時は意外にも冷静だった。彼が海賊になっていた事を密かに知っていたのだろうか…?

その後エミリーと共に、ディーヴァを降りたユノアに「私達がアセムやキオにできる事はまだある」と説得して戦線復帰。バロノークでキオのオペレーターの役目を務めた。最後はアセムとキスを交わしている。

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