「『来る日』のためにより多くの優種が要る」
プロフィール
種族 | エルフ |
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年齢 | 74(魔導士の年齢に置き換えると約15歳) |
身長 | 154C |
誕生日 | アレゼルの月 二の日(現実世界の6月2日に相当) |
好きなもの | 乳兄妹と一勝に読んだ妖精物語群、リザンス産の書物(特に覆面作家リーファの恋愛小説)、■■■■■(※) |
嫌いなもの | イグノール以外の男、ゼオ、キャリオット、ドワーフ全般 |
恐怖の存在 | 現エルフの女王 |
ダンジョン到達階層 | 41層 |
装備 | 妖聖の杖(エルリーフ・カナン)、妖精王の聖衣 |
スキル | 魔導士、エルフ問わず、ほぼ全ての魔法・並行詠唱・超遠隔魔法・聖賢(エルヴァル)の眼 |
CV | 雨宮天 |
(単行本11巻カバー裏プロフィールより)
(※…何者かの人物名が書き潰された跡がある)
概要
「杖と剣のウィストリア」の登場人物で、この世界における最大戦力「至高の五杖(マギア・ヴェンデ)」が一人である『妖聖の杖(エルリーフ・カナン)』。
緑色の髪と長い耳が特徴的な女性。自分以外の『至高の五杖』は劣種だと見下すような態度を見せる。
イグノール・リンドールとは幼馴染の関係。彼に対してやや歪んだ執着を見せている。
ダンまちに登場するリヴェリア・リヨス・アールヴと容姿や苗字が共通するが関係は不明。