概要
事の発端はPSO2エピソード3第6章である。
ネタバレは極力回避しておくが、この話の結末にショックを受けたみるくぱんだ氏は、
怒濤の勢いでマトイを描き始める。
その勢いたるや壮絶なものであり、早い時は1日2枚のペースでマトイを描き上げ、
ピクシブにおけるPSO2ユーザーを驚かせた。
結果、このタグが付けられるようになったようだ。
エロ方向の絵も出てきており、
タグがついた経緯から清純なのを期待していた人からは残念がる人達もいる模様。
※一応擁護すると、氏は以前からエロも描いていた
「『結果』だけがこの世には残る。途中は全て消し飛んだのだ。」
その後、EP3最終章でマトイは帰還したものの、EP4がスタートするとロビーからマトイの姿が消え、再び怒涛のマトイ描きが始まるのであった・・・
※アニメ版ではコールドスリープから覚醒していたものの、アニメ最終回ラストカット後にダークファルス【若人】の因子を大量に吸収した(結局はディーオ・ヒューナルが因子を持って行ったため死なずに済んだ)ため、再びコールドスリープに入らざるを得なくなった。
しかし2018年現在徐々にではあるが熱が冷めてきている模様である。
2022年現在、他のキャラクターにも多くこのタグが付けられるようになったため、記事の内容はふさわしくない。
注意点
ただ、こういった嫁関連タグは不快に思う者もいるため、
「俺の嫁」タグの記事にあるように、嫁発言の連発は顰蹙を買う原因にもなりかねないので、使用は程々に。