概要
いのちのおどりとは2024/2/17に投稿されたMARETUによる楽曲である。前作のエンゼル92から3か月の短い期間での投稿であり、ファンを驚かせた。
歌詞から宗教に関する楽曲なのではと考察されておりMARETU氏によって投稿されたとある曲との関連性も疑われている。
サムネは舞や無の古代文字と言われている。
コメント欄では魚に噛まれてる人間の図と言う者もいたが。
歌詞
もう、あんなことや、そんなことも、忘れてみよう。
傷んだ体、病んだあなた、つくりなおそう。
とりどりのお花が、愛と死を紡いでいる
(繋いだ手と手)
悲しい苦しい、現の実に逆らいましょう。
嬉しい楽しい、天の国と繋がりましょう?
道連れのしもべが、愛と死を描いている
(未来を視せて)
ほうほうは、じつに、かんたんなのさ。
かんたんなのさ。
きみにも、できるから。
いのちのおどりを さあ 踊らせて
踊らせて さあ
その いのちの灯火を なびかせて
なびかせて ねえ
いのちのおどりを さあ 踊らせて
踊らせて さあ
その いのちのきらめきに 触らせて
触らせて ねえ
いますぐに 踊ろう!
もう、あんなことや、そんなことも、覚えてみよう。
歪んだ心、産んだこの世、受け容れよう。
神々が皆々、愛と死を嗤っている
(のぞいた無慈悲)
嬉しい楽しい、現の実を愉しみましょう。
悲しい苦しい、天の国を創りましょう?
道連れのしもべが、愛と死を背負っている
(未来をのせて)
やりかたは、とても、かんたんなのさ。
かんたんなのさ。
だれでも、できるから。
いのちのおどりを さあ 踊らせて
踊らせて さあ
その いのちの灯火を うつさせて
うつさせて ねえ
いのちのおどりを さあ 踊らせて
踊らせて さあ
その いのちの高鳴りに 触らせて
触らせて ねえ
いますぐに 踊ろう!
嬉しい楽しい、天の国と繋がりましょう?