概要
八千代が小学生時代に帯刀している事が原因で同級生にいじめられているところを杏子(当時は不良)に助けられた。この出来事がきっかけで、杏子に非常に懐いている。現在は、「ワグナリア」の店長とチーフという関係。
八千代にとっては杏子に奉仕する事orお世話する事が至上の幸せであり、レストラン営業中においてもパフェなどを食べさせている描写が多々ある。ただ、ドラマCDでは杏子をビデオカメラで盗撮し、一人で興奮するなど危険な面も多々見受けられる。
また、地方の土産で杏子の気を引く音尾に八千代は異常な殺意を抱いている。
(杏子の目の色が変わる=単なる土産目当てというオチ)