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はたらく細胞小説100users入り

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はたらくさいぼうしょうせつひゃくゆーざーずいり

漫画『はたらく細胞』シリーズの二次創作小説作品のブックマーク登録数が100人に達した際に付けられるタグ。

概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

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pixivに投稿された小説

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  • もしもシリーズ

    もしも黒血球がいたら

    あ、そうそう作者ルーキーランキング100位入りました! みなさんのお陰です!ほんとにありがとうございます! 作者これからも頑張るから! リクエストちょっと待っててね♡ この小説はこまけぇこたァどーでもいいんだよの方のみよろしくお願いします
  • 欠陥細胞同士、よろしくお願いします!」

    こんにちは、ゆっけ太郎です。 初投稿にも関わらず、前回の白赤学パロたくさんの人に見てもらえて嬉しかったです!本当にありがとうございます! 今回は欠陥品同士、仲良くしているお話です。 アニメ見ながらぼーっと、「……好中球さんって針とか腕刺さっても表情変わんないってことは痛感あんのかな」と思ってばーっと書きました。 痛いって言ってるイメージが無いってだけで、全話確認とかはしてないですごめんなさい、もし言ってる描写があったら申し訳ございません!
  • はたらく細胞のSSS

    そうか、笑顔が見たかったんだ

    白血球が落ち込んでる赤血球を励まそうとする話。 白赤を書こうとした努力は認めてください。 格好いい1146番さんなどいない…! 会話文に、赤芽球時代に赤血球に「コイツ絶対迷子になって食われちゃうぜ」と言った彼が出てきます(ほぼ別人)
  • はた細〜CP雑食〜

    キラ赤4(赤血球目線)※毎回変わるので、キャプション必読です!

    ※白赤やキラNなど特定CPしか許せない方は読むのはおすすめしません! ※キラ赤だろうが、ずっと無自覚両片想いの焦れったい具合で萌えたい、とかお望みの方にも、とてもおすすめできません! ※赤血球ちゃんがヒトの気持ちを思いやる、なんてありえないよ、あの子ひたすら鈍感なのが魅力だから!な解釈の方にもおすすめしません! ※自宅や休日などもそれなりにある、と設定した世界です。 前作五つ(キラ赤二つ、キラ赤2二つ、キラ赤3)投稿へのいいね、ブクマ、コメント、タグ、さらにはたくさんのフォローまで…!!本当にありがとうございます!!.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚. キラ赤、一つくらい班長が幸せになるルートが欲しい作者です! なので欲望のまま幸せ方面に妄想した産物です。 くれぐれも!無自覚両片想いの焦れったい感じしか受け付けない方は読まない方が良いかと… キラ班長と、赤血球ちゃんのみの幸せルートをお望みの方はよろしくお願い致します(〃・д・) -д-))ペコリン
  • はたらく細胞

    生簀の恋は誰が為

    こんにちは。 暑くてだれてます。デレンと横になっていたら、鏡に映る私の姿がトドに見えて、切なくなりました。 いつもたくさんのブックマーク、いいね、スタンプ、コメントをありがとうございます。片隅でこっそり活動系なので、まさかこんなに反応いただけると思ってはおらず、嬉しくて嬉しくてくるくるまわっちゃいますよ!!誰だ今、くるく○パーとか言った奴。うん、正解。 さて、与太話はおいておくとして、本日の小話は「ファンタジーものとか童話集」というネタをいただきましたので、書いてみました。 ファンタジーで童話風味です。そしてタイトルに「誰が為」と言うのを入れてみましたー。 人魚姫と赤ずきんと天女の羽衣を足して割って、あれこれ妄想付け足した感じとなりましたが、楽しんでいただければ嬉しいです。
  • また会いたいな

    原作第7話 赤芽球と骨髄球 の骨髄球目線です 大人場面は一切ありません 台詞はほとんど原作と一緒です(効果音?も) ほんと可愛い!!
  • 想いきれ!

    とにかく考えてもわからない白血球さんが頑張る話。 注意書き 白赤単発小説です。キラN要素がありますが本当に一部なのでタグには付けてないです。思いついてからダダダッと書き始めてできたラブコメです!たぶんギャグの方が強めです。 まあ知っている人は知っているかもしれませんが、結構前に書いたお話の白血球さんバージョンというか。あ、逆バージョンですね。本当はそういう予定はなかったんですけど、思いついたシーンがその方が書きやすいって思ってこうなりました。まあ似ていたり、似ていなかったりするかもですね。もうちょい寄せようと思ったけど途中から無理になった。そういうこともあるよね。 あ、前回の単発みたいなことはないので、警戒しなくて大丈夫です。今回の私はいつも通りですよ。いやぁ、前回のような話本当は書くつもりなかったんですけど、ある方と○○○○について話し合っていたらつい書きたくなっちゃって(後若干いろいろごたごたしてストレス溜まってたのもある。あの状態でなら書ける気がしてやった)最後まで気付かずに読んでしまった人には申し訳なかったけれど、キャプションに注意書きすると楽しみが減っちゃうかなぁと思って何も書きませんでした。本当に何もね。 まあその反動でラブコメ書きたくなったと言っても過言ではない。
    18,542文字pixiv小説作品
  • 彼氏が男と浮気してるらしい

    前のシリーズの途中に「楽しい話を書きたい」と息抜きで書いてたのが出てきたので。 ※これは白赤です。 こういう関係の三人が好きです。
  • はたらく細胞(白赤小説)

    白狐山の妖怪たち

    白赤小説…って言って良いのか分かりませんが、一応13こめです。 今回はがっつり妖怪パロです。細胞のみんなが妖怪になっています。ご注意下さい。白赤要素もありますが、どっちかというと白血球1146番さん愛され要素の方が強いかもです。ですが腐向けではない…と思います。あくまで恋愛要素は白赤ちゃんのみです。はい。 需要あるのか分かりませんが書きたいと思ったのでざかざか書かせていただきました。非常に読みにくいとは思いますが良かったらどうぞ。 素敵小説表紙素材お借りしました→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44210693
  • 赤血球の台所

    雨のち笑顔DAY

    第4弾です!今回は可愛い細胞達と赤血球ちゃんのお話です。あまりにも欲張って登場人物を増やした結果、料理は簡単仕様になってしまいましたが、愛だけは込めました!白赤、キラ赤と言うよりはみんなでわちゃわちゃって感じですが、楽しんで読んで貰えたら嬉しいです。ちなみに、我が家では、キラーT細胞達のことを、隊長をキラーT、部下である彼らはキラーT細胞と、細胞をつけるか否かで文章分けしております。キラーT細胞さん達、番号、つかないのかな? 前回にコメント、いいね、タグ付けして下さった皆様、ありがとうございました! 本当にタグ付けの方は職人さんですか?ってくらいに上手くて毎回脱帽致します。素敵な言葉ありがとうございました!
  • はたらく細胞白赤

    恋するフィブリン固め―白血球side―

    こちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10086311 の白血球視点。 注意 カッコいい白血球さんは居ません。 ムッツリスケベです。 男子高校生か中学生並の思考です。 それでも良いという方のみ、本文をどうぞ。(´・ω・`)
  • 免疫細胞赤血球と非免疫細胞白血球好中球

    初めてのはたらく細胞。 一応腐のつもりです。 ♂赤白です。大事なのでもう一度言います。♂赤白です。 赤血球ちゃん♀が赤血球くん♂になっているので注意です。 はじめてで女子を男体化させるわたしって……。 そして赤血球と白血球(好中球)の仕事が逆転しています。 細菌×1146のような描写もあります。 1146さんに特殊設定があったりと、色々ご注意下さい。 誤字脱字がないことを祈ります。 批判などはわたしの豆腐メンタルに響くのでご遠慮ください。 よければコメントをどうぞ。タグも自由に追加ください。
    13,015文字pixiv小説作品
  • はたらく細胞

    衝撃的な出会い方をした。

    赤血球ちゃん高校1年生(共学) 白血球さん高校2年生(男子校) の学パロです。 設定上はほかにも、T細胞たちやNKさんが通ってる共学の学校を考えていますが、今回は未登場です。 原作に近い出会い方を目指した結果、こうなりました。人間としての名前は考えてません。 白血球さん視点できました。 変わらぬ日常に彩りを。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10055102) ----- 「いってきまーす!」 今日もいつも通りの時間に家を出る。 あれ以来、親切な彼はよく迷子になる私を気にかけて、朝はだいたい一緒に登校している。 学校の最寄り駅、改札を抜けてすぐが待ち合わせの場所だ。 「おはようございます!」 「ああ、おはよう」
  • 戦場で愛を叫んだ白血球の話。

    残念な白血球さんが出てくる白赤です。 白血球さんにこの台詞言って欲しいと思って書いてたら会話文みたいな何かになりました。 あいかわらずキャラ崩壊(特に白血球さん)してるし、肝心の赤血球ちゃんが最後の方じゃないと出てきません。 好奇心旺盛な方だけどうぞ。 あと、恥ずかしくなったら消します。 10/7追記。 閲覧、いいね、ブックマーク数がこんなに…!!ありがとうございます!!
  • 元気になれるもの

    ほのぼの+無自覚白赤です。 私が手紙好きという為にこんなネタがふってきます。手紙はいいですぞ。 前回前々回共にいいね!、ブックマークありがとうございます! 無自覚ばっかり思いつきますが、たまには自覚有りを書きたくなります。 でもラブラブとかシリアスとかヤンデレも良いけど、白赤はほのぼのが一番好きですし書きやすいです。 2626番は知的クールに見せかけたお茶目さんだといいなと思います。 周りが白赤早くくっつけという中、 「だが俺は、あいつらが無自覚のままどこまでいけるか気になる」 と言って、適度にフォローしつつ、ギリギリまで観察してくれたら私が楽しいです。 そのくせ美味しいところを持っていきそうな気がします。 4989番は四苦八苦の苦労人。でも人気者。 2048番は4人の中の引っ張っていくタイプではないリーダーな気がします。 ****以下妄想ネタ**** 白赤をRPGで考えると、赤血球ちゃんは割と簡単に手に入る仲間なのでそんなに強くないコモンなんですが、レアな白血球さんを入れるには赤血球ちゃんの信頼度が必要で、その為に交流しているうちにお気に入りになっていき、白血球さんが手に入る時には「てめぇポッとでの癖に私の赤血球ちゃんと仲良しとかふざけんな!でも赤血球ちゃん嬉しそうだし二人で幸せにならないと呪うぞ!!白赤万歳!!!!!」っていう自分がいました。
  • はたらく細胞白赤

    恋するフィブリン固め―赤血球side―

    漫画にしようとしたものをSSで投下することにしました。 白血球視点はこちら→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10091903
  • [はた細]読切版細胞の話

    逝って還って待っていて

    はたらく細胞の原案と言える細胞の話(http://shonen-sirius.com/shinjinsho/nw27_1/1_1.html)の話の赤血球さんと白血球さんの繰り返される出会いの小話。 (9/17追記)今更なんですが、このSSは白血球さんをマクロファージではなく好中球と読み替えて書いております。 マクロファージ版はこちら『俺はマクロファージ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10230402)』 R-18でしたが、こちらはR-18の部分は矛盾の出ない程度に削除させて頂きました(少し間の空いた感じになっています)。R-18部分を削除してないSSはこちらとなります→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10051508 泡沫の夢と言う名の余談を追加。あくまでも余談ですので、この結末で充分という人はバックして下さい。 この前の白血球さんの話『逝く前に、還る前に、言えなかった事 (https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10071944)』 表紙はこちらをお借りしています。フリー素材【Repeated time】 | kotokoto https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44186404
  • 白赤

    恋してると言えないままお別れする話

    付き合っていない白赤と、赤血球ちゃんに恋する4989番のお話。 死ネタが含まれています。 (過去作のいいねとブックマークありがとうございます☺︎)
  • はたらく細胞

    白は消え、赤は終焉を望む

    加筆添削しました。ギムレット、良いですよね。
  • 眠れない夜の過ごし方

    めおと恋人たちの付き合い方

    痛いぐらい幸せな話。 注意書き 眠れない夜の過ごし方最終回(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10207040)の続きとなっております。相変わらずねつ造が多いです。また、ここからは回によってはR指定がつくこともあります。そういうことが苦手な方はその部分だけ飛ばして下さい。なるべくは飛ばしても話が繋がってわかりやすい感じ、を目指します。それから早めに投稿はたぶんできない。と思います。なんか寒くなってきてめちゃ眠いのと、一話一話がたぶん長くなるので日が開いてしまうと思います。申し訳ない。 え?総集編??か、書いとるよ??(嘘ですごめんそこまで手を付けてない。だってこっち書きたくなっちゃったんだもん!) 前々回の話で好塩基球さんを出したのは、エキサイト翻訳によるエキサイティングな翻訳がしたかったからです。見た瞬間に絶対これがやりたかっただけだろ!とバレたと思います。ええそうです。これがやりたかったんです。これがやりたいがためだけに出てもらったんですよ、本当に。だって好塩基球さんをこれぐらい意味わからんくない?と思って、翻訳をミスるとこんなにも意味がわからなくなるんだぜ?ってわかりやすく示す一番の方法だと思って、やっちゃった(テヘペロ) いやでもこれ、いちいち調べたりするの面倒だった。いや一番は、正しい翻訳を先に考えて、好塩基球さんに喋らせる言葉をどうするか考えて(浮かばなかったら正しい翻訳に使われている単語を、類義語で調べて一番それっぽい感じの言葉を選んでた)、その後にエキサイト翻訳で日本語→英語→日本語に再翻訳してもらって……ニアミスだった時は、夜中に笑わないように必死で耐えて、言葉の意味が分からなすぎるときも必死に笑いを堪えて、急にハッと我に返った時に、私は好塩基球さんに何を言わせているんだろう、と思ってしまった考えを捨てて、なんかもう、いろいろ頑張った(ボーイミーツガールとかどうして言わせたのか過去の私に問いたい)あ、ちなみにエキサイト翻訳は再翻訳できなかった単語とかは直しています。は????とかも本当はHA????だったんだけど、翻訳したならやっぱ日本語じゃないと私が気持ち悪かったので直しちゃいました。ボーイミーツガールもローマ字だったよ。解せない。 好酸球ちゃんは、本当にどうして好塩基球さんの言葉を瞬時に訳して、それでいて私たちに一番わかりやすい短い形にできるんだろう。この子天才かよ。すごすぎるわ。私ですら正しい訳を書いとかないと何言ってんだろう?って悩みそうになるのに(考えた本人ですよね??) まあこのコンビも好きだからまた出していきたいなぁ。というか意外と良い反応貰えて嬉しかった。でも好塩基球さんを出すのってかなり疲れるから、難しいところだ。 そして前回!というか最終回!!脳震盪の説明と擦り傷の説明を書きたかったのと(なんで?)ずっとボ/カ/ロのテ/オを聞きながら作業してたのもあってか、取り返す話が書きたかったといいますか。 というか本当なら擦り傷とかなくて、白血球さんが付き合うの意味を知ったら怪我がまだあまり治ってないのにダッシュして、働いている赤血球を自力で見つけて告白する、って流れだったんです(本当に初期の初期での流れだけど)それで付き合うことになって、そのまま同棲して終わり、って感じだったのに……その前に同棲しちゃうじゃん?キスするし、めおとにまでなっちゃって、いやなんでやねん!!って何度思ったことか。 で、ちょうどよく脳震盪の説明動画見たのと、みんなは擦り傷の治療ってどうしてるのかな、消毒してるのかなぁとかいろいろ考えながら書いてました。ちなみに私は放置です。よくてティッシュで拭いたりしてるけど……水洗いとかもなんもやってない。申し訳ねぇ。次から気を付けるよたぶんきっと(転んでできる傷より、自分で引っ掻いてできる傷の方が多いんだよね)あ、ちなみに舐める、というのは意外とアリらしい。唾液には殺菌?作用??というか遅らせるとか、なんだろう、なんか、とりあえず余計に細菌が入るということはないっぽい(ちゃんと調べろ!) それで、脳震盪の原因としては、頭部や顎付近に対する衝撃により、小脳が揺れることで神経伝達が滞ってしまい、大脳にまで神経伝達を送ることができず、脳が眠った状態になるから、って言ってたと思う(思う!?)いやだって、クイズ形式の時の正解が、脳が捻じ曲がるだったからそれの衝撃が大きすぎて他のことが頭に入ってない(捻じ曲がる脳は小脳のことだけどね。背骨と繋がっているから衝撃で脳がそういう風に揺れる?らしい)殴られるだけなら、後遺症に発展することはほぼないけど、殴られた後に追撃を食らう、または壁や床にぶつかったりするのが結構危ないらしい。まあ要は頭をぶつけたり喧嘩すんなってこったな! このシリーズの当初のテーマは”理由”でした。一緒にいたい理由をね、模索するような話を書きたかったの。あとがきに書き忘れたからここで書くけど、途中まではずっと理由って言葉を軸に書いていた。でもあまりにも長くて途中で私はそのテーマを忘れたんだよね。あかんね。 ちなみにいろいろボ/カ/ロ曲を聞いてたりしました。文字数的に今回は書けないけどね!!(今回キャプションギリギリなんすわ、てか削ったし) というか今更はたらく細胞ゼミをちゃんと見たけど、13話の輸血の解説が一番好き。小学校の頃、理科の時に先生がO型はどの血液型にも輸血できるって言ってて、でも詳しい説明はなくて、どうしてかずっと理由がわからなかったんですけどその理由を知ることができた(後12話の解説の時の赤血球と後輩ちゃんのやりとりが好き。これぐらいが私の中でちょうどいい) A型にはB型やAB型の血液が駄目な理由とかもわかりやすくて、本当にためになった。そんで献血行かなきゃって思うけど、私貧血になりやすいんだよね……貧血になったら抜き取った血をその場で返すことがあるって聞いたんだけど…それはそれで勿体ない(というか刺され損である) というかヘモグロビンが一時期減り過ぎてて、病院通ってたこともあるぐらいだからなぁ。懐かしい。まあ献血にはいろいろと決まりがあるみたいだから、やるなら調べとかなきゃなんですけどね。 旅行めっちゃ楽しかったです!!久々に遠く離れた友達とも再開できたし、見たいものは全部見れた!!でも右足の小指に激痛が一回走ったと思ったらあれから布を一枚隔てたかのような違和感というか、痺れてんのかな、ずっと痺れている。調べてみたけどいまいちピンとくるものがなかったんだよなぁ。というかたまに右足小指に激痛走らせていたことはあったけど、もしかしてあの後全部ずっと痺れていたんだろうか。意識してから初めて知る驚愕の事実。困っちゃうね、本当に。 というか間を開けたから、私こんな感じで書いてたよな、と結構曖昧だ。大丈夫か?大丈夫だなきっと(適当か!)次回はすまないが、一回被害者の会挟むので……というか何気に先輩赤血球と2626番の組み合わせの絵を見て、めっちゃ好きになってしまったんだがどうしてくれようか(ゲンドウポーズ)
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