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アンターク

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あんたーく

『宝石の国』のアンタークチサイトのことを指す。宝石たちがアンタークチサイトを呼ぶ際の愛称。

概要

『宝石の国』に登場するキャラクター、アンタークチサイトの愛称。

他の宝石たちはフォスをはじめとして、ほとんどみなこちらの呼び名を使う。アニメ第7話では、何度もこの呼び名がこだましていた。

キャラクターの詳細はこちらを参照 → アンタークチサイト

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宝石の国 アンタークチサイト antarcticite

フォスフォスフォフィライトのように、こちらでもネタバレを含む画像は投稿されるため、検索の際も注意すること。

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  • 睡るる蓮の節併せ

    ─────────────────────────────────────── 『こんな形で会いたくはなかった』 遠い未来、 不死のカラダを持つ宝石たちは、兄弟には話せない悩みを抱えていた。 パパラチアの胸の穴から抜け出た精神は、今日も世界の彼方を彷徨う。独白を聞かれているとも知らず、抜け殻に語りかける宝石たち。語り手の心の欠けに己の穴を重ねるようにパパラチアは言葉に耳を傾ける────。 強くてもろくて美しい、戦う宝石たちの物語。 ─────────────────────────────────────── ただ聴くことだけを許された物言わぬパパラチアと彼の元に集う宝石達の会話を纏めた短編集。 一章『白雪は春を見ぬまま』ではアンターク、二章『望まぬ一雫』ではルチル、三章『巡る季節は』ではイエローが登場します。四章『月の裏側』では、月へ行って意識を取り戻したパパラチアの章になっています。 原作と矛盾するような設定、逸脱した性愛(恋愛)要素は出てきません。縦読み想定。 他の作品と世界軸は繋がっていて、内容がリンクする部分もありますが、それぞれ単独で読んでも全く支障は無いので気に入って貰えたら他の系列作品も読んでいただけると嬉しいです。 ・西の浅瀬で蛍火と  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17930369 ・青い瞳に灼きつけて  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18416837 ・碧き月夜の誓魂  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17678112 ・永久影で毒を食む  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18725910 ・薄荷色の放物線  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17191037 ・曇天と金剛石  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17106476 ・孤独の底庭  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17844571 ・VEIL OF TWO COLORS  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18622258 ・アンビバレント  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17802586 ・フォスとシンシャの活動記録  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17052541 ・睡るる蓮の節併せ  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17452798 ・無垢なる不純物   https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17913924 ・感情の硬度  https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18242100 作品群時系列 (原作1巻をK19000年と仮定して) 西の浅瀬で蛍火とK13450/12/26 青に灼きつけて K15626/ 4/22 碧き月夜の誓魂 K15626/ 4/25 永久影で毒を食むK18001/ 3/ 5 薄荷色の放物線③K18134/ 4/27 薄荷色の放物線②K18134/10/13 曇天と金剛石 ①K18135/ 2/ 1 薄荷色の放物線①K18594/11/ 9 曇天と金剛石 ②K18594/11/ 9 曇天と金剛石 ③K18637/ 8/30 孤独の底庭  ①K18673/ 7/ 7 VEIL OF TWO  K18719/ 8/21 アンビバレント②K18974/ 5/ 2 フォスシン記録 K19000/ 4/23(原作1巻辺り) 睡蓮の節併せ ①K19001/ 1/18(原作3巻辺り) 睡蓮の節併せ ②K19001/ 5/26(原作5巻辺り) 無垢なる不純物 K19035/ 5/23(原作7巻辺り) 睡蓮の節併せ ③K19096/ 4/ 7(原作7巻辺り) 睡蓮の節併せ ④K19103/ 4/ 7(原作9巻辺り) アンビバレント①K19103/ 4/26(原作10巻辺り) アンビバレント③K19304/ 4/ 1(原作11巻) 孤独の底庭  ②K19304/ 4/ 1(原作11巻)
  • 我らフォスフォフィライトブラザーズ!!

    ラピスの頭くっつけたフォスと、中期の鬱フォスと、初期のかわいこちゃんのフォスが分離して兄弟になった話。 シンシャ以外みんな男の子です。 彼女自慢したり恋愛相談したり暴れたりケンカしたりわちゃわちゃしてます。 ちょっと長くなるので、続きます(てか作者が力尽きただけ)。 フォスアンてかアンタークが出てくる前で終わってます。 現パロです。腐注意です。 以下設定です。 ピフォス 21歳。長男。敵に回すと怖いよ。 自称なんでも知ってる。頭も良いよ。大学3年生。六つ子の長男兄さんみたいだよ。 鬱フォスからは「兄さん」、かわフォスからは「ピフォス兄ちゃん」と呼ばれている。 鬱フォス 17歳。次男。長男なんて怖くない。わりと強か。 色々あって略奪マン。高校2年生。 ピフォスからは「うつくん」、かわフォスからは「うつ兄ちゃん」と呼ばれている。 フォス 14歳。末っ子。上二人に振り回されてるよ。 おバカ。兄弟唯一のノーマル彼女持ち。中学2年生。 ピフォスからは「フォスくん」、鬱フォスからは「フォス」と呼ばれている。 カンゴーム 21歳。ピフォスの大学の同期で彼女(♂)。見かけによらず優しいよ。 アンタークチサイト 21歳。鬱フォスの彼女(♂)。優しくて可愛いよ。ピフォスとカンゴームとは同期。 シンシャ 14歳。フォスの彼女。女の子だよ。ツンデレ。
  • やわらかな冬

    ※学パロ。アンフォスが普通に高校生してます。 学生寮の談話室でアンタークが回想したりフォスと喋ったりするだけの話。 アン→フォスだけどお互いなんやかんやで意識してるやつ。
  • フォスフォフィライトの独白

    アンターーーーク!!!なんで砕けちまったんだド畜生!!!!!!!!!! そんな気持ちで書きました。撃つ真っ只中。 そんなときに新刊読んでしまっていったいこの心はどうすればいいのか!!! めっちゃ短いです。
  • そんな悲しそうな顔をしないで

    今回はアンタークのお話です。 基本的に一人語りで話が進みます。少しダイヤ、ボルツも登場します。私的には、あの兄弟大好きなんです。 楽しんで読んでいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
  • 愛をください。

    フォスとアンタークが人間に生まれ変わって幸せになる物語!…と、いきたいところですが、そう上手くはいかない。 重要人物はカンゴーム。 彼らの幸せを祈っていますが、 ここではちょっぴり甘くて、結構切ない物語。 大人向け要素アリ。 若干ネタバレ。 フォス目線です。 フォス、アンターク、カンゴームファンの方にぜひ読んでほしいです。 フォス ♀ 大学生 アンターク ♂ 社会人 カンゴーム ♂ 大学生 先ほど不具合があったので、 改めて投稿します。
  • それぞれの春に幸あらんことを。
  • 狭間を紡ぐ、日常の物語

    ルチルの日常

    夜中、ルチルが学校内の空き部屋で皆とお話する話。 ~注意~ ・アニメ視聴のみの方、知らんやつおります ・お話の内容は適当です(漫画の登場人物紹介を参考にしました) ・ネタバレあります。宝石の国好きで、八巻まで読んでない方にはあまりオススメできませんm(__)m ~以下ネタバレありの時系列説明~ ・基本、時系列は七巻。つまり↓  ・フォスが一人で月に行く前。  ・ゴースト、一代目モルガ&ゴーシェ居ない。(二代目モルガ&ゴーシェ居ます)(ゴーストとカンゴームは区別しています)  ・フォスの頭ラピスラズリ。(ショートorロングは想像に任せます) ~表紙~ ・著作権フリーのサイトの写真です https://pixabay.com
  • 嫌いなものは

    だらだらしてたらアニメの放送が終わってしまいこの有様です。 ※緩いフォスアンのような描写があります
  • 何か色々ある宝石達の話

    何か色々思う所があるカンゴームの話。

    アンタークの事は大好きです。 アンタークの事は大好きです!! (大事な事なので2回言う) ただ、フォスへの愛が強すぎるだけなんです。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9240457&comment_id=18060401 前作『何か色々問題抱えて生まれ変わったフォスの話。』 ↑のおまけ的なお話です。 蛇足です。 前作は沢山の方々に足を運んで頂きありがとうございました。
  • 脳天気なまま月にさらわれたフォスが、無力を承知で祈る話

    原作十四話(アメシストらと一緒の月人遭遇)辺りから分岐する、IF設定小説。戦闘中に捕獲され、月人の目的を知らされたフォス。彼が力不足なりに頑張って、多くを救う話です。 <注意事項> ・ご都合主義です。原作設定のうち、展開上の都合で拾わなかった設定がいくつかあります。 ・書き手は仏教に詳しくありません。「こんな展開見たいなあ」以外に何の含意もありません。深読み禁物。 ・特装版やアニメの知識もありません。食い違う点があっても「それはそれ、これはこれ」でお願いします。 完結おめでとうございます。苦難を経ないと気付けない幸福の物語だったなあと思います。 なので、手頃なところで適材適所を見つけてそれなりに丸く収まる話もあっていいんじゃないかと書きました。幸せのバリエーションはいくらでもあって良い。
  • 宝石の国

    悠久のスノードーム

    打ち解けてきた2人 3巻までのネタバレです。 アンタークこんなドジするだろうかと思いつつも起こって欲しかった日常です。 アンタークには強い思い入れがある。積極的に人に影響を与えるような態度は取らないけれど、気にしてないわけではない。少しの交流から、強い思いが伝わってくる。感受性は強いほうだと思う。けれど自己完結している。とても打たれ弱い。一人っ子だ。この子ほんまに一人っ子や・・・・・・! 宝石の国を初めて読んだのも、三巻発売当初でした。懐かしすぎて辛い…
  • 宝石の国

    春一番

    先生とアンタークチーサイトの冬のひととき
  • 「何回目の冬で君を

    救えるかな。」 ◇ フォス の独白となります。
  • 宝石・ss纏め

    浮かんだものを後ろに足していくだけです。 フォスフォフィライト視点、冬組多め。 フォスアン寄りかもしれない。今のところCP要素は無いつもりです。 下に題名と主に出る登場人物を書いていきます。 *金色の話:フォスフォフィライト *ふゆのぼうれい:フォスフォフィライト、アンターク *揺蕩う:シンシャ *白と藍:フォスフォフィライト、カンゴーム
  • 浅瀬色の海

    第一章

    前世のことを悔いているアンタークと自己肯定感も人と関わる気も全くないフォスの話〜〜〜 注 12-13巻までのネタバレあり 無理だと思ったらブラウザバック 現パロ 幻覚捏造 アン♂フォス♀未満(のちにアンフォス…?) 続くかも 誤字脱字ありましたらすみません 続きは書いてるのですが原作を読めば読むほど書いたものの解釈が不一致になっていくので、最後まで出せるか分からない。なので一旦放出することにしました。 以後本編とは関係ない殴り書き(13巻までのネタバレ注意)  いや〜どハマりしました。結局こういうギャグ線高いのに鬱要素高いキャラにハマりがち〜〜〜。フォスがどストライク。特にラピスちゃんの頭付けた辺りからもう大好き。好きだ〜〜〜  あの独特な読了感が本当に好き。純粋なフォスの欠片が最後、自身がかけてしまったときに、軽くなったねえっていうのも、欠けたものは彗星になってるよ的な台詞も泣ける泣ける。その時にフォスの欠片は言うんですよ。誰かの気持ちを明るくしてるといいなあ的な。これが私的にポイントだと思ってまして、結局最後の最後までフォスは誰かの幸せをを願い続けているんですね。これがやっぱりフォスの本質だと私は思います。ああここ泣ける;;。都合のいい考えではありますが。皆のために、というのが自分が認められたかったからという自己本位な願いになってしまったと神フォスは語るわけですが、あれはやっぱりフォス自身がフォスでなくなっていたからだと思います、というか思いたいというか。目的がすり替わって、自分勝手になって。でもそのおかげで皆は幸せに10000年暮らしたのですから皮肉なものですよね。 ところで何でもアンフォスなのかというと、みんなはフォスを成り行きで見ているから「変わったなフォス」くらいだと思うんですけど、アンタークは戻るまでの間行間が抜けているので「なぜそうなった」って感じだろうな〜というところからです。ってことは変わってしまったフォスに寄り添ってくれるのアンタークならやってくれるのでは、、、、!?という。それに役立たずなフォスに寄り添ってくれたのはアンタークくらいしかいないのでは〜〜 とりあえずフォス幸せになってくれ(といいつつ成仏ではなく転生させて人間にしてしまう私は罪深きもの)
  • 瀬戸際の薔薇

    アンタークとカンゴームに吸血されるフォスフォフィライトのお話。 ◇ 前提と結果はアンフォスです。 (カンフォス固定さんは注意して下さい) ◇ 吸血鬼パロディのため原作での設定が無視されています。 ◇ 全年齢対象ですが中途半端にエロいです。
  • 未完の僕ら

    白夜の夜明け

    変わりゆく世界と、変わらない宝石たち。 永遠を生きる僕らと、有限を自覚する君。 ーー歪なのはどっちだ。 * お久しぶりです!! こんなにもぐだぐだ長い上に、こんなに間が空いているにも関わらず、読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。 原作の辛すぎる展開には、全部投げ出したくなる気持ちにすらなりますが、私は私なりの落としどころへ物語を持っていこうと思います。 どうぞ、あたたかい目で見守っていてください。 分かりにくい点、ご感想などあれば教えていただけると幸いです。 (蛇足) 暇な期間にこのシリーズを見返してみたのですが、高校生の時に書き始めたものなので、かつての私の未熟さが身に染みました…… 全部書き直したいぐらいなのですが、成長の証(成長しているのか怪しいけれど)として、そのままにしておこうかと思います。 こんな私の作品を読んでくださっている方には、重ね重ねお礼申し上げます。

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