アイロク
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あいろく
テイルズオブベルセリアの腐向けカップリング。
テイルズオブベルセリアに登場するアイゼンとロクロウ・ランゲツの腐向けカップリング。
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鈍感の鈍感たちによる蓋を開けてみれば単なるアイゼンの惚気話。二人は付き合っておりません。しかも殆どアイロクはログアウト。本当にアイロクタグ付けて大丈夫なのでしょうか(小声) こちらのジャンルでは初投稿になります。最近になって漸くベルセリアをプレイし始め、気が付けばアイロク沼に頭まで浸かっておりました後悔はしていない。アイロクがあまりにも尊すぎて、込み上げる熱を抑えきれなくなり、未クリアにも関わらず書いてしまいました。そのため所々矛盾点が生じているかもしれませんが、生温かい目でスルーして頂ければ嬉しく思います。 またクリアしたらアイロクにシグレお兄ちゃんやオスカーを絡めた話を書きたい。えろとか。言うのはタダ。アイロクスキーの方とアイロクを語りたい。言うのはタダ。9,117文字pixiv小説作品愛される幸福
どんどんぱふぱふー! アイロクの初夜をテーマになにか作品を作ろうの巻~~~ 葵ちゃんとかなおさんとかキラさんとかと一緒にアイロク初夜を書こうという話になってやっと出来上がりました。 自分はもう愛される事はないのだとぼんやり感じていたロクロウにアイゼンが告白をする。 ロクロウはアイゼンは嫌いではないからまぁいいかと軽く返事をする。 アイゼンはロクロウに拒否されなかった事に舞い上がってしまい、ロクロウが自分の事を好きなのかを確認していない。 暫くそのまま過ごして、日常会話ではロクロウから嫌がられることもなく、キスも普通に出来るし、むしろくっついても笑ってるし、ロクロウもアイゼンを好きなのだと思っていた。 でもある日、身体を重ねようとすると途端に感情が希薄になって破棄のないロクロウに気づく。 ロクロウは汚れた自分を好きだと言うのはただ性欲処理だと思ってしまって、でも利用されてもアイゼンなら仲間だしいいかと思っていたと言う。 今まで両思いで自分の気持ちが通じ合って愛し合うことが出来たと喜んでいたアイゼンの気持ちは一気に地獄に叩きつけられたかのような衝撃を受ける。 アイゼンの愛はロクロウには届いていなかった。 愛されることを知らないロクロウにアイゼンの愛は届くのか…。 夜の営みが怖くなって拒否してしまうロクロウくんを優しく抱きしめるアイゼンさん下さい だって人間だったとき夜伽絶対嫌がってた 感情戻ったらアイゼンでも拒否してしまうようになっちゃう 無理強いさせないアイゼンにロクロウはなんか焦っちゃうんだろ 抱けないってなったら捨てられるとか 焦っちゃう だって俺には何もないから このログ読むんでしょ うん?これ話にすればいいの? ↑とSkypeで話していた最中に言っていたのが始まりでした。 満足いく結果になったかと言われると初めてのえろ突入なしなんですよ奥さん聞いてください。 本当はえろしたかったんですけど、なんか長くなってしまってもうはしょりました!!!えっそんな私らしくない?うん知ってる! でもやってることは匂わせたので問題なしです。たぶんOKです。 もし機会があればえろ部分だけでも後日載せるかもしれません。機会があればねっ21,841文字pixiv小説作品- 蒼天に咲く花の名を
絶望転じた愛の花
結果的にアイロクなお話。 捏造全開ですので何でも大丈夫な方のみどうぞ。 ※シリーズ【水底揺れし心の在り処よ】を読まれていないと色々と謎な可能性が高いです。 キララウス火山後サブイベは全て回収済みのメイルシオにて。 クリアまでのネタバレ全開。 更に完全捏造でカノヌシが出て来てる上に一応原作からとんでもなくかけ離れた設定ではありませんがロクロウの設定もかなり都合よく弄ってますので御注意下さい。 あいかわらずこんなのばかりですがいつも評価&ブックマークありがとうございます。 ところでお話にはあまり関係ないですがアイゼンがレイズデッド係なの良いですよね。 てっきりライフィセットが担当だとばかり思ってたので習得時には驚いたものでした。 そんでもって一番世話になるのは結局ロクロウだった我が家です。 いやアイゼンもアイゼンで敵のまん前に突っ込んで詠唱始めるのやめんかいと思いつつ防御力上げて対処してましたがでっかいセネルみたいで怖い怖い。 二週目は薬草成長を引き継いで始めました平和です。5,350文字pixiv小説作品 - 居候アイロク
優しさに微睡む
レイズのアイゼンさんがほしくて書きました!!!ください!!!本当にください!!! 順不同居候アイロクシリーズ 朝目が覚めたら布団に1人で(昨日のは結局なんだったんだろうか)って思いながらお雑煮作ってるロクロウくんのところスススって近付いてそわそわしてたら「どうした」って聞かれて特に変化ないなってなってたらナチュラルに頰にキスされながら「お茶沸かしてくれ」って言われてやばい、長い夢か?なんでこんな展開進んでるんだ?(昨夜のロクロウの頭の中を知る由もない)ってなりながらふらふらっとリビング戻る途中で小指ガンっ!!!ってぶつけていてぇ!!!夢じゃねぇ!!!って喜んでほしい。 いい加減片思い拗らせすぎて気持ち悪い9月10月辺りのアイゼンも載せたい。趣味はロクロウを抱く妄想しながらの自慰です。 唯一ゲイでロクロウが好きって知ってるザビーダとかも設定でいる、気持ち悪いロクロウ語りを聞かされるポジション。 因みに挿入まではまた更に時間がかかる。 最後のはtwiに載せたやつ、貧乏性だから挙げる。アイゼンさん出て。4,345文字pixiv小説作品 - 【名もなき】【災禍さん】
【これも】転生した前世の恋人が記憶を持ってない【呪いか】
完全に見切り発車です!!! 今日アイフリードのところまで行きました…アイゼンてめえぇぇええええええ!!!!!!後でちゃんと泣けよ?!?!?!?!5,548文字pixiv小説作品 そしてしばしの戯れを
レイズ世界でのアイロクです。 遅まきながらTOBをプレイして無事ロクロウが推しになりました。 タイトルお借りしました→「(創作向けお題bot)」様(@utislove)「確かに恋だった」様2,957文字pixiv小説作品- やらかした
やらかした、アイゼン先生
ツイッターでぼやいてたネタを文にすることにした、転生ネタで記憶持ちの学パロなアイロクすれ違い話。最終的にはイチャイチャラブラブに落ち着きますが、最初と中間はひたすらアイゼンが不器用でやらかしてすれ違ってる感じです。序盤はアイゼンがやらかして終わりになっています、ザビーダとエドナ、ちょっかいかける感じでシグレも出す予定ですが取りあえず今回はザビーダが台詞有で一番絡んできます。 ひたすらアイゼンがメンタル的にめんどくさかったり、ワーカーホリック的な表現もあります。めんどくさい感じの仕上がりになってしまっているかもしれませんので、ご注意ください。 重要なところはもうツイッターで呟いているのでほぼそれに沿って文が無駄に肉付けされてる感じとご都合主義があるので、それは自分の趣味だとはっきり宣言します!好き勝手やりたいから書くのだ!続きます!10,104文字pixiv小説作品 - 赤き焔は憂愁を語りて泣き咽ぶ
赤き焔は憂愁を語りて泣き咽ぶ(後)
終わった。---無事終わった~っ!PC壊れた時はどうなるかと。 でも結構戦闘シーン削った。もう一戦ある予定だったけど切った(アイロク共闘~)。書きたかったシーンも削った。 ぶっちゃけると、スタンとディムロスみたいなロクロウとシグレ(號嵐)が書きたかった。シグレしゃべんないけど、ちゃんと応えているぞ、みたいな・・・--欠片も要素残ってねえ。 そして相変わらずのアイロク(?)状態。今度もアイロクアイロク唱えながら書いた。 あと思いっきりエレ→ロクです御免なさい。 世界、というのは世界全体の事ではなく、あくまで一個人が抱える世界。 ロクロウを斬って、シグレは少なくとも、ランゲツの『枠組み』を出たわけですよね。 伯爵旗下にあったランゲツを。 いづれは出奔するつもりだったと自分で言っていますが、その大きなきっかけを『作った=与えた』のがロクロウだったんですよね。ロクロウは、事実ではなく、嘘をでっち上げたわけですから。 いうなれば、ロクロウはシグレの望みを叶えた。――ロクロウが世界をシグレに斬らせたくれた。 そして今度はロクロウがシグレを斬った。 他の誰でもない、ロクロウ・ランゲツが当代シグレ・ランゲツを斬る事により、本来ならばシグレの拝命はロクロウが受けるはずですが、そのロクロウには継ぐ気がない。 よしんば、ランゲツの傍流やら、兄弟の子やらがいたとしても、それはこれまでのランゲツの風習に乗っ取ったものではない。――正規のランゲツは、ロクロウが斬って捨てたわけです。 これもランゲツにとっては立派な世界斬りかな、と思った次第です。 ま、そんなお話。24,358文字pixiv小説作品 - 蒼天に咲く花の名を
輝ける星
アイロク←マギルゥ視点。 前作【贄の醸成】http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7729931の空白部分、アイロク全開のアイゼン&マギルゥの治療法に関する会話内容です。 ロクロウはようやっと少し落ち着いてアイゼンのベッドで夢の中ですので出てきません。 なお治療法に関してマギルゥに“乙女にこんな話を~”という一文を入れようと思ったのですが、シリアスには相応しくないので削除しました。 でもそもそもその文面がない事自体大真面目でもマギルゥらしくないことに気付けなかった辺りアイゼンもだいぶテンパってるんだろうなと勝手に思っていますまる ところでサレトーマって聞いた瞬間に飲むことが出来なくても味が想像できる濃さがありますよね・・・どうやら苦いそうですが私は勝手にラズベリージャムのソースかけた牛肉の煮込みを連想しました。 ともあれロクロウは味覚とんでないですし、薄味の繊細な料理を作るそうですから口移しで飲ませたアイゼンと揃って悶絶したんじゃないかと思いつつ。1,707文字pixiv小説作品