キラウㇱ

キラウㇱの若き日の思い出話。 無駄に暗く誰も幸せにならない。 今度は十二年引きずるよ！

キラウㇱ/現パロ クリスマスのプレゼントを選ぶお話。2022/12/25「金に恋して2」展示作品。

門倉とキラウㇱは本場のクリスマスマーケットを見にやってきた。門倉は何か心に決めているようで…　という恋人同士の門倉とキラウㇱの現パロです。全年齢。 初めての二次創作です。お手柔らかにお願いします…　

昨年の12月に出した20年ぶりの同人誌、そこに収録した門キラです。 ハッピーエンドですが死ネタです。なので苦手な方にはお勧め致しません。 実はこの話が、一番最初に書き始めた門キラの物語でした。 本編でもある程度いい年齢の二人だなーとも思っていたので、本編の終わったその先を想像してしまい、そのままこの話が浮かんできたような感じです。 前回投稿した「流転の相（すがた）」に続く時間軸となっております。 この二人に至るまでの小話も本に収録したのですが、いまだに納得いっていないので、今書いてるシリーズ終わったら書き直したいなーとか思ってます（多分長くなる。。）。 アイヌ語表記に関してと当時の様子に関しては出来うる限り調べたつもりではありますが、足りていない部分もあるかもしれません。もしお気づきの点がございましたら、ご一報いただけますとありがたいです。 なお、キラウㇱの着ているルウンペをアットゥシと表現してしまい、こちらは頒布当時にご指摘をいただきました。ありがとうございます。この再録では本にしたままを投稿する趣旨のもと、当時の誤表記をそのまま掲載させていただければと思っておりますのでご了承ください。

北海道の地元から都会へ出たキラウㇱが、別れた彼女への未練を断ち切る話

優しい彼に思うこと。

#金カ夢文字書き24時間一本勝負に投稿した作品です お題は「夏休み」 子どもの頃の思い出話は恋の話 好きだとまだ知らなかった頃のことを話し、あれからと今を思うキラウㇱ 大切な人は、いまもここにいる

248話あたりを捏造。ほんのり門キラ風味。(門倉さん不在) 房太郎さんは鶴見中尉とはまた違ったカリスマ性があって相手から話を引き出すのが上手だなと思います。

現パロ。空白の十年を経て、元カ|レと再会するお話。

『こういう青春を送ってみたかったとまったく思えない』がコンセプトの、私の私による私のための闇鍋です。 刺さる人が一人くらいはいると信じて。

ヤンデレは良い文明ですねという話。

原作最終回から10年後、門倉・キラウㇱ・マンスールの映画の話。アニメ未達箇所のネタバレ・転生要素・ゴリゴリのオソマ映画扱い・暴言・大量のモブによる匿名掲示板風表現あり。 差別的な表現や実在の国・民族名が登場しますが、筆者に差別の意図は一切ございません。 人が一生懸命作ったものをオソマと貶めるのは大変礼を逸した行為ですが、門キラマンスの青春備忘録兼土方リスペクト二次創作的カルト映画をどうしても観てみたかったのです。実況したぁい！！（悪いインターネット民感） ※表紙素材はこちら（https://www.pixiv.net/artworks/26268688）からお借りしました。ありがとうございます！ ※マンスールの功績を書けてなかったので、若干加筆しました。

ほのぼのを目指した何か、キラウㇱ夢なのに夏太郎一人称。

門キラ、現パロ二次創作です。シリーズになってしまったコンビニもの。まだコンビニは出てきてません。

1年前発刊のキラ門アンソロジー「食う寝る過ごす」に寄稿させて頂きました。 参加出来てとても光栄でした！ 1年経った為Web公開いたします。 「あるある」とくすりとして頂けますと嬉しいです

6/17のオンライン夢イベント「ゴールドラッシュ！！」で新作として展示したものです。トリップ夢主（原作知識なし）、ネームレス。 土方チームがいっぱい出ます。あと尾形さんも出ます。 あらすじ：土方たちに雇用を持ちかけられたキラウㇱは「ありがたい話なんだが」と言い淀む。そこに現れたのはキラウㇱの妹を自称する女だった。女は、かつて雪の中に倒れていたところをキラウㇱに助けられたという。 ましゅまろ→ https://marshmallow-qa.com/ureshino_tw

ほのぼの切なめを目指した何か、キラウㇱ夢なのに夏太郎一人称。

昨年6月に開催された門倉×キラウㇱプチオンリー「たんたんたぬきの金キラキン」で頒布した「Sunset story's」の中から１話ずつweb再録いたします。 ラストは【マジックアワー】。 原作最終回を反映していない、転生パロディとなっております。 また、現在でもアイヌ民族を取り巻く差別・偏見の問題を取り扱っておりますが、差別・偏見を助長する意図はございません。 ～あらすじ～ キラウㇱには前世の記憶がある。そして好いていた門倉の事も覚えていた。現代でも彼を追い求め、やっと再会出来たものの門倉はは何も覚えていなかった。キラウㇱは「絶対に思い出させてやる」と門倉に啖呵を切るが…。

明治四十年、阿寒湖

お弁当を自分で作るようになった夢さんだったが、なかなかうまくいかず苦戦中 キラウㇱが作るお弁当は綺麗だったのに 自分にはそういう技術がないのだと言うと、キラウㇱから返ってきたのは意外な反応 （夢主は男女どちらでも）