概要
CV:新谷真弓
アストロマンサー・バーベロス・トリスメギストスとは、『原神』のキャラクター。
モナの占星術の師で、彼女が「おばば」と呼ぶ存在。
モナの神の目は、彼女から貰ったアクセサリーを原型としている。
まさしく老魔女のような口調で話し、モナ曰くケチであり食材の相場を知らず、怒らせたら命がないとの事。
元々はメギストス姓だったが、モナにメギストス姓を受け継がせた際に、自分が格上であることを誇示するためか「3倍偉大な」を意味するトリスメギストスへと変えたらしい。
ver3.5イベント「風花の吐息」では、クレーの帽子はおばばとアリスが選んだという情報をモナとクレーのフィールド上会話から聞ける
Ver4.8イベント「陽夏!悪龍?童話の王国!」にて、弟子であるモナの解析によるとイベントの舞台特別マップの星空(運命)をテイワットの鏡写しとなる形で創造したとの事。解析したモナもこの事実には「本当に文字通り「3倍偉大な占星術士」だったのですね」と驚いている。