これはいいエー監
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これはいいえーかん
『ツイステッドワンダーランド』のCP・「エー監」への評価タグ。
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卒業後シリーズ【後編】大事なことは口で言え。
ほら、大きな声で！ ＜あらすじ＞ NRC卒業後、エースとシェアハウスをすることになったユウ。エースに彼女ができるまでの期限付き、という条件で始めたシェアハウス。あくまでシェアメイトだと言い聞かせながら、エースが好きなことを隠しながら、ユウは生活していた。 前後編です。後日譚をまた今度。 ※捏造です。 ※NRC卒業後の話 ※かっこいいエースはいませんでした 9/9 16時 変なところに文章が一個挟まってました。削除しました （家を出る所でエースが腕を掴んで引き留めたところら辺）10,606文字pixiv小説作品
【エー監♀】エースが監督生に振り向いてもらうまでの話やさしい嘘の犠牲は誰か
始まりは エース→監督生→兄ッポラ⇆彼女。 エースが監督生に振り向いてもらうまでのお話。 酔っ払って帰ってきた挙句、彼女にうっかり気持ちを伝えてしまったエース。 翌朝記憶のない彼は、監督生に何があったのかと聞きますが…… (※)3話くらいからしばらくシリアス注意 シリーズ最後はハッピーエンド！！ 〜〜〜〜 お久しぶりです。 非常にゆっくりの更新ながら、続きをお待ちいただいている方がいらっしゃればとても嬉しいです。 今年中には本にしたいので、興味があれば宜しくお願いします！3,648文字pixiv小説作品
エースと元監督生が結婚するまでの話
※NRC卒業後設定 ※オリジナル女監督生 ※捏造過多 言葉が足りなかったエースとエースに好かれていないと思い込む元監督生が、結婚するまでの話です。 NRC卒業後5年が経っている設定です。 それから、魔力をもたない人たちも一定数いる設定にしています。 モブが出てくるので注意。 ＊ どうして私は、監督生ちゃんにドレスを着せたがるのでしょう。 薔薇園とか、行ってみたいですね。 あとこの小説には一切出てこないけど、ジャミル誕生日おめでとう！26,201文字pixiv小説作品
卒業後シリーズ【前編】大事なことは口で言え。
言わなくても分かるなんて、大間違い ＜あらすじ＞ NRC卒業後、エースとシェアハウスをすることになったユウ。エースに彼女ができるまでの期限付き、という条件で始めたシェアハウス。あくまでシェアメイトだと言い聞かせながら、エースが好きなことを隠しながら、ユウは生活していた。 前後編です。明日後編をあげます 後編のあとは後日譚書けたらいいな ※捏造です。 ※NRC卒業後の話 ※かっこいいエースはいません いつもブクマ、フォロー、いいね、ありがとうございます。18,278文字pixiv小説作品
読み切り：twst夢酷愛
エース×女監督生 卒業から約十年後、元恋人のエースからおどろおどろしい手紙が届く話 監督生の名前がユウ。未来設定。オリキャラが出る。若干性的な描写があります。開幕病みッポラですが、ちゃんとハッピーエンドです。 表紙は由羅様（https://www.pixiv.net/users/1956216）https://www.pixiv.net/artworks/48896822とはるぱか様（https://www.pixiv.net/users/353634）https://www.pixiv.net/artworks/37855058とbambooo様（https://www.pixiv.net/users/2460697）https://www.pixiv.net/artworks/28802850よりお借りしました。 マシュマロ → https://marshmallow-qa.com/soranineteruze ご感想頂けるとものすごく嬉しいです！ 【本編読了後推奨の小ネタ】 ①結局のちほど二重の意味でクッソあついラブレターをねじ込まれてて「ア゛ア゛ア゛」ってなるものの、何回も読み返すし大事にしまうし定期的に目を通す ②病みッポラのままでも「これはこれで」と楽しむぐらいにはメンタルべらぼう強いし、とことん惚れ込んでる ③タイトルは非常に愛するという意味7,513文字pixiv小説作品
元カレになってから頑張るエースの話
「オレ→♡←←←←←監督生」だと思って調子こいてたエースが、監督生と別れてから自分の想いに気付いて心機一転して頑張る話。エースと監督生が付き合う二年目から、四回のホリデーのみを描いたハッピーエンドです。 素敵エー監描きのかぜかさんと合作させて頂き、ひっくり返りそうなぐらい素敵な表紙と挿絵を描いて頂きました。（https://www.pixiv.net/artworks/86250984） 諸注意 ・ネームレス女監督生です。 ・各キャラクターの卒業後の進路、エース兄、ケイト姉を捏造していたり、その他細かな世界観を妄想で描写しています。 ・エースに好意を寄せるモブ女が出ます。 ・前半のエースが若干クズっぽいので、ただただ優しいエースをお求めの方は気を付けてください。 ・直接的な描写はありませんが、行為を匂わせる描写があります。44,572文字pixiv小説作品
もう全部オレのせいでいいです
ある日突然不審な死を遂げたはずの監督生と、死んだはずの監督生が見えてしまったエースがてんやわんやしながら生き返る方法を探す話 ハッピーエンドです エースお誕生日おめでとう～～～！！ 誕生日にこんな出だしの話を書いてごめんすぎるけど推しに墓を掘らせることができて満足です ＊ ・色々と雑なので細かいことを気にしない方向け ・感想いただけるとめちゃくちゃ嬉しいです！！！！ マシュマロ https://marshmallow-qa.com/koikedukuri?utm_medium=url_text&utm_source=promotion X https://twitter.com/koikedukuri62,976文字pixiv小説作品
でも、もう一度聞かせて
目を瞠った彼女の黒髪に、白い薔薇が身震いする程可憐に咲いた。 花婿エースのパーソナルストーリー、及びゴーストマリッジのイベントストーリーのネタバレを軽く含みます。 嫌な事、辛い事は「日記」に書き記して忘れましょうという話です。 素敵な表紙をお借りいたしました(https://www.pixiv.net/artworks/76627038)21,857文字pixiv小説作品
エース・トラッポラプロポーズシリーズ(短編集)【30】お願い、俺とお前を嘘つきにはさせないで。
あけましておめでとうございます。 新年早々の投稿は季節感ガン無視です。年齢操作もしています。相変わらず高槻の趣味と性癖にのみ優しい仕様ですので読後のクレームはお控えください。 Twitterを見てくれている方ならご存知かもしれませんが、エース・トラッポラのプロポーズっていいよなあ、としみじみと感じた私は、書きたいネタは山ほどあるからどうせなら色んな年齢別で書いてアンソロ作ろう、という地獄の思考にたどり着きました。タイトル横の【30】はそう、いまのところ17あるうちの一つです。30歳のプロポーズ。 周りの友人知人には揃って引かれましたが正気です。正気で狂った地獄を歩いています。 このご時世イベントでの頒布はまだ出来そうにないし、需要があるのかも分からない、私だけが得をする作品を世にだして良いものかとも悩みますが、まあこれを読んでくださった方が1人でも「エース・トラッポラのプロポーズ…いいじゃん…」と思ってくれたら最高にハッピーな年明けになります！！6,962文字pixiv小説作品
ホントに好きなの。大好き。愛してる。すいません、オレの奥さん見てませんか？
ナイトレイブンカレッジを卒業後、エースと結婚した女監督生が、彼のあることに怒って家を飛び出してしまうお話です。仲直りまでを書いています。 監督生が怒った理由は、仕事終わりのデートを彼の残業と飲み会で“連続”5回キャンセルされたからになります。 今作のエースは監督生が大好きなので、怒らせた彼女に対しては意外と甘く、下手に出ます。 エースのパートナーへの呼び方は書き手が好きな呼び方で“奥さん”にしています。 お話の中で飲酒する場面がありますが、監督生・エースともに20歳を超えています。 息抜きで書いたお話なので、誤字脱字や文章表現がおかしい箇所があるかもしれませんが、それらは追々修正したいと思います。 ※今作は短編のため、「Attention！」を入れておりませんが、ワンクッションとして1ページ目を空白にしています。苦手な方はブラウザバックをお願いします。 ※主人公は“ユウ”呼びです。 ※予告なく作品を削除、非公開、加筆、修正する場合もありますので、ご了承ください。14,465文字pixiv小説作品
オレの人生で面倒なのはお前だけ
高校卒業と同時に別れたエースと監督生がヨリを戻すまでの話 ・監督生。名前あり(ユウ) ・監督生のことよく分かってるからこそ遠回りするトラッポラ ・ハピエン厨なので必ず幸せにします。めでたしめでたし ・読んだ後の苦情、ご遠慮ください。苦手だなと思ったらそっとミュートお願いします ・一生素直じゃない監督生とそれをからかうエースを見せてくれ10,335文字pixiv小説作品
「同棲じゃなくて、同居です！」
はじめまして ⚠︎監督生ユウ固定 ⚠︎年齢操作あり卒業後・元男装監督生設定 ⚠︎捏造とこじつけが大行列、モブ喋ります ※初心者。キャラ解像度低め。(メインスト読了済) ⚠︎最後唐突に薄らそういう表現ありますが全年齢 ○2021-6/12追記 おんお(https://twitter.com/ono_ofn?s=21)様がこの駄文を一部漫画にしてくださいました...！本当に本当にありがとうございます！とても素敵に描いてくださってます！！→ https://twitter.com/ono_ofn/status/1403528861334216709?s=20 ※多分おんおさんのツイートから来てくださった方が沢山おられると思いますが期待値低めでお願いします...... 同棲してるエー監が読みたい/監は吹っ切れたら割り切るの早そう/より いいねもブクマもご感想もありがとうございます。新参者に優しい世界...！ ・ ・ 以下サンプル(冒頭)です ──────────────────── ぽこん。 机の上のスマホが震える。一瞬光ったディスプレイに表示された名前に、あぁもうそんな時間か、と独り言つ。そろそろ準備をしなくては。私はソファに下ろしていた重たい腰をゆっくりと持ち上げた。 ・ さて、今日は何にする予定だったか。向かったキッチンの冷蔵庫を開いた。えーっと確か、鶏肉の期限が近くて。あと卵ももう少しで。そうそう、オムライスにしようってなったんだ。頭の中で朝の会話を思い出しながら必要な材料と調理器具を取り出していく。その間にもポコポコと立て続けに鳴くリビングに置きっぱなしのスマホに、どうかしたのだろうかと手を伸ばした。 画面をタップしてスリープモードを解除すると、思った通り同一人物からの通知。そしてその上にある今日の日付が目に入った。────ああ、もう9年になるのか。20,619文字pixiv小説作品
エースと二人だけの城
卒業後も変わらず友達でいたエー監が一緒に暮らすようになるまで。 色々未来捏造してますので平気な方だけ読み進めてください。 エースくんって事実婚似合いますよね。漸く一歩踏み出したものの正式に結婚するまではまだ道のり長そう。13,653文字pixiv小説作品
真綿の首枷
「きみのこころは返してあげられない」 元の世界に帰れなくなった監督生が、エースのこころを持ち逃げして捕まるまでのお話。オンボロ寮への里帰りを添えて。 ※ネームレス女監督生視点です。 ※個性のあるオリキャラが複数出ます。 ※誹謗中傷は御遠慮ください。 ※誤字脱字は発見次第訂正します。 ※キャラの解釈違いがあればブラウザバック推奨です。 読了後の方がわかるおまけ↓ 自分は結構要領が良くて、実際上手く生きてきたと思ってた。 末っ子で兄貴にも両親にも可愛がられてる自覚はあったし、魔法も使えるし、一応彼女だっていたことあったし。ナイトレイブンカレッジから入学許可証が来て、ハーツラビュルに振り分けられて、これからも泥臭く本気なんて出さなくても生きていけるって思ってた。 監督生の手紙片手に学園長に噛みつきに行く先輩たちを、グリムを慰めながら眺めるオレを、デュースがいっちょ前に心配してる。そうね、ホリデーの前にオレ、お前に宣言した上で告白したよ。オレ宛の手紙には、「返せず持ってっちゃってごめんね」なんて書かれていて、言葉が出なくて、その手紙を握りしめもした。けどさ、本人いないなら何言ったってしかたねーじゃん。そうやって、いつも通り片付けられたらよかったのに。 呆れながらも一緒に悪巧みしてくれて、お人好しで度胸があって危なっかしい、オレの淹れた紅茶が好きって言ってくれる、守られてるだけじゃない女の子。あれ？あんなに居心地のいいやつ他にいないんじゃね？って気づいたら、もうダメだった。 らしくなく努力した。学園長が見つけられなかった「異世界と繋ぐ魔法」を、オレが作り出せたら。それを知れば監督生が自分からひょっこり出てくるかもしれない。そうしたらもう一回告白しよう。この世界でオレと暮らしてって伝えよう。幸い魔法解析学は得意だから、案外早く見つけられるかも、なんて思っていた。 監督生がいなくなって、勉強と研究に打ち込んで、気がつけば六年も経っていた。進捗は全然ダメ。一筋縄じゃやっぱいかねぇの。他の女子と付き合ってみても全然しっくりこなくてすぐ別れては、何だかんだ付き合いが続いてる同級生たちから、無理に決まってるだろうとため息を貰い続ける。そんなもん自分でもわかってるよ。消えないアイツの影を追って追って、ほんと、他人の人生歪めてくれちゃって酷いやつだよ。 多分、そんなオレを見兼ねたのもあったんだろう。クルーウェル先生がツテで借りてくれた、郵送で貰うはずだったはずの資料のコピーを学園まで取りに来いって呼び出された。ついでに酒飲むぞ、資料の貸出元も来るから自分でもツテを作っておけ、と言われて指定の日に合わせて学園までわざわざ足を運んだ。 初めて会ったその人は、先生と同い年のロイソの卒業生だって言うから、そこで友好関係築ける元担任を変に尊敬してしまった。 「トラッポラ君はいくつなんだい？」 「二十四っす」 「おや、あの子と同い年か」 「え？」 自己紹介をして、何かに気づいたらしいその人は、先生の方を見て面白そうに笑った。 「デイヴィス、彼があの子の王子様かな？」 「さあな。本人たち次第だが、お前が今日連れて来たあの仔犬が、コイツの一等大事なレディなのは間違いない」 問い詰めるより、捕まえに行かないと、と身体が先に動いていた。飛び出した魔法薬学室から先生の爆笑が聞こえてきても、落ちた体力に息が切れても、足が止まらない。真っ先に向かったオンボロ寮は、監督生がいた頃の様な暖かい明かりが付いていて、逸る気持ちで扉を叩いたけれど、出てきたのはゴーストたちだった。寮にいないならと踵を返し、校舎へ走り出した。ヘロヘロで、デュースやジャックに笑われるくらい遅かったと思う。学生時代のオレなら確かに爆笑してたかも。アイツを今度こそ引き止められるならどうでもよかった。 メインストリートに近づくと、声が聞こえた。しょうがないなって笑ってたアイツの声。オレたちの名前を何度も呼んでくれるアイツの声。見つけた。見つけた。息を整えて近づく。高校生らしく不埒な後輩は、とっくに消灯時間が過ぎてることに気づいてない。とっとと戻って現女王に首はねられちまえ。お前もお前だよ、なんで大人しくナンパされてんだよ、オレのこと六年も頑張らせたくせに。そう、怒れたらよかったのに。オレ、お前のこと、今でも。21,819文字pixiv小説作品
あの日、お前が跡形もなく消えた
だからもう二度と、この体を離さないと決めた。 監督生に対する執着が凄いエースとデュースの話。 鏡の世界に囚われ世界から消えた監督生を助けに行くハピエンです。 先にあげた話の完結編になります。二ページ目からが続きです。相変わらず監督生がほとんど囚われのお姫様状態です。 Twitterでちまちまと続きを書いていたのが纏まったのでこちらにあげます。キャラの怪我描写がありますので、苦手な方は逃げてください。 いつもコメント、ブクマありがとうございます。励みになっています。28,327文字pixiv小説作品
