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概要

DMM.comにて配信中のブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する刀剣男士

平野藤四郎×鶯丸のBLカップリング。

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  • 王の休日 他三篇

    季節のための動機のない短編集/おなじことを何度でも言う 1: 無題(160618) 数える 2: 無題(160627) 冬の嵐 3: 無題(160928) 春の匂い 4: 王の休日(161119) あなたの季節
  • 夏の粟田口中心Log [刀剣乱腐]

    CPごった煮。夏も終わりに近づいてきたのでまとめてみました。 割と明るめ。二本目だけ少し暗めなのでご注意ください。 平鶯一本、ずおばみずお一本、いちつる二本です。
    14,219文字pixiv小説作品
  • 鍵守り

    にょたゆり 百合なので左右は気にしない 白い教会のある海の街にて 平野ちゃん、鶯丸、そしていち兄 おとぎ話が書きたかった 細かいことは気にしない方がいい
  • 特殊任務の記憶

    特殊任務の記憶・4

     気が付いたら続いてました。  いつだって自由に書いています。某刀ミュを観てから、新たな沼に引きずり込まれました。どこの沼かについては、タグをご参照頂ければよいかと思います。  相も変わらず、本丸設定と現パロのごった煮です。最初に書いた分からの引継ぎで、鳥太刀が約一振り女体化しています。  とても個人的な見解と解釈と引用があったりします。ご容赦ください。
    27,679文字pixiv小説作品
  • 鶯丸さんが審神者を始めました。

    鶯丸さんが審神者を始めました。

    人間に転生した鶯丸が審神者です。元ブラック本丸表現、鶯丸総受け傾向、ほのかなヤンデレ表現、ご注意ください。 以前に投稿したものは設定と辻褄が合わなくなってしまったので非公開にさせていただきました。ブクマしてくださった方、申し訳ありません。 本作はタイトルは同じですが内容が少し違います。鶴鶯大鶯もありますが出番の都合上ひらうぐが強めです。続くかは未定。誰か続きを書いてください。
  • 鴬谷の男

    鴬谷の男のはなし〈鶯平〉

    鶯丸が鴬谷に住んでたら、とかいうくっだらない妄想から生まれました。 妄想が広がりすぎているため、長くなります。
    11,352文字pixiv小説作品
  • 短刀攻め掌編

    【ひらうぐ】浮かれ気分の記念に

    正月気分が消え去る前に年始の万屋へデートしにいくひらうぐの話 年末年始に書いていた短刀攻め掌編のうちのひとつです 平野の一人称は書いてて楽しい
  • 【ひらうぐ】おそらくは平穏な日々

    自分の財産管理に緩い鶯丸(小説家)と、しっかりもの平野(中学三年生)の現パロ。 8/21の大阪閃華に無配で配った話を少し手直ししたものです。 なんでも許せる人向け。 スペシャルサンクス:冨樫たつみさん(@funyahunya) ※はっきりとした性描写はありませんが、少し受×受→ひらうぐのような描写があります。
    15,213文字pixiv小説作品
  • 刀剣短編詰め合わせ

    【つるいち】短編詰め合わせ2【ひらうぐ】

    6月から7月にかけての毎週日曜日22時からTwitterで行っていました #刀剣文字書き勝手に千字特訓 のログ3編+ #つるいち版深夜のお絵描き60分一本勝負 で書かせていただいたつるいち1編をまとめました。 1ページ目にもあります通り、2ページ目と4ページ目の作品にはCP要素はありません。 表紙は以前と同じく素材〜作成までお借りしたものを使用しています。 ご一緒してくださった天沼さん、町子さん、参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
  • 目覚め

    ※女体化※ほんのりいちうぐといちつるです※何でも許せる方向け いいひらうぐの日です。お借りいたしました(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57993485)
  • 四季折々(春夏秋冬2)

    【藤四郎兄弟】十二の月のひとめぐり1【現パロ】

    軽率な現代パロディです。 藤四郎兄弟+鶴丸国永でつるいち前提の春夏秋冬シリーズ(第一話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5180334)の続編の第一話になります。 藤四郎兄弟メインのオムニバスで全三話の第一話、一月博多、二月乱、三月前田、四月平野となっています。 オリジナル設定がてんこ盛りですのでご注意ください。 四季折々シリーズ第二話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5773324 第三話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5909968 第三・五話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6594045 第四話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6594211 便宜上CPタグを付けていますが、匂わせる程度でつるいち含めほとんどそれらしい描写はありません。 博多弁がわかりません… 【追記】四月の章の平野と鶯丸のその後の話がこちらです。→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6005628
    11,076文字pixiv小説作品
  • 雪のあした

    平と鶯がひらうぐになるまで
    13,246文字pixiv小説作品
  • 平野と縁側吐露の会

    鶯丸さんに片思いをする平野君の話。 大鶯(大→鶯)前提となっています。 前作の話の本丸と同じ場所ですが、前作を読まなくても大丈夫です。
  • 逆に考えるんだ「休んじゃってもいいさ」と

    珍しく晴れた七夕の朝に、鶯丸が畑で独自の七夕解釈を平野へ披露するおはなし
  • 春夏秋冬/四季折々 番外編

    【ひらうぐ】ジュ・トゥ・ヴ【現パロ】

    鶴丸「しかし、君たち兄弟は面食いなんだなあ」 前田「鶴丸さんのそういうところ、僕は尊敬していますよ」 軽率な現代パロディです。 藤四郎兄弟+鶴丸国永でつるいちな春夏秋冬シリーズ(第一話/http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5180334)の続編、四季折々シリーズの番外編で、喫茶店を営む鶯丸とそこに通う平野の話です。 オリジナル設定がてんこ盛りですのでご注意ください。 四季折々第一話(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5635100)、四月の章のふたりのその後の話になります。 (つるいち前提なのでタグをつけていますが作品内に直接の描写はありません)
    16,007文字pixiv小説作品
  • 春のつれづれ、西の対にて

    【石かり♀+包数珠♀+ひらうぐ♀】さだめなき世と

    【2021.2.14】本になりました→https://2ai-sumireshoin.booth.pm/items/2746519  「春のつれづれ、西の対にて」の本編より少し前の時間軸の話で、にっかりさんとこの話をしようと思ったら数珠丸さんとか鶯丸さんとかが予想以上にしっかり登場する話になったので、まずは手始めに全員に幸せになってもらおうと思いました。 執筆にかなり時間がかかってしまったので、人称ブレとか表記ゆれとか設定とかいろいろあるかもしれません。いつも通り頭の悪い平安転生ラブコメです。
    24,181文字pixiv小説作品
  • ひとの機微【ひらうぐ】

    ショタは攻め。 数ヶ月前から書いてるものがダラダラ全然終わらないうえに他に書きたいものがどんどん出て来るし書かないと忘れるので、書いた。 これhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50767834にちょっとリンクしています。
  • 全ては愛の力

    ※色々と注意 いいひらうぐの日でした。平野が鶯丸さんにめろめろ♡なお話です。お借りしました(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65421545) 補足:読み返すとあまりに鶯丸が他人の気持ちに鈍感なサイコのように思えてきたのですが、彼は他人の繊細な気持ちを察することができるし、白黒と区別できない感情があることも知っています。平野の気持ちが何であるのか鶯丸は分かってはいませんが、それは平野に興味がないとかそういうわけではなく、多分敢えて考えることを放棄しているのだと思います。私の鶯丸は優しい刀です。だからこそ、平野が自分に伝えようとしている言葉や感情以外を勝手に察し、先読みすることは無粋だと思っています。平野が上手く伝えられなくてもいいんです。それを察する必要はありません。上手く伝えられない不器用な平野を、鶯丸は愛しているんです。(ポ、ポエミ~~~~!!!!!)あと、一期一振に恨みはありません。
  • 水精の宮

    タイトルは宮沢賢治『双子の星』から。 未だに亀釣りに成功していないポンコツ審神者です。半分ヤケで資源回収&レベリングしてたら光世さんがLv.88になりました。こうなったら全振カンストまで放置プレイして差し上げようかしら。 今回地雷となりうる要素は ・男性同士の恋愛表現(前田藤四郎×大典太光世、平野藤四郎×鶯丸) ・外見年齢13歳以下の少年と成人男性の間に恋愛感情がある表現 ・左右はあまり関係ない(前田、平野ともにスパダリや男前ショタだったりしません。また、右側二振もあまり可愛くないです) ・前田藤四郎及び平野藤四郎を双子として扱う ・鶯丸が自由 ・燭台切が不憫 前典、ひらうぐと銘打っていますが、メインはわりと前田と平野な話です。見た目も性格もよく似ている二振ですが、肝心なところで違いがあると萌えるなぁという妄想の産物。 前典の前田くんが怖がりな引きこもりの姫君を外に連れだしていく王子なら、ひらうぐの平野くんは気まぐれな姫様に苦笑しながら付き合う騎士だなぁ、と思ったところで、此処で言う姫がどちらも平安生まれの爺オブ爺であることを思い出しました。正気か。
    15,304文字pixiv小説作品

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