概要
「山田くんと7人の魔女」で超常現象研究部員メンバーが作ったゆるキャラで、「焼きそばパンの妖精」という設定。
声は山田竜が担当、一人称は「おいら」で、語尾に「~ばっしィィィィィィ!」と付け、ハイテンションに喋る。
宮村虎之介が声を当てたそば美という妹がいる。
生徒会からの依頼で制作することになった学校紹介の映像に登場させたのだが、山田が台本を無視しだしたため、映像の方はグダグダになってしまった。
なお、白石うららはそば美がお気に入り。
「ミス・モノクローム -The Animation-」(第3期)の第2話にもコラボで着ぐるみとしてそば美共々登場。(声はやまじょ同様、逢坂良太と増田俊樹)
本作では子どもたちに大人気のキャラクターとなっている。
カッコウの許嫁
劇中ぬいぐるみ等のグッズとして度々登場。ぬいぐるみは海野幸が持っているが、八つ当たりで殴ったりと雑な扱いをうけることも。
海野凪絡みの見せられないよ的なネタで隠す際にも使用されている。
WEBアニメ「カッコウのいいかげん!」では凪が天野エリカと共に異世界に転移する内容となっているが、エリカ達は異世界寄りの服装となったのに対し、凪のみ制服でそばっしーのお面を被った格好となっている。