キラウㇱ

アイヌの文化に興味があり、個人的にアイヌの本を買い独自に調べました。なのでキラウㇱを語り手としてアイヌ文化をより深く知るためにこの話を書きました。 本音を言えば門倉とキラウㇱの絡みが書きたかった。 参考文献 『知れば知るほど面白いアイヌの文化と歴史』 2024年1月25日第1刷発行 監修　瀬川拓郎 宝島SUGOI文庫

#金カ夢文字書き24時間一本勝負に投稿した作品です お題は「はなたれ小僧」 五つ年上のお姉さんに想いをよせるキラウㇱの、思い返す幼い日のこと

神と毒は紙一重。なにを重きに於いて、生きるのか。

幼馴染みから恋人へ。 関係が変化したキラウㇱと夢主が一緒に迎える最初の誕生日。 その夜に、こっそりプレゼントを置く夢さん。寝ぼけ眼のキラウㇱとのやりとり。 なんだかとっても新鮮で、照れくさくって。 きっと忘れられそうにない。

昨年の12月に出した20年ぶりの同人誌、そこに収録した門キラです。 ハッピーエンドですが死ネタです。なので苦手な方にはお勧め致しません。 実はこの話が、一番最初に書き始めた門キラの物語でした。 本編でもある程度いい年齢の二人だなーとも思っていたので、本編の終わったその先を想像してしまい、そのままこの話が浮かんできたような感じです。 前回投稿した「流転の相（すがた）」に続く時間軸となっております。 この二人に至るまでの小話も本に収録したのですが、いまだに納得いっていないので、今書いてるシリーズ終わったら書き直したいなーとか思ってます（多分長くなる。。）。 アイヌ語表記に関してと当時の様子に関しては出来うる限り調べたつもりではありますが、足りていない部分もあるかもしれません。もしお気づきの点がございましたら、ご一報いただけますとありがたいです。 なお、キラウㇱの着ているルウンペをアットゥシと表現してしまい、こちらは頒布当時にご指摘をいただきました。ありがとうございます。この再録では本にしたままを投稿する趣旨のもと、当時の誤表記をそのまま掲載させていただければと思っておりますのでご了承ください。

キラウシの名前に独自解釈を含みます。敬語が似合わないにも程がある。

現パロ、キラウㇱとのほのぼの日常。『牡鹿の角の束の間も』の二人の転生ネタのつもりですがあんまり関係ない気もします。

ほのぼの甘めを目指した何か、キラウㇱ夢、これだけキラウㇱ一人称。

脈ナシだと思っていたら全然そんなことはなかった話。 大きすぎてその全容が見えないキラウㇱの愛に気が付かない女と、相手はすでに自分のものだと確信している余裕キラウㇱがいます。お互いがお互いをかわいいひとだと思っている、そんなふたり。 女から見ると片思い、男から見ると両思い、傍から見るとそれは愛。 例の如く、土方陣営がわちゃわちゃしております。どうしてもわちゃわちゃパートを入れたい…！

お弁当を自分で作るようになった夢さんだったが、なかなかうまくいかず苦戦中 キラウㇱが作るお弁当は綺麗だったのに 自分にはそういう技術がないのだと言うと、キラウㇱから返ってきたのは意外な反応 （夢主は男女どちらでも）

去年出した同人誌「きみを部屋に呼びたいんだ！」よりキラウㇱの話を再録します。 タイトルが浮かんでから書いた作品。

キラウㇱと交際0日婚する話

ツイッターに上げた門キラSSまとめました。 ※注意※ ・最初の２つは本誌最新話（292話）に関わる話です。単行本派の方はご注意ください。 ・また、今後の原作の展開によっては成立しない話になると思います。現時点での二次創作という事でご容赦願います。 前半２つは原作軸シリアス、後半２つは現パロでほんわか甘い感じです。 温度差が激しくて風邪引きそうですね！笑

Twitter企画 金カ夢文字書き24時間一本勝負にて掲載した作品です。 相手 キラウㇱ お題 夏休み 現パロ 変わってしまった貴女と何時までも変わらないキラウㇱとの恋の始まり

#金カ夢文字書き24時間一本勝負に投稿した作品です お題は「週末」 酔い潰れた男たちの介抱をすることばかり考えているけれど、それを聞かされている俺の気持ちも考えたっていいと思う

キラウㇱと両片想いのお話です。

夢主一人称、原作軸、キラウㇱを甘やかす話。夏太郎好きにはおすすめできません。導入が以前の作品と被ってるんだよ！！

昨年の12月に出した20年ぶりの同人誌にお付けした無配です。 「駐在さんと芸術家さん」の後日談となっており、現世で初めての夜を迎える際のモダモダを書いてみたいなーと思い、作成しました。 物語の終盤に掲載した、Twitterでの140字の話が大元になっています。

門キラ現パロコンビニものシリーズ２です。巻き込まれてる夏ちゃん登場。

門キラ、現パロ二次創作です。楽団もの。なんでも許していただける方向けかもしれません。