ひまさく

地元のTSUTAYAに捧げる鎮魂歌。 さくひまがTSUTAYAに行くお話です。

一応この前の続きですが、前作を読んでいなくても大丈夫です。 櫻子視点が多めというか七割です。 感想などコメントを下さったら幸いです。 補足 櫻子は向日葵の好意に気づいていて、向日葵は櫻子の好意に気付いていません。

前作 →向日葵「ずっと一緒に」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5770271 番外1 →櫻子「みんなで作る光のパズル」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5773979 番外2 →向日葵「葉桜の季節」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5787825 これらの続編です。 「＊」は視点切り替えを表しています。

某掲示板に投稿したSSです。当時ミスがあったのを色々修正したもの。紙でメモを取りながら読んだ方が良いかもです。13P以降には、ひまさくのいちゃいちゃ短編もおまけで掲載。ちなみにそのスレではSS終了後にvs読者でこのゲームをやったりしたので、興味がある人はこちらも見てみては？http://sstter.net/1322046757/1-1001/

向日葵畑の、追いかけっこ。 探すんだ。 見つけなきゃ。 この広い向日葵畑で、一番大きく輝く、向日葵の花を。

さくひま。タイトルは有名な某商品名からパクりました（ステマじゃないです）。 何も考えずに、甘いんだけどちょっと抜けてるさくひまが書きたかった。 というか、上林眞さんの「make out2 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38690726」から妄想を広げて勝手に書いてしまいました（やっぱ真似できないっす、こんなの書いちゃってすいません）。

櫻子のおバカっ！

そんな感じで、ゆるゆりSSでございます。 まぁ、なんていうか・・・ひまさくですけどね。 えぇ・・・まぁ、高校生という設定です。灰。 とりあえず、まぁ、後半から会話だけになってる感じなのは逃げました。 許してください。寛大な心で・・・

できる櫻子、できない向日葵。 関係ないですが鈴鹿1oookm見ました。日産勢全車完走＆ポイント獲得おめでとー！

さくひま小説。なんとなく消化不良。もう少し官能的にする予定でしたが無理でした。

最近さくひま、と言うかゆるゆりにはまりました。ツイッターでそれしか言ってない感じあります。やっぱ百合って良いね！ さて、高校生活が私も始まりまして、JKでございます。そして今週土曜日には体育祭があります。辛いですね。 うちのクラスは実はといえば頭の良い連中が集まる選抜と言う奴でしてね？自分が何故そこに入ったのかは全く分かりませんが端的に言えばとてもうるｓ…賑やかなクラスです。人数が少ない分皆と仲良くなりたいな！何て思いますけど、どうなんですかね。 とりあえず教室でポッキーゲームでキスとかグミ口移しとかお菓子なくてもキスとかやめましょうね。百合厨が見てますよ。

ただちゅーさせたかっただけです、すみません。　櫻子視点です。

アニメ七話のクスリマスデートのあとにおそらくみんなでパーティーしたんじゃないかなっていう話

「劇場版ゆるゆり ひとひらの櫻」 ―――向日葵ちゃんとちなつちゃんが、櫻子ちゃんを取り合う。そんな映画の役に、なぜか本人たちが抜擢されてしまって……？ よくわからないままに進められる撮影の中、自分自身と向き合い、櫻子ちゃんと向き合う向日葵ちゃんが、最後に思うこととは…… さくちなと見せかけたひまさく、と見せかけたひまちな！？さくあか！？ よくわからないお話でごめんなさい。 ※書き溜め無しの一発書きです。投稿したものに修正を加えています。

向日葵は櫻子に話しかけようとするが、あの日を境に二人の間には溝ができてしまった。

ねーちゅーしよー、みたいな？

結京夫妻を見て櫻子も羨ましくなったようです。　　　ゆるゆりが今一番自分の中で熱い。どうしていつもアニメ放送終わってから燃えていくのか。これでピクシブに投稿したSS５０本目。いつか１００までいけるんだろうか。