テディ・ルーピン
てでぃるーぴん
『ウィザーディング・ワールド(魔法ワールド)』の人物。リーマス・ルーピンとニンファドーラ・トンクスの息子。
プロフィール
Name | Edward Remus Lupin
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誕生 | 1998年 4月 |
血統 | 半純血(混血) |
家族 |
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出身 | ホグワーツ魔法魔術学校 🟡ハッフルパフ寮 |
在学中の地位など | 首席 |
能力・体質 | 七変化(Metamorphmagus) |
来歴
生い立ち
リーマス・ルーピンとニンファドーラ・トンクスの一人息子として生まれる。
(ふたりの恋愛や結婚の経緯は→ルートン参照)
母方の祖父にテッド・トンクス、母方の祖母にアンドロメダ・トンクス。父方の祖父はライアル・ルーピン、父方の祖母はホープ・ルーピン。
これらの親、親類のうちテッドが物心つく頃に生きていたのはアンドロメダだけであり、彼女がテッドの育ての母となった。また、ハリー・ポッターが代父(GodFather)としてテッドを支援した。
テッドは母ニンファドーラの七変化の魔法を受け継いたが、父の人狼の特性を受け継がなかった。
はとこにスコーピウス・マルフォイがいる。