CV:山下啓介
概要
『星界山 第五星界』のボス『ワイヤッテ・オルネン』の配下。魔神『スプラッデス』を操縦。
映画の都『ハリボテウッド』を支配する映画監督で、あらゆる作品は全て『救世主ワタル』を悪役に仕立てた『ドワルダーを讃えるプロパガンダ映画』で、役者やスタッフには自由に作らせず酷使し続けていた。
救世主の存在に気が付き、新作映画として映像をクランクインさせ、仲間割れを起こす『ワレワレマスク』を被せようとするも、『クラマ』の介入で乱戦に陥る。魔神バトルでも撮影の延長と見なしていたが、戦闘中にカメラを倒し、精力失意のまま剣の錆に。