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ガンドノードの編集履歴

2023-05-28 18:34:56 バージョン

ガンドノード

がんどのーど

TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する機体。

この記事は、現在放映中のアニメ「機動戦士ガンダム水星の魔女」のネタバレが含まれています!!


































スペック

型式番号XGF-E3
頭頂高18.9m
重量44.1t
製造シン・セー開発公社
携行武装
  • ビームレブライフル(仮)
  • ビームブレード(仮)

デザイナー:不明


概要

第18話にて、ゴドイベルメリアに渡したと思われるMS型のガンビットの設計図。

型番のXGFから察するにガンダム・ルブリスの系列機であることが判明している。

主に、クワイエット・ゼロ計画用に開発されたガンダム・エアリアル用のガンビットである。

その姿は、後ろにでかい二つの翼体格は細く、五本指ではないマニュピレーターになってるなど、他のGUNDARM搭載のMSと比較して、細い見た目をしている。


運用目的

現時点で判明している主な運用目的は、ガンダムエアリアルのデータストームの拡大のサポート、および、護衛を基本とするガンビットであり、エアリアルの戦術情報を共有して、護衛すると言う運用方法であることが判明している。


関連タグ

機動戦士ガンダム水星の魔女


GUND-ARM


GUND-ARM用MS型ガンビット

ガンヴォルヴァ


他作品の似たような運用方法のMS

ジェスタ・・・主にユニコーンガンダムの護衛用として、作られたMS。

セラヴィーガンダムGNHW/3G・・・セラヴィーガンダムの追加装備の1プラン。無人MSセムをバックパックから分離展開しトライアルフィールドを拡大増幅させる機能を持つ

リグ・リング・・・ゲームオリジナルのMSでこちらはエンジェル・ハイロゥの効果を増幅させる機能を持つ。

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