「ボスが仕事させる気だ…コイツマジイカれてやがる…」
「や~り~ま~す~よ~!や~れ~ば~い~んで~しょ~?」
CV:高橋花林
誕生日:11月26日
概要
プリティ・ボンバーズの一員で、働くことを苦手とするナースアイドル。
自称「プリティ・ボンバーズの裏リーダー」。
ナース故に注射器を武器に使い、毒攻撃も使用可能。
また、胸が大きく、ブロッカー枠としては第2の巨乳キャラである。モモコ、パイン同様小学生。
好きなものは自分に優しくしてくれる人。嫌いなものは仕事と陽キャな人、そして努力と達成感。但し、後述の医師免許取得の件を見ると、その気になれば努力は出来るそうだ。
マスターの事を「ボス」と呼び、モモコの事を「姉御」と呼ぶ。
自他認める程の社会不適合者クズ人間で、あの手この手で仕事をサボろうと考えている。Twitterの紹介では、サボる為に土下座をしようとしたり、遂にはボス(マスター)の靴を舐めようとしたが、「ダメ」の一言で一蹴されてしまった。
意外にも子供好きな一面もあり、ちびっ子相手の営業でのみスイッチが入る。
また、騙されやすい一面があり、漫画版ではスタッフさんに子供相手の営業と称して新ボンバーガールのお披露目会に参加させられたことがある。
ボンバーバトルを「クレイジーな事」と称して頑なに参加を拒否していたが、自分のサボりのために仕方なくボンバーバトルに身を投じていく。
「裏リーダー」と言っているが、これはプルーンがモモコに憧れて自らアイドルになったとの事。
ちなみに小学生でありながら医師免許を所持しているが(公式漫画では「世界最年少で医師免許を取得した」と記されている)、取得した理由は「ナースアイドルとしてデビューする為」で、不本意ながらも努力して免許を取得した事がプルーンの口から語られている。
ブロッカーとしては初のメスガキでないボンバーガールにして元ネタが存在しないキャラ(元ネタ不在は現在でもブロッカー唯一)。
スキル
ウォール・プルーン
「寄って来んなぁぁぁ!」
デフォルトスキル1。チームレベル1で使用可能。
1マス先の方へ横3列のブロックを設置する。
横3列にブロックを置くという点では、アクアのプリンセスウォールと似ているが、こちらは1マス先の方へブロックを設置する。
癒しのお注射ボイス
「やるしかないか…!回復要らんかね~?」
デフォルトスキル2。チームレベル5で使用可能。
回復薬を詰めた3本の注射器をチャージし、それを1本ずつ射出して当たった味方や施設のHPを回復する。注射はボタンを押すことで任意に射出可能。
ボイスとは書いてあるが、性能はモモコやパインのものと全く異なり、どちらかと言えばエメラの△スレッドや、アサギの大念動波動剣を回復特化にしたようなもの。
但しモモコやパインのボイスと違って速度バフ効果は無く、自分を回復させることが出来ないため、モモコやパインと同じ要領で運用すると痛い目を見るので注意。
スタンポイズン
「あっち行けぇぇぇ!」
追加スキル1。チームレベル2で使用可能。
注射を地面に突き刺し、紫色の麻痺毒をぶちまけて敵をスタンさせる。
関連タグ
※小学生です お前のような小学生がいるか…胸囲的かつ天才的な意味で
モモコ(ボンバーガール) パイン(ボンバーガール) メロン(ボンバーガール)…同じプリティ・ボンバーズの一員。
双葉杏…他社ゲーの働きたくないアイドル。プルーンの中の人もアイドルとして共演している
プルルート…他社ゲーの女神。イメージカラーが紫だけでなく、愛称も「ぷるるん」という繋がりがある。但しプルーンの方は自称で、表記は「プルるん」。