概要
原作での絡みは今のところ全く無かった(後に絡むことになる(後述))、100%妄想しかないカップリングである。
しかしチャラい男子×真面目系女子の組み合わせは鉄板だと主張したい一部の層から人気。
お互い真波山岳という共通の知り合いがいるので、いつか原作で顔を合わせる日が来るかもしれない。
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その後、原作527話での委員長の回想で漸く二人の絡む話が描かれ、1年目のインターハイで敗北した重責に苦しむ真波を見て何とかしてほしいと言う委員長に、東堂尽八は「一つの真実に気づくまで(気持ちは)戻らない」と断言した上で「(なんでもいいから)話を聞いてやれ」とアドバイスを送っている。
作品は大体真波←委員長(宮原すずこ)←東堂という片思いトライアングルが多い傾向にある。