オジネフェ
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おじねふぇ
オジネフェとは、Fateシリーズのオジマンディアスとネフェルタリの二人を指し示すタグ。
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オジネフェ最愛の正妃
【捏造注意】 ネフェルタリがキャスターのサーヴァントとして登場します。 ネフェルタリはオジマンのことを普段は陛下と呼んでます。二人きりや気心の知れた人の前ではラーメス呼びをします。 一人称は蒼銀のわたしではなく「わたくし」にしてます。蒼銀より後の頃の姿での召還設定です。 カルデアにネフェルタリが召還される話です。 ぐだの名前は藤丸立香です。性別は決めてません。 一部終了後設定の話なので、未クリアの方はネタバレに気をつけてください。 マスター・マシュ・ダヴィンチ・オジマンディアス・ネフェルタリが出てきます。 好き勝手捏造してますのでなんでも許せる方のみでお願いします。 誤字脱字があればこっそり訂正します。 蒼銀でオジマンは嫁のことすごく褒めるなぁと思ったんですが、その後読んだ史実を元にした本でも嫁のこと褒めまくるしべた惚れだったのでラブラブな夫婦を書きたくなって書きました。 ネフェルタリ関連の触媒でオジマンが来るのは墓荒らしに怒っているのはもちろん、座にネフェルタリもいるとして伊勢三は最初からオジマン狙いでしたが通常ならネフェルタリの物なら彼女が来ると思うのでネフェルタリを召還し聖杯戦争に参加させようとした魔術師に対しての怒りもあるかなという妄想も入ってます。ネフェルタリを押しのけてオジマンが現界してるのかな、と。 なのでこの話ではオジマンはネフェルタリがサーヴァントとして使役され戦うことに反対しています。6,625文字pixiv小説作品
オジネフェオジマンディアスは愛妻家
【捏造注意】 ネフェルタリがキャスターのサーヴァントとして登場します。 ネフェルタリはオジマンのことを普段は陛下と呼んでます。二人きりや気心の知れた人の前ではラーメス呼びをします。 一人称はわたしではなく「わたくし」にしてます。蒼銀より後の姿での召還設定です。 前回(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8433756)のカルデアにネフェルタリが召還された話の続きです。 この話ではお気に入り登録のことをマスターの護衛兼手伝い係の部屋当番としています。 オジマンディアス・ネフェルタリが出てきます。 好き勝手捏造してますのでなんでも許せる方のみでお願いします。 誤字脱字があればこっそり訂正します。 最近ニトクリスの幕間をみたんですが、もしかしてネフェルタリは船で渡っていて座にいない可能性が…？と思ったのですが蒼銀のドラマCDを視聴してやっぱり夫婦二人会わせてラブラブさせたかったので続きを書きました。 オジマンは普段はネフェルタリの意見も聞いて有用ならば通しますが、彼女が戦って傷つくこことは絶対に許さない設定です。3,815文字pixiv小説作品
藤丸立香♂はファラオの嫁だった藤丸立香♂の前世はファラオの嫁でした【書きたいとこだけ】
⚠妄想過多 ⚠腐向け ⚠捏造有り ⚠ぐだ男はアイドル思考の書き手 ⚠本当に書きたいところだけ1,545文字pixiv小説作品
- 業の深い話(ぐだ♀→ネフェ)
やさしいやさしい夕焼けと二人の愛はなんだろう
時系列としては『花に嵐の例えもあるぞ』前編と後編の間、ネフェルタリさんからぐだちゃんに向けている感情についてのお話。 作者の業が深い話、一応これにて一段落。だと思われます。作中でぐだ子ちゃんを少女と称していますが、アジア人補正というか……童顔ということでひとつ……。 このシリーズの中でもなかなかに捏造たっぷりといいますか、おそらく多くの人にとっては地雷なのではないかと思われますのでご自衛ください。ちなみに弊カルデアにオジマンディアスいません。口調変でしたらすみません。 時間軸としては、オジマンディアスが"オジマンディアス"という名前を名乗り出す前という感じです。 題名は”花に嵐の……”で有名なあの詩に対する返しの詩から。 さよならだけが人生ならば、人生なんていりません。2,292文字pixiv小説作品 
