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エイボンの書

えいぼんのしょ

クトゥルー神話に登場する、架空の魔術書。古代ハイパーボリア大陸のムー・トゥーランに暮らしていた、魔導師エイボンによって執筆された。クラーク・アシュトン・スミスの作品のいくつかは、エイボンの書の一部の翻訳という体裁で書かれたものである。
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来歴

ハイパーボリア文明が生み出した最も偉大な魔導師エイボンが執筆したとされる(実際に編纂したのは直弟子のサイロンとされている)。
彼が女神イホウンデーの異端審問官モルギの迫害から、ツァトゥグァの助けにより、サイクラノーシュ(土星)に逃れた後、エイボンの弟子たちによって後世まで保存された。後にハイパーボリアが滅亡した後も、エイボンの書は書写され、現代にまで伝わっている。
ミスカトニック大学にも保管されている。別名「象牙の書」。

小話

因みに、この記事の扉絵に使われているイラストは、うにょっく氏が仕事で描いた物であり、
実際に購入できるエイボンの書に使われている。

ゲームや漫画におけるエイボンの書

Fate/GrandOrder…象牙の書名義でとあるストーリーに登場。
ソウルイーターエイボンが残した魔導書として登場。
斬魔大聖デモンベイン…敵組織「ブラックロッジ」の大幹部ウェスパシアヌスの魔導書として登場。

関連タグ

クトゥルフ神話 エイボン ツァトゥグァ ハイパーボリア

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