概要
2018年2月13日に行われたライブ配信「月ノ美兎の個性派ゲームフェス実況(1)」でゲームに夢中になった月ノ美兎がゲームを中断し、マウスを取りに行くために顔を動かすことを放棄し、帰還した後にマウスの変換ケーブルの都合のため顔を画面から消した際に述べた言葉。
このため、11分55秒間完全に月ノ美兎の顔が動画から消え、バーチャルYouTuberの配信でありながら生身の人間の実況と区別が付かない状態となった。
バーチャルYouTuberのスタイルを放棄したような行動を取った際に飛び出した言葉であり、自己正当化であるとしても突っ込み所が多く、月ノ美兎の代表的な迷言の一つとみなされている。