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編集者:Zygentoman
編集内容:日髙のり子氏

ケータライズ!飛電ライズフォン!

SV:MONKEYMAJIK

概要

飛電インテリジェンスが主力商品として展開しているスマホ型高性能通信デバイス。

劇中世界に普及しており、或人も社長に就任する以前から所持している。本体カラーは銀、白、金などバリエーションがあり、色以外の外観はプログライズキーと酷似している。

様々な機能が組み込まれており、通話は勿論のこと名刺などを立体投影することも可能。同じく主力商品のヒューマギアとの連動を視野に入れた機能も搭載されており、例えば寿司職人型ヒューマギアにかざすと好みのネタを握って貰える。

社長仕様

「changing to super bike motorcycle mode.」

飛電インテリジェンスの社長、すなわち仮面ライダーゼロワン専用端末

カラーリングは黒。バイクアプリなど、一般仕様とは違うアプリがインストールされている。

飛電ゼロワンドライバーで読み取ることで、衛星軌道上の通信衛星ゼアからバイク「ライズホッパー」を射出させる事ができる。

立体物

2019年10月05日に社長仕様が「DX飛電ライズフォン」の名称で一般販売。当然ライズホッパーを呼び出す訳にはいかないので、ライズフォンそのものをバイクに変形させる仕様。

電話状態で着信音とメール受信音。バイク状態では走行音と玩具オリジナルのバイク必殺音が鳴る。

2020年12月18日にプレミアムバンダイ限定販売の「エイムズなりきりセット」には「A.I.M.S.仕様ライズフォン」と「A.I.M.S.専用ライズフォンカバー」がラインナップ。

変形ギミックはないが不破や唯阿のセリフが聞ける。こちらは普通のプログライズキーと同じサイズになっているので、エイムズショットライザーザイアスラッシュライザーなどのベルトやアタッシュウェポンなどの武器にセットすることが可能。また、ショットライザーやスラッシュライザーでは必殺技音声を出すことも可能。

余談

  • tv-asahi公式サイトではライズホッパーのページで少し触れられている程度でほとんど情報が無い。
  • 劇中では仮面ライダーシリーズのアイテムとして珍しく、女声・敬語口調での「バイクアプリの起動を確認しました」「頭上に注意してください」という音声ナビゲーション(SV:日髙のり子氏)が存在するがDX玩具には収録されていない。

関連タグ

仮面ライダーゼロワン

ライダーマシン ライズホッパー

主役ライダーフォン

ファイズフォンⅩ飛電ライズフォン(社長仕様)ガンデフォン50

2号ライダーフォン

ファイズフォンⅩ→飛電ライズフォン(A.I.M.S.仕様)ガトライクフォン

編集者:Zygentoman
編集内容:日髙のり子氏