うつ

リスカしたくても出来ない中1の鬱の子のお話です。 リスカしたくても出来ないが一番辛いと思う。 小説初投稿です。

満月の夜、屋上。やっと死ねるはずだったのに。

メインは空翔の病気を軸に書きますが、それを支える人の苦悩も書きたいなと思ったら話が散らかってしまいました。 今回は裕也の不調を軸に書きましたが、次回からは空翔の不調を軸に戻すつもりですので今回は短めです。

生理前は特に気分が落ち込んだりイライラしたりする彼女。 今月は特にその波がひどくて、自傷しようとしてまでいた・・・。 自傷を助長しかねないので具体的なセリフは入れていませんが、なんらかの刃物で、自分の体のどこかの血管を切ろうとしてたのを、寸前に発見して止めた、という感じの想定で書いています。 静かに止めてもいいですし、慌てて止めてもいいです。おまかせします。 PMS（月経前症候群）とは、生理が始まる数日前から身体や心にいろいろな不快な症状が起こる状態を指しますが、その中の一種で精神的な辛さや不安定さが強く、日常生活に支障が出ているものをPMDD（月経前不快気分障害）と言います。生理周期と連動していて、生理が終わったら軽減していくのが特徴です。 もともとストレスを感じやすい人に多く、この場合の治療法は、（人にもよりますが）抗うつ薬や抗不安薬になるようです。 薬以外には、カウンセリングや認知行動療法、日記をつけて自分で周期を知ってセルフケアする、などがあるそうです。 明けない夜はないよ。

本屋街の裏路地に奈落のように暗い酒場があった。そこに集まる輩たち。皆、心に鬱層たる闇を抱えていた。 一会社を巡って、鬱を抱えた仲間がどう生きてゆくか、彼らにとっての生とは、死とは、そばにいるものにとってその闇はどううつるのか、主人公たちに視線を託し、それぞれの立場での『鬱』と『生きる』ことについて考えてみました。 以前からの文章に少し手を入れた、リタッチ作品です。

「生まれてこなければよかった…………」 生まれながら失敗作の少女の話です。 自分が思った時のことをそのまま載せただけです。受験勉強の頃そう思いました。 暗い表現ですが、読んでください。

ちょっと体調崩したので、リハビリがてら。 二次創作の方の長編をすごくお待たせしてしまっているけど、そっちはプロットを元気なうちに仕上げたので暗くならない…はず。

死にたい気配を察知する伊田さん。

何か芸術的な事に、手を突っ込みたい。 詩を書いたり、小説を書いたりするのも、芸術に手を染める事だ。 絵や音楽も良いけれど、この賃貸マンションでは、無理だなあ。 パソコンの中には大きな世界が広がる。 ピクシブには、二人の人格で参加しているけれど、一人にした方が、本当な気がする。 真実と言うのか。 迷いたくないけれど、迷っている。 これは、精神障害の作品系列だろうなあ。 詩とか、偉そうに言うのは止める。

追い詰められている表現あり 直接的な嘔吐表現なし

分けました。

文才はありませんが少しでも楽しんでいただけたら幸いです‼︎ 気分を害する可能性が有ります