概要
自由奔放でマイペースな真波山岳と、しっかり者でツンデレ気味の委員長宮原すずこ。
真逆のタイプの幼馴染CPである。
お互いの呼び方は真波→宮原「委員長」、宮原→真波「真波くん」「さんがく(山岳)」である。
本編では宮原の片思いしている描写が多数見られるが、真波がそれに気付いているかどうかは不明(ちなみに、小野田坂道の母には気付かれている)。
ただし真波の方も、授業をさぼったことに宮原が怒るだろうと思っていたり、IH3日目ゴール前の全力クライムの最中に宮原の応援にはっきりと気付いたりするなど、少なからずとも特別に思っているようである。