エルヴィン・リアーナ・シュレーディンガー

えるゔぃんりあーなしゅれーでぃんがー

「崩壊3rd」に登場する物理学者。

「猫を殺すと気分がいいなのです……冗談なのです」

概要

20世紀を代表する物理学者で、ぶっきらぼうで空気を読まない性格。

崩壊3rd本編では限られた短い登場シーンしかないもののノベルと設定ではかなりの重要人物。

例えば遺伝物質を情報媒体として定義し、人類の活動の結果負のエントロピーネゲントロピーが生じることを発見したほか、ムーンライト・スローンの理論を発見し、復元に携わった。現文明で最初の科学者。

プロフィール

名前：エルヴィン・リアーナ・シュレーディンガー

CV：潘めぐみ

年齢：70代

職業：プランク博士の助手→半崩壊獣→カレドニア号の鉄仮面→量子の旅人

身長：161cm

体重：48kg

出身：オーストリア

好きな物：黒猫

苦手な物：オットー・アポカリプス