オフェ技
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おふぇぎ
スマホゲーム「IdentityV」のキャラクターであるオフェンスと機械技師のCPである。
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【オフェ技】トレイシーが風邪をひく話
トレイシーって病弱なのでかなり頻繁に風邪をひきそう。その度にウィリアムが「無理すんなっていったろ」「ごめん」って看病してくれそうだなと思ったので書きました。 オフェ技は中々次のステップにいくまでが焦れったいタイプのカップルだと思います。荘園のみんな、リア充早くくっつけ！ と思ってる。 【内容説明】 両片思いのトレイシーとウィリアムの話です。風邪をひいたトレイシーがウィリアムに「……一緒に寝て欲しいんだけど」と頼みます。トレイシーの一挙手一投足にドギマギしちゃうウィリアム君がいます。 トレイシーの一人称は『ボク』となっています。3,206文字pixiv小説作品
- ウィルトレ
さよならヒーロー
あと1話で完結です。 今回の内容について、注意事項がありますが、内容のネタバレを含むので少し下げます。（本編読んでから見てください。） 1:最後のウィリアムの台詞は、#1「湖景の出会い」の着想の素とさせていただいた、ホオジロ鮫子様のイラスト(オフェ技／ウィルトレ②)の1ページを再度使わせていただいています。 2:ホオジロ鮫子様より公開の許可をいただいています。 3:シリーズを通して、あくまで私の想像ですので、正式なイラストの前後の出来事ではありません。 4:キャラクターの性格や場面設定などにも創作を含んでいます。 いつもいいねやブックマークありがとうございます。あと1話、お付き合いください。よろしくお願いします。5,140文字pixiv小説作品 
【オフェ技】明日はどんなキスを君に贈ろうか
現パロの消防士ウィリアムと発明家トレイシーの話。ウィリアムもトレイシーも、お互い自分の仕事が好きだし誇りを持ってそうだからなかなか二人きりの時間がとれなさそうというイメージから書きました。 【内容説明】 付き合ってるオフェとトレの話。イチャイチャする日の前の日の話。トレイシーがちょっとだけ積極的です。 当荘園のトレイシーの一人称は『ボク』です。ボーイッシュで、でも子供っぽい可愛さを持ってる系のトレイシーです。2,088文字pixiv小説作品
- オフェ技単発
トレイシーは言われたい
単発ですが、シリーズで書いてきた設定等をベースにしています。 （当荘園では脱落者はゲーム終了後、ハンターのオモチャになります。散々嬲り殺され、その日〜荘園に来た日までランダム期間の記憶が消されるということにしています。） 今のところ、トレイシー、ウィリアム、マーサ以外ほぼモブ扱いになってしまってます…個性的なキャラが多いので色々書きたいんだけれども。5,600文字pixiv小説作品 - ウィルトレ
そして、再び
これにて完結です。 #1、#4、#10、#12、#13、#14 で伏線はすべて回収できますので、他を読んでいない方はそこだけでも読んでいただけると嬉しいです。 他の話も基本は１話完結型です。 ホオジロ鮫子さんのイラストに感銘を受け、絵が苦手な私なりに自分の出来る方法で始めた拙い投稿でしたが、皆さんに読んでいただき、いいね！やブックマーク、コメントなどを毎回していただいたことが非常に励みになりました。最終話は非常に難しく、上手く表現出来ませんでしたが、私なりに二人のハッピーエンドを書いてみました。 因みに、第五人格の時代が1900年前後ではないかと言われていますが、そうなるとウィリアムが80歳近いおじいちゃんだし、乾電池が発明されていないからピアソンの懐中電灯もトレイシーのロボも動かないし…という感じだったので、時代に拘るのはやめました。（そもそもウィリアムの服装もボールもラグビーじゃなくてアメフトだし…） シリーズは完結しますが、時系列に関係なくまた何か書きたいオフェ技があったら書いてみようと思いますので、また気が向いたら読んでいただけると嬉しいです。 ありがとうございました。5,270文字pixiv小説作品 - オフェ技単発
ベビー、君はタッチダウンしたよ！
普段のうちの荘園とはちょっとキャラや設定を変えています。(さほど支障は無い) ホワイトデー(でしたっけ？)の頃にタッチダウンの台詞を見かけてからどういう意味かな？と思いながら細々と書き溜めていました。2,732文字pixiv小説作品 - ウィルトレ
嫉妬
キャラクターの性格や場面等の設定には創作を含みます。 シリーズ「ウィルトレ」の続き物ですが、他を読まなくても支障ありません。 イソップ君登場です。どんな性格にしようかと思いましたが、今までの人生で同年代と付き合うことが少なく友達の作り方を知らない臆病トレイシーとは異なり、仕事柄色々な人を見る機会があり、人間の汚いところに目がいくようになった結果人間嫌いになった毒舌系自覚あり隠キャにしてみました。 今回のマップは月の河公園です。自分が思う対策として、技師使いの方は、 ・１階建のテントの中でスタートした場合は裏を抜けて対岸に行くべし（ハンターが終点側スポーン） ・始発の駅or始発〜２つ目の駅間スタートの場合は、ハンターが白黒無常だった場合、決め打ちで傘で飛んでくるので、ロボ出さずに対岸に逃げるべし（ハンターは２階建テント上スポーン） ・２階建テント正面スタートの場合はとにかくロボだけ隠してファーストチェイスの覚悟をせよ（ハンター２階建テント裏スポーン） の３点は覚えて動いた方が良いと思います。特に２番目は3回くらいやられて泣きました。白黒怖い。5,802文字pixiv小説作品 - オフェ技単発
ウィリアムが風邪をひく話
以前シリーズで書いていた設定を前提にしていますが、読んでいなくても全く支障はありません。設定等に一部創作を含みます。 シリーズ読んでくださっていた方は、最終話とその前の間くらいの時期及び進展具合だと思いつつ、シリーズと矛盾などがあっても大目に見ていただけると幸いです。7,951文字pixiv小説作品 - ウィルトレ
ウィリアムの心労
キャラクターの性格や場面等の設定には創作を含みます。 シリーズ「ウィルトレ」の続き物ですが、他を読まなくても支障ありません。 先日、ランダムでオフェンス三人衆とマッチングしました（一人は野良、二人はフレンド同士だった様子）。自分がオフェンス持っていないので「ごめんね」と言ったら、「技師は守る」と言って三人で姫プしてくれました。何故か興奮ではなく神出鬼没で来たジョゼフは、練習中だったようで最後投降してくれました。フレンドだった二人組が「技師親衛隊」みたいな戦隊名だったので笑いました。あの時のオフェンス君たち、ありがとう。 いつもいいね！やブックマークありがとうございます。励みになります。4,419文字pixiv小説作品
