アラタ(ブルーアーカイブ)
5
あらた
※姓が不明なため、暫定記事として作成されています。姓が判明次第、転送記事に変更されます。
ゲーム『ブルーアーカイブ』のキャラクター。
「へっ!どんなもんだい!」
百鬼夜行連合学院の問題児集団である魑魅一座・路上流のリーダー。モチーフはタヌキと思われる(尻尾はアライグマに近い)。制服の着物をはだけさせてさらしが丸見えの格好をしている。
リーダーを務めるだけあり統率力はある模様だが、騒ぎを起こしては百花繚乱紛争調停委員会に返り討ちに遭っている(部下達からも威厳のあるタイプとは見られていない)。
- メインストーリーvol.5『百花繚乱編』
1章冒頭で初登場。百鬼夜行のお祭りの準備の最中部下を連れて騒ぎ回っていたところをナグサに鎮圧される。
その後もナグサやユカリに因縁をつけて襲いかかるも、先生の介入によりことごとく失敗に終わる。
再三に渡る失敗により部下からも諦めるよう促され、お祭りを楽しむことに渋々切り替えるが、突如現れたシュロに「猫の手、ご入用です?(助けてほしいか)」と問われる。
軽い気持ちで応諾するや、シュロは洒落にならない大破壊を開始し、まさかの悪夢に泣きながら会場から逃げ出した。
- イベント『にぎにぎとゆきゆきて』
「神木祭」を自分たちのものにするために、修学旅行に訪れたゲヘナ御一行やガイドチームに姑息な妨害を仕掛けるが、向こうのフリーダムさにより悉く失敗。
最終日にはウミカが用意した花火を昼間に打ち上げ風情を台無しにしようとしたが、丸ごと全部に(偶然)点火した事で、火が燃え広がる大事に発展。
あまりの出来事に茫然自失とするが、ウミカ達に諭され、お祭りを守るために消火活動に協力。その後は罰として陰陽部から奉仕活動を課せられた。
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