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がすとろみぞんか
1905年に提唱されたが、その後タニノボリ科に含まれるとされ消滅。しかし2012年にドジョウ上科の分類の見直しが行われた際に再び独立科となった。
流れの早い川を好み、石などに吸盤で張り付いていることが多い。
含まれる属は以下の通り。
Annamia
Beaufortia
Erromyzon
Formosania
Gastromyzon
Glaniopsis
Hypergastromyzon
Katibasia
Liniparhomaloptera
Neogastromyzon
Paraprotomyzon
Parhomaloptera
Plesiomyzon
Protomyzon
Pseudogastromyzon
Sewellia
Vanmanenia
Yaoshania
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