キンベエ(千銃士)
0
きんべえ
アプリゲーム「千銃士」に登場するキャラクター
なーに、大丈夫だ。わしに任せとけ！ がっはっはっは！
お前さんがマスターだな。わしは、キンベエ。
初伝来さま……フルサト殿を模して作られた、日本で最初の火縄銃でな。
ここでは、わしを作ってくれた職人の名をもらい受けた。
わしはこの通り……ちいとばかし古い銃だが、心意気は誰にも負けんぞ！
皆を支え、頼られる……レジスタンスの大黒柱のような貴銃士になりたいもんだ！
（千銃士公式サイトより引用）
ポルトガル商人から鉄砲を入手した種子島時堯は、島の鍛冶職人、八板金兵衛にその模作を命じた。
しかし当時の日本には『ネジ』が存在せず、必要な部品の加工は非常に困難であった。
金兵衛は苦心の末、翌年に国産第一号の鉄砲を完成させた。
ネジの製造法を知るために、金兵衛が娘の若狭をポルトガル人に嫁がせたという伝承がある。
（千銃士公式サイトより引用）
完全新作「千銃士:Rhodoknight」にて
ロードストーリー「トルレ・シャフ編」にて、フルサトが目覚めている絶対高貴の力を利用したい嘗て世界帝だったアシュレー・サガンと彼に再召銃された貴銃士・モーゼルによって、レジスタンスのマスターと共に本体を人質ならぬ銃質にされている事が判明した。
実在した銃器をモデルとしたキャラクターであり、完全新作「千銃士:Rhodoknigt」のキャラクターとの混同を避けるため、イラスト及び小説を投稿する際は、マイナス検索という観点から「キャラクター名(千銃士)」に統一するようにお願いします。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
紅の花、手首に咲き乱れ。（キンベエ×マスター）
千銃士始めました。（冷やし中華始めました風味） 初日から早速推しが決まりましてお世話になってるフォロワーさん各位にも「きっと好きだと思ってました！」と言われましたそうですお察しの通りキンベエさんですよくわかったな。 つい先頃始めたものですからまだ新米ペーペーマスターな上に、用心棒なスーツキンベエさんのカードも浴衣キンベエさんのカードも持ってませんで、復刻を期待しつつ☆４☆５のキンベエさんを待っている次第です。 キンベエさんに餓えて餓えて色々画像をあさっている最中に☆５キンベエさんと浴衣キンベエさんのお手々を見て、逞しく大きく男らしい手なのになんてすらりと美しいんだろうとそのギャップに死ぬほど頭揺らされて今回の話を書くに至ったわけです。 相変わらず全然すけべじゃないのにそれとなくすけべに見える間接的すけべ大好き芸人健在故に、今回は手の絡ませあいにこだわりました。つまるところ手ｯｸｽです（下品）。 キンベエさんのお話、キンマスが今後増えてくれたら良いなと思いながら書いたら久しぶりに長くなりました。 今後ともよしなに。6,719文字pixiv小説作品
キンベエ・フルサト中心SSまとめ
ツイッターで書き散らしたSSを紛失する前にここでまとめておきます。めちゃくちゃツイ廃楽しいですイエイイエイ。毎日一本くらい書いてる気がするんですがカプもキャラもバラバラでまとめるにまとめられない……でもまとめたい……。辛うじて火縄銃がまとめられるくらいあったのでここで再録しておきます。サカイくんとクニトモくんは方言が分からなさ過ぎて諦めかけてたのですが、最近方言が分からなくても書いてしまえというたくましい""""精神""""がよみがえりそうなので書くかもしれません。方言怪しくても許せる方はいるんですよね……なんて優しい世界だ……(こいびとの脱獄を見ながら)(宣伝)(サカクニ腐です)3,814文字pixiv小説作品
山茶花白い肌に散る。(キンベエ×マスター)
私やっぱりがっつりスケベは読む専で良いです。どうも寸止めスケベ大好き侍、私です。 マフラーキンベエさんがポイボだった例のイベントの後日談的なあれそれです。キンベエさんに雄みを感じている者としては、色々な葛藤や我慢が利かない瞬間を描くのが楽しくてしょうがないと思っています。 キンベエさんへの愛は今後も燃え続けそうだなあと思います。 今後もよしなに。2,390文字pixiv小説作品- 1014 幼児化マスター
⑨ひな祭り
今日はひな祭り、そうだ女の子のお祭りじゃん というわけで久しぶりの幼児化マスターです、Twitter投稿のとまったく同じ。 オチもへったくれもないけど、ベスマス要素あるので。 これまでの作品にいいねや評価ありがとうございますm(_ _)m なお予定ではありますが、支部に投稿した幼児化マスターの⑧ハロウィーンまでを再録したコピー本を、５月オンリーにて頒布予定です （だからといってこちらの投稿を取り下げることはしません。なおコピー本も加筆予定はありません、本当にただの再録）1,909文字pixiv小説作品
