オトメ
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おとめ
「乙女」の表記揺れ。曖昧さ回避記事。
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そして本当に悲しいけれど 苦しみだけが絆なんだ _______________ 人間になりたいオトメと自分至上主義のラキオと人生を悟ってる沙明が、“人間”と“生きること”について考えるだけ。グノーシアのひとたち、生き様と死に様に各人の哲学が滲み出ていて好きです。 表紙素材はこちらからお借りしました 【https://www.pixiv.net/artworks/88924652】 キャプション冒頭は『ジェヘナ』/wotaku(敬称略)より引用3,053文字pixiv小説作品【沙+オト】36.5℃の魔法
ノーマルED後・船内で落とし物をしたオトメが沙明に助けてもらう話と、惑星ナダに遊びに行った沙明がオトメの言葉にちょっぴり救われる話。 沙明はオトメちゃんのことすごく心配で大事に思っていて、オトメちゃんも沙明の優しさをちゃんと理解してる……っていうこのふたりの温かい関係性がとっても好きです。 ※ふたりの特記事項イベントの内容を含みます。 ※色んな設定を捏造してます。どんな宇宙でも許せる方向けです。 表紙をお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/8566757312,741文字pixiv小説作品嘘みたいなあの日の続きを
(沙明グノ表現、沙明の過去注意)(グノースの姿を捏造してます) ルゥアン星にいた沙明は不意に走り回る子供とぶつかる。 その瞬間、彼の人生は大きく歪んでしまった…… 流れ込む英知、焼き付けられる使命、変質させられた思考で彼は悟る。 自分は“グノーシア”になったのだ、と…… ______________ 短い小説が気軽に書けるくらいになりたいと思って、練習がてらに書いた沙明グノ小説です。 『ライフライン』という曲の『少年は手にしたんだ嘘みたいな未来図を』という歌詞から連想させました。 そして昔から用意していたグノ陣営用のカラー反転表紙をやっと使えました。1,681文字pixiv小説作品- セツと魔法の花
セツと魔法の花 1日目-(1)
※ノーマルエンド後推奨。 セツ視点のドタバタ劇です。 ステラの花の花粉が船内に拡散して、さあ大変、というお話。 書いてみたらまた長くなったので、今回は分割して読みやすさを目指してみました。 全5回でシリーズ全部を通して読むと、オールキャラの活躍(?)を読むことが出来ます。 主人公は男性で初期設定の名前は『ジロー』です。7,772文字pixiv小説作品 - グノーシア【腐】
限りなくかなしと思ひて 2 下
グノーシア続きです。 オリ主が最期まで残るのと、下船するのどっちかにしようと思っていたんですが、レムナンが嫌がりながらも本能に逆らって頑張ってくれて、セツがゆるしてくれました。 ちなみにレムナンって初登場10ループ目ぐらいなんですね。オトメのヘルメット直してくれました。褒めると下がるレムにゃん。うん、けっこうレムナンを褒めて好感度下げてたんだろうな自分。でも「僕に謝ってください」イベも見れたので満足です。 なお、ネタバレの救命ポット内主人公がけっこう好きです。ラキオが嫌がってましたが、他のバグも気づいたら嫌がると思って、1ページ目を書きました。 ちなみにうちの主人公は、自分が首輪付けられるのはあまり動揺しないけど、仲間に付けられる場合は追っていって頭かち割るタイプです。 そして、オトメの出番は本当はなかったんです。オトメが頑張ってしまったせいで、一回チャンスが増えてしまい、オリ主がこうなったです。 ちなみにゲームでは、170周あたりで動きが出て、190周までにクリアできました。これを書き始めたのは150周あたりでした。水そうめんが出来ぬ。 こんな駄作をお読みくださった方に深くお礼を申し上げます。4,576文字pixiv小説作品 銀竜の鍵
(エンディング後、独創グリーゼ設定)(両想いレムラキ) 汎性に寛容ではないグリーゼで育ったラキオは、自分の汎でありたい気持ちを押し殺しながら生きてきた。 唯一汎であることを隠さずにいられる星間旅行をしていた最中、ルゥアンでのグノーシア騒ぎでセツ達に会い、人生を見つめ直す。 船内で愛が芽生えたレムナンと共にグリーゼに帰国し、反乱軍として立ち上がる前に沙明オトメの協力を得て作り出したものは…… 2つの『銀の鍵』を結合させた『銀竜の鍵』だった…… ・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・ どうも遊歩です。グノーシア小説5作品目になりました。 グリーゼのレムラキに強めの幻覚を見ているので小説にしてみました。 そもそもグリーゼ船団国家という国に作中あまり言及がないので、勝手ながらイメージで独創させてもらいました。 小説シリーズ【銀竜の鍵】はストーリー制というより、このグリーゼ設定の短編をポロポロまばらに投稿していく形になると思います。 1作品でも楽しんでもらえたら幸いです。 __________ わたくしごとになりますが、本日で小説を書き始めて13周年となりました。 これからも執筆を生き甲斐として生きていくつもりです。 私の書いた小説が一瞬でも読者様の人生と交わり、その心が揺さぶられる瞬間があることを願っております。7,063文字pixiv小説作品- グノーシア
ここが世界の中心だったなら
単語変換推奨。ツイッターに上げた主人公と乗員の短い話のまとめです。主人公の性別は男です。表紙お借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/76627038 p1...主×ジナ p2...主+沙明 p3...主×コメット p4...主+オトメ p5,p6...主+シピ p7...主+セツ ツイッター→ http://twitter.com/sorsolaaagn title by 白鉛筆31,876文字pixiv小説作品