概要
ロマリー・ストーンはどうやらゼハート・ガレットに想いを寄せているようで、そのゼハートと何度も戦ったアセムの事を「ゼハート君に会えたんだ。いいなぁ。」とまで言い出す始末である。目の前にいるアセムがゼハートに殺されかけたにもかかわらず。
でも、アセム編後半からアセムが下手をすると死ぬ可能性があることをするのをロマリーは
「戻って、アセム!行っちゃだめ!」など声をかけた。
そのあと、アセムが無事に帰ってこれたのを確認し、「アセム・・(涙)」というロマリー→アセムなところがあった。やっぱりアセムの心を癒してくれるのはロマリー1人だけだろう。
あの「アセム・・・」という言葉はアセムのことを心配していたということですよ。