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魔神(魔神英雄伝ワタル)

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魔神はメディアミックス作品「魔神英雄伝ワタル」シリーズに登場する巨大ロボの総称。

概要

 神々の世界「神部界」で使用される巨大ロボの総称。大きさは3m~10m前後、1頭身~4.5頭身で、指の数は腕無し四本となっているのが多い。(『~』では大きさもレジスターから超弩級戦艦と大きさにバラつきがあり、指も五本となっているものが存在。)創界山とその周辺ではオリジナルの機体は汎用性や特務などを含め約百体前後可動する。神の魂と魔の破壊力を併せ持つ存在で、神話の時代から既に産業の一つとして定着している。値段は一体平均約50万クレジット(日本円で5千万円に相当する)。

 村人の手で製作された量産型が多くあるものの、稼動は出来るがワンオフ機よりも質が落ちてしまい性能も余り高くない。

 これとは別に丸魔神と呼ばれる機体も存在する。これらは魔神の中でも特に性能が段違いに高く、全ての機体に『漢字に丸の字』が付く。それでも、日輪丸の様に一部を特化し過ぎて決定打に欠けるものもある。操縦者の経験を能力と性能にプラスへと転じる龍神丸に備わっている力を機械的に再現した装置『エクスペリエンスシステム』を装備するも、特許が取られており無闇に他の機体へと搭載させられない。 この機能はごく数十年前と比較的新しいもので、それ以前の丸魔神には付けられていない。

 創界山で生産されていると思いがちだが、其所より南に300里にある魔神山に住む魔神鍛冶達がハンドメイドで製作されたものである。頂上の第七層に住まう3人の図面仙人が描いた設計図を川に流してそれを基にフレームや配線、武器や操縦席をベルトコンベアー方式で次々と組み立て、下流に行き着くと一体の魔神が出来上がる仕組みである。この時点では自力で動く事はなく、お祓いを受ける事で初めて起動する。
 だが、産出される二つの金属『頭脳銘石』『母抵混石』が電子頭脳とフレームに必要不可欠であり、これを素材として組み込まなければ魔神としては認められない。

 製作総指揮出来る名魔神鍛冶と呼ばれる者達は10人しかおらず、其々が優秀な魔神を数回製作し受賞しなくては陣頭指揮は執れないと云われる。 魔神紋章で、ある程度制作者は判別可能。高名なのは鍜冶部トンカラリンやアーサー・雛など。

 鍛冶達は、一度製作した機体には完成後は全く興味が無くなる悪癖があり、どうしても欲しい場合は敵味方問わず売買するらしい。出荷先は創界山やその周辺、星界山など。それ故に使い手によって善にも悪にも成りうる存在な為に『魔神』と呼ばれている。

 上記の理由から機体の一部が破損、大破した場合直接メーカー送りをする事が出来ず放置状態が多々ある。その為、魔神鍛冶から派生した『魔神ドクター』なる職種が生まれているが、それでも修復と言うよりは縫合などで穴埋めをしている程度でしかない(神々が総力を結集して製作した龍神丸は再生能力が高く例外中の例外)。ガッタイダーが数ヵ月もの間修理作業し続けたのもブリキントンでは魔神鍛治並みの製作及び修復スキルLvは皆無に等しく、代替えが出来ないワンオフ機だからである(『2』や『超』では盗用や技術革新で向上している)。 Dr.サッカ・サマーやドクトル・コスモの様な一から製作可能な技術者なら修復や強化改良は可能であった(平定され正気に戻った事も要因のひとつである)。

 魔界側にはその文化は現代でも定着しておらず、個々の魔人の能力が高い為に必要としない。魔神に搭乗する者のほとんどが悪心に染められた神々だからである。有用性はある程度熟知しており、盗品や紛い物などを経て魔神技一体なる技術が確立した『MADE IN MAKAI(魔界製魔神)』製も出回り始めた。

 『3』に登場する魔界側の魔神はバーストタイガーを除き魔界呪術『魔神変化』を用いて肉体を魔神化するが、基が生物の為に除外する。

 『超』に関しては上記の内容の大部分が省かれ、装甲や出自に例外が多数を占めているために此方も無視してよい。


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