概要
漫画『ソウルイーター』に登場する、キッドとリズの男女カップリング(NL)。
本編ではあまり絡みのない二人だが、アニメの43話で任務先が「死の棺桶」と呼ばれていたことで怯えていたリズとパティ(逆にパティは興味津々だった)を置いて一人で任務をしていたキッドがピンチに陥った際、助けに来たトンプソン姉妹を見てキッドがリズに「おばけ嫌いも克服か」と微笑んだり、Wii版のゲームソフト、『モノトーン・プリンセス』では自分の能力の低さに悩むリズをキッドが心配し、二人きりで会話をするというイベントがあったりと妙にお互いを気遣ったりするシーンが目立つ。
また、原作コミックス第19巻ではマカ、ブラック☆スターといった主要メンバーで構成されたスパルトイメンバーがエイボンの書に取り込まれたキッドを助けに来た際、メンバーの一員であるリズはキッドを心配し、涙を流していた。
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おねショタ:そう見えるだけであり実年齢は不明。