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ガンダム・ルブリス

がんだむるぶりす

ガンダム・ルブリスとは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE』に登場するモビルスーツである。
目次 [非表示]

ひとつ ふたつ みっつ!


スペック編集

デザイナーJNTHED
形式番号XGF-02
全高18.0m
重量49.3t
パイロット
製造オックス・アース・コーポレーション
固定兵装
携行兵装
  • レシーバーガン×1
  • コンポガンビットシールド
    • ビットステイヴ×7
-

概要編集

アーシアンモビルスーツ(MS)メーカーであるオックス・アース・コーポレーションが開発した試作機。

GUNDフォーマット」を採用したMS「GUND-ARM(ガンダム)」の1機であり、「ガンダム」には珍しいピンクと白のカラーリングが特徴。


解説編集

パイロットはエルノラ・サマヤ。彼女の夫のナディム・サマヤが開発マネージャーを担当している。フォールクヴァング内ではLF-03のコードで識別される。


パーメット識別コードは明言こそされていないものの本編第2話でエアリアルと周波数が酷似した機体として挙げられた「O025-0082」と思われ、一区切り目が建造された順に割り振られているものとするとルブリスタイプは後述の量産試作モデルを中心に本機含め最低でも25機生産されたものとみられる。


形式番号はXGF-02と試作機ではあるものの量産試作モデルよりも後に設計・開発されていて、カルド・ナボ博士によれば、本機はGUNDの未来、人類の可能性を切り開く新たな扉であるとのことだが、結局劇中で詳細は明かされなかった。


劇中の活躍編集

モビルスーツ開発評議会から課された条件をクリアしようとするも起動実験が上手くいかず、エルノラでも動かせなかった(カルド・ナボ曰く「赤ん坊」)。


ガンダム・ルブリス

しかし彼女の娘であるエリクト・サマヤが起動に成功する。

そして研究を潰そうとする評議会の特殊部隊・ドミニコス隊と交戦、エリクトがコックピットのコンソールを操作し、GUNDビットであるビットステイヴによる攻撃で3機のハイングラを撃墜。その後、相性が悪いベギルベウには腕を切断されるが、ナディムのガンダム・ルブリス 量産試作モデルがベギルベウを取り押さえている間に逃走する。

逃走の際に機能停止したビットステイヴは全基回収される事なくその場に放棄している。

その戦闘時にエリクトの顔に青い紋様が浮かんでおり、過呼吸を起こしている様子も見受けられない点から量産試作モデルよりも多少データストームの問題は改善されていると見られるが詳細は不明。


武装編集

頭部バルカン砲

頭部のこめかみ部分に2門装備された機関砲。


レシーバーガン

携行式ビームガン。通常時は速射性の高いビームを発射出来るだけでなく、砲口からビーム刃を形成し(ブレイドオン)、ビームブレイドにより接近戦にも対応出来る。ビットステイヴ2基を前後に接続した場合は「ガンビットライフル」にバージョンアップし、高出力ビームが発射可能となる。


コンポガンビットシールド

外見は大型のシールドだが、「GUNDビット(ガンビット)」と呼ばれる次世代群体遠隔操作兵器システムによる7基のビットステイヴによって構成されている。

バリアを展開し、敵の射撃がシールドに直接接触する前に弾き飛ばす機能を有しているが、GUNDフォーマットのリンクを遮断されるとシールドとしての形状を保てず、ビットステイヴに分離してしまう。


ビットステイヴ

ガンダムルブリスLfrith Gundam

推力偏向ノズルとビームキャノンを装備したビット兵装。

オールレンジ攻撃だけでなく、レシーバーガンとバックパックに接続する事で機動性能を向上させた「ビットオンフォーム」へと自機を強化する。


ビームサーベル

モビルスーツの標準兵装として普及している装備で、ルブリスの場合はバックパックに2基装備されている。


バリエーション編集

ガンダム・ルブリス 量産試作モデル編集

ルブリスの量産タイプ。詳細はリンク先に譲る。


商品化編集

ガンプラはTV放送開始に先んじて2022年8月にHGベギルベウと同時発売。

HG1/144スケール、価格は1,760円(税込)。

広い可動範囲と頭部の細かな色分けでファンを驚かせ、水星の魔女HGシリーズの先陣を見事に飾った。

SNSでは「世界一自然なヤンキー座りできるガンプラ」として紹介された反響で、ガンダム・ルブリスの関連キーワードに「ヤンキー」が出てしまう珍事も発生した。

量産試作モデル(劇中でナディムが搭乗したLF-01ウェンディが搭乗したLF-02)に関してはプレミアムバンダイで発売された。


同年10月にはガンダムベースにて[クリアカラー]が販売。

11月にはセブンイレブン限定で[リサーキュレーションカラー/ネオンピンク]が登場した。


エアリアルとの関係編集

デザインは何処か主人公機のガンダム・エアリアルに酷似しているが、恐らくは試作機かと思われる。また、主人公スレッタ・マーキュリーとエアリアルとの関係も相まって、視聴者からはエアリアルについて「ルブリスを改装した同一機体」「ルブリスのシステムを移植した機体」という説も出ている。

ただし、自身をルブリスではなくエアリアルと認識しているため、ルブリス時代の記憶や人格のリセットが行われたと考えなければ矛盾が生じてしまう。また、これらの説は「エリクトはスレッタと同一人物」という前提で生まれたものなのだが、ストーリーが進むにつれ同一人物ではない可能性も浮上しており、根底から揺らぎ始めている。

勿論、単純にルブリスの後継機がエアリアルという可能性もあるが、その場合、エアリアルの製造時期的にプロローグとの矛盾が発生する。


なお、公式には二機の関係についてはプラモのインスト含めて一切明言されていない。

従来のガンダムシリーズでは後継機や発展機、量産機や試作機や改修機などの情報は公式サイトやプラモデルのインスト等で紹介されるものだが、そういった情報は今のところ一切無く、きわめて異例の事態となっている。

このため現時点では推測の域を出ず、色々と謎の多い機体となっている。


余談編集

当初の機体名は「先祖」のアナグラム「オズネス(Oznes)」であった。

現機体名のルブリスは北欧神話の「ガンダールヴル(Gandálfr)(魔法(ガンド)の心得のある妖精)」に由来するとされており、偶然であるがファーストガンダムの没台詞の機体名「ガンダーX78」を想起させる。


起動させたのが当時まだ4歳のエリクト・サマヤであったことから、一部界隈ではユニコーンガンダムにちなんで「ロリコーンガンダム」と呼ばれる事も。幼児語ではあるものの、エリクトが(本機が目覚めない事に対して)「ダメでしょ おっきしないと」と発言した点も拍車をかけていると思われる。本編中では「ルブリスはまだ赤ん坊」「開発スタッフ皆の子供」と表現されており、その意味でルブリスから見たエリクトは「お姉ちゃん」となる。そのため「シスコーンガンダム」の方が正確かもしれない。


アーケードゲームである機動戦士ガンダムアーセナルベースに最高レアのアーセナルレアでエルノラとともに参戦。また、新規作戦カードの絵として登場する模様――なのだが二枚ある内の一枚の作戦名が『命と引き換えの力』(発動効果は、30秒間だけ出撃中の全味方ユニットの遠/近距離攻撃力を大アップするが、代わりに被ダメージが大きく上昇するというもの)と不穏な雰囲気を漂わせる文字列である。


関連タグ編集

機動戦士ガンダム水星の魔女PROLOGUE

GUND-ARM


オックス・アース・コーポレーション


ヴァナディース機関

















ALERT

ネタバレは条約違反だ!


※物語の核心に迫る重大ネタバレ注意!!

以降、Season2の最新話までの視聴推奨。ネタバレが嫌なユーザーはブラウザバックを強く推奨します!


百科事典を汚しやがって!

ALERT































以下、ガンダム・ルブリスとガンダム・エアリアルの関係について(ネタバレ注意!)





第14話にて、突如ランブルリングに現れたフォルドの夜明けのMSと交戦、ランブルリングに死者が出るなどの事故が起こり緊急事態となった。突如現れた相手のガンビットなどの猛攻に対して反撃を試みるも、トラウマを想起してしまい、ガンビットに頼るくらいしかできなかった。

ルブリスウルとの交戦の末に宇宙に放り出されるものの、エアリアルはスレッタに共鳴するかのようにパーメット6を発動。相手のガンヴォルヴァの制御を奪い、形勢を逆転させる。その際にルブリスウルも共鳴するかのように突如シェルユニットの発光パターンが青紫になり、乗っていたソフィの体に走るパーメットも同様に青紫に光るなどの現象が起きる。

その際、ソフィは瀕死の状態でエアリアルを見ていたが……


彼女の目に映っていたのは、スレッタに似た赤い髪の少女だった。


そして、時を同じくしてプロスペラは、ベルメリアに問われエアリアルの真実を語る。

エアリアルには、プロスペラの長女エリクト・サマヤが組み込まれていたのだ

エリクトは宇宙の環境には適応できず(遠回しに言っているが“肉体は”死亡と思われる)、そこでプロスペラの手によって生体コードをルブリスに移植される。この状態での彼女はパーメット粒子と同じで物理世界では崩壊してしまうが、パーメット8にまで到達した暁には展開されたデータストーム空間の中で自由に動けるようになると言う。


これによりスレッタがエアリアルに搭乗しても命に別状がないのは、負担をエリクトが軽減もしくは肩代わりしてくれていたのものだと判明する。

また、これまではっきりとしなかったエアリアルとルブリスの関係も、『PROLOGUEで稼働していたルブリスの直接の改修機』という事が判明した。それも娘エリクトの為に全面改修した事が語られた。

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