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るかじゅり

るかじゅり

『少女革命ウテナ』に登場する、土谷瑠果×有栖川樹璃のNLカップリング。
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概要

少女革命ウテナ』に登場する、土谷瑠果×有栖川樹璃NLカップリング。

原作メディアにおけるふたり


TVアニメ版・漫画版共通設定

瑠果樹璃のフェンシング部の師であり、
のちに瑠果が病気休学して以降は樹璃
彼に代わってフェンシング部の部長代行を務めたこともあった。

以下、ネタバレ注意!!





























TVアニメ版

第28話「闇に囁く」にて瑠果は学園に復学し、樹璃の幼馴染であり
彼女の想い人でもある高槻枝織と交際を始め、のちに彼女を一方的に振るような形で破局し、
樹璃を翻弄するような行動を見せる。

そして第29話「空より淡き瑠璃色の」にて、
瑠果の態度に落ち込む枝織を見かねた樹璃
瑠果を問い詰め、枝織との復縁を要求するが却下され、
樹璃瑠果に部屋の壁に体を押し付けられ、強引に唇を奪われる。

そして瑠果樹璃は、決闘に負けたほうが相手の要求を呑む、と
いう条件のもとでフェンシングの剣で私闘をした結果、瑠果が勝利した為、
樹璃は彼の要求通り、天上ウテナに決闘を挑んだ。

そして、ウテナとの決闘で肌身離さず身に着けていた
胸元のペンダントを弾き飛ばされた樹璃は
自ら胸元に付けていた薔薇をむしり取る。
ウテナの勝利という形で決闘が終わり、
降りしきる雨の中立ち尽くす樹璃瑠果
「心配ない、心配ないよ……樹璃」と言葉を掛ける。

そして数日後、瑠果は学園から再び姿を消し、
その事を訝しみながら樹璃は練習中に怪我をした生徒の見舞いに病院を訪れる。
そして、たまたま通りかかった看護師たちの会話を聞いて初めて、
瑠果が息を引き取った事を知るのだった。

上記のように、一見不可解に見える瑠果の行動原理であるが、
彼の行動原理は徹頭徹尾樹璃のための行動」であった。

樹璃自身が、彼女を恋愛対象として見る事のない枝織への
叶わぬ恋慕に葛藤する様を見た瑠果が、
彼自身も樹璃をひとりの女性として愛していながら、
自らの行動が樹璃を苦しめることをあえて承知で、
樹璃を、枝織への叶わぬ恋慕故の葛藤から解放する為に
瑠果自身が病状の悪化により余命が僅かであることを把握していながら
彼は無理をして学園に復学し、上記のような一連の行動に出たのだった。


漫画版「深き瑠璃色の影」

こちらには枝織は登場しないので、瑠果は誰とも交際しない。

樹璃ウテナに決闘を挑む展開は
アニメ版を踏襲してはいるものの、ウテナとの決闘を断った
樹璃に代わって瑠果ウテナと決闘する場面が描かれたり、
樹璃の想い人の設定がアニメ版とは異なっていたり、
細部でTVアニメ版とのストーリー展開・設定の大きな変更点が見受けられる。

(漫画版作中での樹璃の恋愛のベクトルは、瑠果を想いながらも
何も言わずに入院していった瑠果の姿を無意識のうちに冬芽に重ね、
いつしか樹璃自身、彼女の瑠果の想いを
冬芽への恋心だと錯覚するようになっていた、といったものであった)

そして、ウテナとの決闘の後、樹璃
冬芽の口から瑠果の本心と彼の病状を告げられるが、
樹璃は「私はそんな話、信じない。瑠果は生きてる。私の中ではいつも」と
冬芽の言葉を否定し、瑠果の帰りを待つ心情が描写された。

また、漫画版では瑠果が息を引き取る場面が描写されておらず、
彼の生死もストーリー終了まで曖昧なままであった。

余談

作中での瑠果の学年は高等部2年であるが彼は病気休学のために1学年進級できず、
瑠果の作中での年齢設定は18歳という設定である。
そして樹璃の年齢・学年設定も16歳(高等部1年)である。

このふたりの年齢差や体格差(瑠果のほうが樹璃より頭ひとつ分身長が高い)、
ふたりの名前の字を組み合わせると「瑠璃」という単語になるという設定、
前述の通り、TVアニメ版作中でもふたりの壁ドン→キスという王道展開が繰り広げられた
場面もあり、ふたりのこれらの設定は同カップリングを支持する人々を現在も萌えさせている。

別名・表記ゆれ

瑠璃 瑠果樹璃

関連タグ

少女革命ウテナ
土谷瑠果 有栖川樹璃
NL 男女カプ
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