みだんば

みだんばです。 みだんばだけど王子様役は切国。 でも本当の王子様は乱くん。 何を言ってるんだ私は。あ、男審神者出てくるのでご注意。

山姥切国広が乱藤四郎へ抱いている感情についてを認識し、それがどのようなものなのかに気付く話。

初めてとうらぶ書きました。まんばちゃんが好き。戦闘シーンがほぼの、事匂わせです。 これを機にちょっとだけゲームもやろうかな。

ネタが浮かんだ時がバレンタインだと思うんです（言い訳） 随分と経ってるけどバレンタインネタ。ふと浮かんだので書いてみました。 これ（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21556879）の続き的な。無事に両想いになりました、おめでとう！

南极CP，全文中文，乱藤四郎Ｘ山姥切国広

結構早く上げれました。 でも短いです。 文才もありません。 名探偵コナン主要キャラ、初めの方にほんの少ししか出ません。 ごめんなさい;;

皆様お久しぶりです。前回の投稿の閲覧、評価、ブックマーク、ありがとうございました。 今回は乱藤四郎と山姥切国広のお話になります。いつもの事ですが、とてもとても短いです。そしてまたマイナーの方に走りましたごめんなさいｗ 今回のお話は、みだんば(みだれんば？)と言うべきか、んばみだと言うべきか。すごく悩みます。一応みだんばにしておりますが、｢これ違うんじゃない？｣と思われた方、タグの編集よろしくお願い致します。 少しでも、みだんば好きの方にとってのお力になれますように。 楽しんでいっていただけると嬉しいです。 【注意】 ・短い ・誤字脱字あるかと思われます ・話がおかしくなっている所が、もしかしたらあるかも知れない(もしあった場合は申し訳ございません) ・口調、一人称の表示の仕方の違いあるかと思われます(もし見つけた場合はコメなどにて優しくお知らせしていただけると嬉しいです) ・誹謗中傷はおやめください。 以上が大丈夫な方は先へお進みくださいませ。

Twitterネタまとめです。

現代遠征で主のお供できたまんばと乱の話 乱ちゃんがグイグイ来てます。 みんなに愛でられるまんばちゃんを見たいなぁと思っていたら書いていた。 表紙はみぃ様の素材をお借りしました ありがとうございました https://www.pixiv.net/artworks/80078730

何時もブクマ、いいね、ありがとうございます！！ 今日は久々に刀剣乱腐です。 短刀ちゃん攻めはいいぞ！！ってことが言いたくて書いたお話です。 メインはみだんばなのでみだんばのタグをつけさせてもらいました。 ですが、出てくる短刀攻めCPは、薬燭、博へし、さだくり、前典、平鶯、小夜歌、不宗です。 あとはなまずいちごとたぬばみとみかつる、鶴丸のみ妊娠表現あり。 オメガバース設定です。 博多くんの博多弁は博/多/弁/に/変/換/恋/す/る/方/言/変/換さんでさせて頂きました。 注意 オメガバース設定です。 基本的に短刀が攻めです、リバはないです。 妊娠表現あります。 変換サイトでさせて頂いてるとは言え、間違っていたらすみません。 男審神者がぼちぼちとしゃべります。 二次創作だと割り切れる方のみご覧ください。 苦手な方は此処で逃げてください！！

お久しぶりです。 今回は初めてのみだんばです！ 二人の容姿の共通点に今更ながらにハマりました。 なるべく早く続き出せるように努力はします;;;

この二人が増えてほしい(切実) 書き溜めていたみだんばの短編を。 話は繋がっていたり繋がっていなかったりします。 制限時間付きで書いていたものもあるので、未完風のものもありますが、一応これで… 基本的には初期刀・初鍛刀としてほのぼのしてたり。 ※一部破壊表現含みます

山姥切が大好きなお友達へ。

・タイトルセンスがありません。書いたはいいけどタイトルが思い浮かばず悩んだ結果がこれです。 ・本当は小豆長光実装前に書き上げたかったのですが間に合いませんでした。 ・話の中に審神者という名前が沢山出てきますが審神者本人は10秒くらいしか出てきません。 ・放置本丸ですがうまくやってます。 ・本丸について勝手な設定を付け加えています。 ・乱姥すでに付き合っています。 ※2024 6/20　大幅に加筆修正

■右んばSSまとめ ①つるんば…告白する前に花占いで恋を占う鶴丸の話 ②みだんば…可愛いものは食べちゃいたい乱ちゃんと可愛いまんばちゃんの話 ③へしんば（2本）…目薬ネタと音楽教師×生徒の現パロ ④ちょもんば（3本）…頑張ってお誘いするまんばちゃんの話と薔薇の香りが移るまんばちゃんと140字SS ■表紙素材はこちら（https://www.pixiv.net/artworks/76435728）からお借りしました。ありがとうございます。

原稿煮詰まってるので気晴らしにみだんばを。ネタが浮かんだので。 これ（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21678422）の続き的な。 嫉妬する乱くんとからかわれる国広くん。 嬉しそうに、幸せそうに笑う国広くんが見たい。

『涙を空に還すお話』 　 　 　 山姥切国広には日課がある。 今日も本丸が寝静まる明六つ時。己が纏う布とは別の、白く手触りの良い布を地面に敷いて、その上に膝をついた。 　 　 　 刀達は、笑い、怒り、喜びはするがけして泣きはしない。哀という感情はあるのだがその眼から雫を流す事はないのだ。 しかし誰もその題を口にした事はなく、気にも留めていなかった。 　 　 ーー山姥切国広がそれに気付いたのは本丸に刀が揃い始めて幾許か経った時である。 　 夜半、言い知れぬ胸騒ぎに目が覚めた。寝直そうと眼を閉じても、胸の鼓動はより速く脈打ち、眠気をどんどん遠方へ追いやっていく。こんな事は初めてでどうしていいか解らず寝返りを打った。 　 　 　 ……早く、行かなければ。 唐突に浮かんだ言葉に首を傾げる。何処へ行かなければならないのだ？ 思考は疑問を抱いてるのに、心は答えを知っているらしく早く早くと急き立てる。 　 　 朝陽が昇る前に、早く。 　 　 気付いたら、いつも身に纏っている布を掴んで、裸足のまま本丸の裏へ駆けていた。 確か裏には森があった筈だが、己は何処へ向かっているのだろうか。問うても解を与えてくれる者はいないが、足は止められなかった。 　 森の奥の奥、だいぶ深いところまで来たが、まだだまだだと追い立てる心。 空が白み始めた頃にやっと辿り着いた先は、深い蒼を湛えた湖だった。 掴んでいた布がぱさりと地面に落ちたと同時に力が抜け、その上に座り込む。何も考えられず一つ息を漏らすと、それを合図とした様にほろほろと、音も無く己が瞳から何かが零れ落ちていく。 　 ……布の上へころころと転がり落ちる、涙と呼ばれる筈だったもの。 一つ一つ彩り鮮やかに、薄汚れた布の上で輝いている。 　 この縹色は、小夜左文字か。こちらの白菫色は今剣。白鼠は骨喰藤四郎で、茜色は和泉守兼定。他にも色が幾つか零れ落ちている。 あぁ、これは彼らの涙か。すとんと胸に落ちると共に、自分は何て事をと慌てて珠を拾い上げる。己など汚れているのがお似合いだが、彼等はそういうわけにはいかない。本来ならば触れるなど烏滸がましいのだが、この襤褸布よりはましだろうと、そっと左手に乗せた。 　 それから、それから幾許か経っただろうか。朝陽が湖の向こうから顔を覗かせる。柔らかく力強い光が一面を照らし始めると、左手にあった珠が小さく砕けてふうわり空を舞った。 きらきらと軌跡を残して、上へ上へと昇り溶けゆく珠だったものを眺める。あれらは星になったのかと理解するのにさして時間はいらなかった。 　 　 　 その日から涙を還すのが彼の日課の一つである。 なるべく自分が触れぬように。かといってあの美しい珠を汚さぬ様に。誰にも内緒で万屋で一番上等な布を買った。 主か誰かに伝えた方が良いのかとも思ったが、何となく言ってはいけない気がして口を噤んだ。 　 　 そうして今日も湖の前で涙を還す。 宵闇に白が混じり、淡い藤色から白藍へゆっくり変わっていく空。どんなに雨が降っていようが、雪が降っていようが、この場所はずっと変わらぬ朝焼けを見せてくれる。白い布の上に佇む珠が、陽に照らされて輝きを増しながら空を昇っていく様を眺めるのが、山姥切国広は好きだった。 明日もその次の日もこうやって還していくのだろうと、ずっとそう思っていたのに。 　 　 「ほう、美しいなぁ」 突如聞こえてきた声に肩を揺らして、後ろを振り返る。 見られた見られてしまった。そこにいたのは三日月宗近だった。 ***************************************** 書きたいところを書けて満足してそのまま眠っていたものを、もったいない精神で上げてます。 そういえば、ちょっと前についったーで話題になった小説診断に今まで書いた物を入れてみたのですが、どれを入れても「テンポ、感性重視」と診断されて、そ、そっか。となったアカウントがこちらです。もっと情景描写に力を入れなければ…… 相変わらずなんでもありですご注意をば。 誤字脱字ありましたらひっそりこっそり教えてくださると助かります。 前作も沢山の評価、ブクマ、閲覧有難うございます！ あつんばください！ 　 　 　 （本丸における設定）と書かれてあるのは http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4955760 と一緒です。 皆のまんばさんの呼び方だけ見ていただければ大丈夫かと。 短刀→山にぃ 脇差→切国隊長たまに隊長 打刀→切広 太刀→国広(殆ど広(ひろ)と呼ばれてる) 大太刀→切国 槍→山切 薙刀→くに 例外(審神者、燭台切)→切くん 国広兄弟→兄弟(もしくは○○の兄弟) 追記：評価ブクマ閲覧ありがとうございます！！！ あつんばください！ 目次入れるの忘れてましたすみません！！！

リクエスト。 この話は完全にフィクションです。各出版社、原作者様、制作会社、国家、団体、思想、史実など実在する全てのものとは一切関係ありません。また誹謗中傷の意図は一切ありません。

＞＞＞いち兄への熱い風評被害＜＜＜ みだんば、……みだれんば？乱姥？ タグがよくわかりません！ この二人の組み合わせは可愛いと思うんですが、見つからないし、探せない。 みだんばちゃん布教したい。 夏の話です。季節外れですみません。 まんばくんを女体化してしまっているのでご注意ください。 そのほか注意事項を必読の上、先にお進みください。

・演練そこまでしてない。 ・演練に行くまでの過程の方が長いし乱姥要素少ない。 ・山姥切愛され ・https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8749339の続き ・審神者がいないということと乱姥が前提、て分かってれば多分これ単体でも読めるかも ※2024 6/20 大幅に加筆修正