「先輩今日もちっちゃくてかわいいなぁ~(*´∀`*)」
「ちっちゃくないよ!!( ゚Д゚)」
概要
ミニコンの小鳥遊宗太が、見た目小学生(実年齢高校生、宗太より1つ年上)の種島ぽぷらをいつも「かわいい」と言いながらとてもうれしそうになでくり回していることから発祥したカップリング。
作中では宗太はぽぷらのことをただ単純に小さくてかわいいから気に入っているだけで、異性としての恋愛感情を持っているわけではない。曰く「娘にしたい」とのこと。
が、ぽぷらの仕事ぶりの評価など容姿以外の点もよく見ていたり、盲目的にぽぷらだけを追っかけているわけではない。
そもそも、宗太がワグナリアでバイトするきっかけになったのがぽぷらの存在である。
ぽぷらの方もいやいやといいつつ好意的。宗太のなでる手の動きを分析してもいる。
ふたりは同じ学校の先輩後輩であるが、ぽぷらが宗太を勧誘するときまでは面識はなかった。
宗太がワグナリアで働き始めてからも暫くは学校で会うことはできた。
後に学校でのぽぷらと宗太の様子を描いた番外編が掲載されたりもしている。