CV:川上とも子
概要
ライトグリーンの長髪と琥珀色の瞳が特徴的な女性。
かつて“組織”に所属し、黒とチームを組んで行動していたが、五年前の南米で白と共に失踪している。
「アンバー」とは琥珀色を意味するコードネームであり、かつて二重スパイとしてMI6に潜りこんでいた際のコードネームは「フェブラリー」。黒を愛しているが、天国門消失により彼のチームを全滅させた事から裏切り者扱いされている。
契約能力は「時間制御」。時間を止めたり、逆行させたりすることが可能。その際、自分と任意の対象者のみ時間停止の例外としたり、巻き戻す以前の時間軸で体験した記憶を残すことができる。
契約対価は「若返ること」のため能力の使用回数に制限がある。
最期は黒のために能力をつかい、対価により消滅した。