概要
作者・みずきひとし氏はカラオケが好きであり、嫁さんや仲間達と行くのはもちろん、一人でカラオケに行くこともよくある。
漫画・がんばれ小傘さん
ある日、みずきひとし氏は一人カラオケの様子をニコニコ生放送を使って、生配信を行った。
↓初配信を行ったとき
上記をあげたときは、「しばらくはやんない」とコメントしていたが、その後一人カラオケ配信にやみつきになってしまった。
↓2012年3月時点
もはや中毒。
カラオケに行っていない状況が続くとカラオケニウムなる謎の物質が欠乏するらしい。氏曰く「カラオケニウムを摂取しないと死んでしまう」らしい・・・。
↓本編でカラオケニウムという単語がはじめて出たとき
このように、みずきひとし氏のあまりのカラオケ好きから、氏のアバターである多々良小傘が妖怪であることから、いつしかカラオケ妖怪と呼ばれるようになった。
↓初乱入
とにかく、配信セットは持ち歩いているらしい。18時間耐久カラオケの時は大荷物になったとか。
↓カラオケ配信では、こういう事もありました。
輝くステージは、遂に……
京都へカラオケ遠征する事になった。
まじんがっぱ81号が関西地方で広いステージのあるカラオケボックスを見つけた事がきっかけ。
ある日の出来事
夏コミの原稿を書く為に立ち寄ったネットカフェ、そこで希望の部屋をスタッフに尋ねられて「机が広くて、作業が出来る所」と希望したら、以下のようになった。
関連タグ
カラオケお化け 表記揺れとして