プロフィール
種族 | リザンス |
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年齢 | 144 |
身長 | 184C |
誕生日 | エルザの月 一の日(現実世界の12月1日に相当) |
好きなもの | 秩序 |
嫌いなもの | 混沌 |
忘れない存在 | かつての妻 |
ダンジョン到達階層 | 49層 |
装備 | 光皇の杖(マステリアス・ノア)、正者のローブ |
スキル | 全ての光属性魔法、光皇の瞳 |
CV | 大塚芳忠 |
(単行本11巻カバー裏プロフィールより)
概要
『杖と剣のウィストリア』のキャラクター。
ダンジョンの深層遠征のため、長い間席を空けていた『至高の五杖(マギア・ヴェンデ)』の最後の一人である老人。
『至高の五杖』の王にして、最強の杖である『光皇の杖(マステリアス・ノア)』。
11巻のプロフィール曰く、ゼオ以上の暴力とキャリオット以上の頭脳、エルノール以上の魔力とエルファリア以上の魔法技術を有する『生ける伝説』。ただ、フィン曰く「あれでも既に衰えた」との事。
アイリスを含む数少ない光の魔導士や発掘機関(ウォッチャー)、他にも独自の部隊を従えている。
厳格な性格をしているが内輪の揉め事をじゃんけんで決着をつけるように命じるなどの一面も。