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ギガントマキア(三浦建太郎)

ぎがんとまきあ

原作「三浦建太郎」の実に24年振りの新連載となる漫画。帯には「脳細胞が老いる前に、やっておかねばならないことが在る!!」とありベルセルクの原作で有名な三浦建太郎氏だが、この作品に対して只ならぬ情熱があることが伺える。
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記事誘導

  1. ギリシア神話上の「巨人族」と「神々」の戦い。以下作品の語源。 → ギガントマキアー
  2. 屑鉄乗りのためのMMOロボットアクションゲーム。 → GIGANTOMAKHIA
  3. スタジオ因果横暴作のロボットものTRPG巨神戦記ギガントマキア。メインビジュアル等のイラストを間垣亮太が担当した。

概要

SFファンタジーのジャンルに属する作品。ベルセルクに20年以上かかり切りであった三浦氏にとっては久方ぶりの新作である。ダークな作風のベルセルクとは打って変わってダイナミックで爽やかな内容となっている。
現在単行本が一巻発売されている。

あらすじ

数億年に一度繰り返される全世界規模の大災厄の彼方。 その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。 神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。 男の名は「泥労守(デロス)」、女の名は「風炉芽(プロメ)」。 彼らの目的と、この世界の成り立ちとは...?  圧倒的な想像力と筆力で描かれたSFロマン開幕!! 

特徴

描き込みに定評のある三浦建太郎氏が描いているだけあって終始凄まじい作画が見れる
単行本での読み切りを想定しているためかテンポ良く物語が展開していく
何より注目したいのは作品題名を象徴する戦闘シーンだろう
特に物語後半では見開きページを豪快に使いさながら映画のような迫力で戦いが繰り広げられる

登場人物

泥労守
体格が恵まれており人間より身体能力の優れる亜人の攻撃に対しても
それを受けきれるほどの驚異的な耐久力を誇る。
戦闘スタイルとしてはプロレスそのものですべてを受けた上で技を返すというスタイル
投技を始めとして固め技などもできるようで格闘技術は高い模様。
ちなみにプロレススタイルで戦うことを烈爽と呼びそれをやってのける者を烈修羅と呼ぶと
泥労守は発言している。
風炉芽
小さな体の少女で身長は泥労守の半分ほどしかない
しかし見た目相応の口調ではなく淡々と状況を分析し泥労守に対して様々な提案やアドバイスをする。様々な知識や特別な力を持って冷静に対応し物事を進めるが
一方で感情の起伏がないわけではなく、無茶をする泥労守に怒ったり褒められて照れる場面もある。
雄軍
亜人の一人で聖虫の勇者と言われている。
泥労守よりもさらに巨体で皮膚が硬化しており。その巨体から繰り出される攻撃は技巧もなく単純な技ばかりだがおおよそ普通の人間が耐えられるものではない凄まじい戦闘力を誇る。
戦士として死刑前の泥労守に水を与えたり槍を渡すなど誇り高い騎士道精神に溢れた人物。


関連タグベルセルク

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